« あっ、逃げないで…!(^0^) | トップページ | マルモリダンス♪ »

Step 0 (ゼロ) 下準備…



モバイルリンクはこちらです♪

 最近、とりあえずひとりで「エンデの遺言」解明プロジェクトを立ち上げました。

 どう予測しても、長期プロジェクトになりそうです。なにしろ唯一のプロジェクト・メンバーである私は、経済学部の学生ですらありません。野望というには、あまりにも大きすぎる野望です。(^^;)

 でも状況はどうであれ、おもしろそうなことは、やるしかありません。自分のこれからの成長(?)を見込んでも、何年かかるかわかりませんが、とにかくスタートです。

 それで数年先のことになるかも知れずとも、今から準備しておけそうなことは、しておきます。この記事はいつか来る未来の準備で、つまりは「仕込み♪」です。

 とは言え、私が思いつく準備ですから、やはり常識のある方々から見たら、おそらくへんてこな準備に思えることでしょう。それでも私にとっては、立派な「準備」です。

 昨年あたりから、私はある本に注目して、その本からひそかに野望のタネを温めています。

 それは「12歳からはじめる賢い大人になるためのビジネス・レッスン 『会計』ってなに?」(友岡 賛著)という本です。

 この本は、子どもに株式会社をとおした資産運用を説明する本です。著者は慶應大学の先生ですが、この本は12歳以上~大人を対象にしてありますので、普通の人でも読むことができ、落ち着いて考えれば理解ができると思います。

 私がこの本を良いと思うのは、この本を読めばわりと簡単に、複式簿記の骨組みと株式会社の仕組みがわかるようになるからです。タイトルは会計に焦点が当てられていますが、私が注目している側面は、複式簿記と株式会社です。

 私はこれから「エンデの遺言」を解明していこうとしています。実はその途中でどうしても複式簿記を使用して解明したいと思うのです。ところが複式簿記は、日本の義務教育では教えられませんので、社会の中で複式簿記を知っている人は限られています。

 そうすると私は、「エンデの遺言」をわかってくれる人が、限られてしまいます。私としてはそのあたりを、できれば今のうちから、どうにかしておきたいところです。

 ですので私は、この本がちょっと手直しを加えられて、「日本の中学生の、教科書か参考書になったらいいな♪」と、夢見ています。(*^^*)商業科の学生であるかどうかに関わらず、これから世の中に出て行く子どもたちが、複式簿記を知っていて損になることはありません。

 もともと複式簿記は、福沢諭吉サンが日本に紹介しました。福澤諭吉サンの中に、日本の発展を願う気持ちがあったことは間違いありません。だから、いよいよ日本の資本主義経済も十分に発展を遂げた今、今度は日本中の子どもたち全員の、一般的な社会の知識として伝わっても良いと思うのです。

かつては複式簿記と株式会社の仕組みを知るということは、資産を持たない家庭の子どもたちにとって、あまり幸せなことではありませんでした。でもエンデが「遺言」を遺していった今、その構造は打ち破れる可能性が出てきます。

 「エンデの遺言」を解明するという、自分の野望達成のためなのですが、そのための下準備として、「この本がいろいろな人にたくさん読まれて、株式会社と、複式簿記の仕組みが、たくさんの人に伝わりますように♪」と、世の中の片隅でひそかに願い、未来の「仕込み♪」をしています。

|

« あっ、逃げないで…!(^0^) | トップページ | マルモリダンス♪ »

コメント

「恐縮です」と書くのもベタだし、無視するのも失礼だし……どうしよう。

友岡

投稿: 友岡賛 | 2011年10月 1日 (土) 12時41分

友岡賛先生

無視せずにコメントをつけて下さいまして、どうも有難う存じます。

勝手に私の「野望!」の中に織り込ませていただきまして、こちらこそ大変恐縮に存じます。

先生の困惑のご様子……。
はい。申し訳ございませんっ!(*^ ^*)

投稿: みほれみ | 2011年10月 1日 (土) 14時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52049/52874655

この記事へのトラックバック一覧です: Step 0 (ゼロ) 下準備…:

« あっ、逃げないで…!(^0^) | トップページ | マルモリダンス♪ »