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伊予柑です。

1月のある日、職業安定所に行く途中でいつもと違う道をとおったら、小さいスーパーがありました。


店頭に出ていた伊予柑が一つ69円でした。
安いと思います。

すぐにお店に入って買いました。

レジでお金を払った後、出口のそばにある張り紙に気がつきました。

「1月31日で閉店します。」


ショック!です。

最近、私が住んでいる地域では、閉店するお店がちらほら出てきています。


買ってきた伊予柑は、どうしてかすぐに食べる気にはならなくて、数日たってから食べました。

2月1日でした。

お店の人はきっと今頃、お店の中を片づけているかも知れないと思いました。


デフレがもう何年も続いています。

値下げ競争をすることで、小売店がずっと痛みを吸収していてくれたのだと思います。
でももう限界となってしまう小売店が出てきても、おかしくない。


一生懸命働いてきた人たちが、その商売をやめなくてはいけなくなってきています。


私たちの社会はもうじきに、世界大恐慌の時のように、お店にはたくさん商品が並びながら、誰もその商品を買えなくてなって、みんなが悲しいことになってしまうのだと思います。


その時までに、少しでも地域通貨などの知識が広まって、つらい思いをする人が少なくすめばいいと思います。

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