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2011年10月

日産自動車のスライドショー

 昨日、横浜にある日産ギャラリーの通路を歩いていたら、たまたまフィガロという自動車が展示されてあるのを見かけました。

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 フィガロは20年ほど前に、女性向けの雑誌などで、よく宣伝されていた自動車です。デザインと色がとても可愛らしくて、車のことなどまったくわからない私でさえも、思わず「素敵!」と言ってしまうような自動車でした。

 展示されていたフィガロは、薄緑色です。

 「私の好きな紫色のフィガロは?」などと、思わずあたりを見回します。

 見渡してみると会場は、ヘリテージ・カーを展示するイベントでした。

とくに何も思わずに、フィガロの写真を撮りたくなり、展示会場に降りました。何枚か写真を撮っていたらそのうちに、すぐそばのステージでスライドショーが始まりました。ちょうど2時から始まるイベントの数分前だったのです。

 何気なく見ていたら、すぐに引き込まれていきました。

 1930年代のダットサンという自動車から次々と、この80年の間に日産自動車が作りだして来た自動車が、どんどんスクリーンに映し出されます。1950年代、60年代、いつのまにか、どことなく私が見たことのある自動車も出てきます。

スカイライン、フェアレディZなど、時代がどんどん華やいでいき…。

そしてシーマ、フィガロ、あとはもう、車に関心のない私にはよくわからない自動車が次々と本当にたくさん、現在に至るまで。

全部で4、5分程度だったと思います。

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とても美しいスライドショーに思えました。

企業もまた、株主、財務諸表、会計、株価といったお金の世界と、働く人たちがひたすらモノ作りをしてゆく世界の、2つの顔を持っています。

私が見たのは、本当にひたすら自動車を作り続け、時代を引っ張り、世の中の人々に夢を与えてきた、ひとつの日本企業の「横顔」でした。

その横顔は、大企業であればこその華やかさと、そして、おそらく決して表には出ない現場の人々の、実直な勤勉さに支えられた、とても美しい表情だったと思うのです。

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「エンデの遺言」解明プロジェクト!の、カテゴリー分け

 「エンデの遺言」解明プロジェクト!を、いよいよ始めます。

 そこで、これから書いてゆく記事のカテゴリー分けを、決めておきます。

 ブログ画面左側の、カテゴリー一覧に表示される分類です。今のところ、全部で9種類です。書いていく途中で増えるかも知れません。

 どのカテゴリーから書くのか、順番は決めてありません。

 スライド添付です。クリックすると少し大きな画像になります。

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 ピンク色で、ちょっと楽しい雰囲気のスライドになってしまいました♪\(^0^)/

 だけど中身は、辛口の予定です…。(^ ^;)

 調子にのって、またもやPDF添付です。ご覧下さい♪
「20111028.pdf」をダウンロード

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経済の二重構造のスライド♪

ひとつ前の記事のスライドを作ってみました。

ようやく、はじめてのビジュアル化です♪\(^0^)/

クリックすると、ちょっとだけですが大きく表示できます。

ご覧ください♪

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調子に乗って、PDFも付けちゃいました。こちらもどうぞ、ご覧ください♪
(*^ ^*)

「20111016.pdf」をダウンロード

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経済は二重構造だと思います。

(この記事も、映画「幸福の経済学」の感想を書く準備です。私のブログの、少し大きな「骨」になる部分だと思います。)

 グローバリズム(「地球規模の資本主義経済」と私は理解しております。)を批判する時に、よく地球の裏側から野菜などを運んでくることの愚かさを、非難することがあります。

 「どうして地元の野菜を使わずに、わざわざ燃料費をかけて、地球の裏側から野菜を運んでくるのか? 地元の野菜を使った方がよほど、余分な燃料もかからないし、効率的ではないか」というわけです。

 この主張は、実体のある生産物やサービスの世界だけを見れば、正しいと思います。

 でも私たちの経済活動は、物々交換の社会のように、生産物やサービスを交換する世界だけで成り立っているわけではないと思います。貨幣経済社会では、生産物やサービスを交換している世界の上に、お金が動きまわる世界が乗っています。

 私たちの経済活動は、二重構造になっていると思います。

 下に、「生産物やサービスを交換している世界」があり、その上に、交換の時に使っている、「お金(だけ)の世界」が乗っています。

 経済の本質は、生産物やサービスを交換している世界です。こちらの世界が、経済活動のそのものです。

 その上に、交換時に使われる金が、生産物の交換の間をつなぐようにして現れていて、動きまわっています。この世界に存在するのは、お金という数値だけであり、決して経済の本質ではありません。

 この世界に存在するお金は、「資産運用を認めているお金」です。(この言葉については、2つ前と、1つ前の記事をご覧下さい。)つまり資本主義社会のお金です。この世界のお金は、単なる数値でしかないにも関わらず、いつのまにか実体のある財やサービスを交換している世界よりも、強い力を持つようになっています。

 それは私たちは、経済の本質が「お金」ではなくて、「自分たちが生産している財やサービスであり、また労働の方である」ということを、忘れてしまっているためです。

 資産運用の中の、株式会社という仕組みは、株主の資産運用のために、実体のある生産物やサービスの世界を、お金の世界の方から、動かしてしまいます。お金という数値の世界における利益を優先するために、実体のある生産物やサービスの世界における、エネルギーの効率が無視されます。

 簿記がわかる人であれば、企業がどうして、地球の裏側から野菜を運ぶのか、その理由に察しがつきます。実体のある生産物やサービスの世界だけを見れば、エネルギーを無駄に使う愚かな行為に見えても、財務諸表から見ればそうした方が、お金の世界における資産運用の効率が良くて、適切です。

 このように、私たちの経済活動が、二重の構造になっていることに気がつかないと、実体のある経済活動が、お金に「動かされている」ことによって起こる行為について、愚かな行為だと批判することになります。

 愚かな行為に見えても、お金の世界における会計という視点から見れば、まったく正当なのかも知れないのです。

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今日も書けませんでした…

 「エンデの遺言」の整理に取り掛かる前に、7月に見た「幸福の経済学」という映画の感想を、4回に分けて書こうと思っていました。

 でもこの数日、いつも書けません。

 何度書こうとしても、わかりやすく、簡潔に書くことができないのです。心の中がもんもんします。(;;)

 どうしたら思考というものを、もっと自由に、のびのびと言葉に変えていけるのでしょう…。言葉がうまく使えなくて、ヒステリーを起こす幼児の気持ちが、よくわかります。

 自由になりたければ、私はもっと勉強をしなくてはいけないのでしょう。

 今日も「マルモリダンス♪」の記事で、気持ちをすませてしまいました。

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マルモリダンス♪

 きょうのお仕事はちょっとハードでした。帰り道は同僚と、カフェで休憩を取らずにはいられないほどでした。

 飛び込んだカフェの飲み物が、いきなり500円でした。安月給の同僚と私には、ちょっとお高い飲み物でしたがその時は、ほかの選択肢はありませんでした。

 同僚と別れて、ひとりで駅の通路をとおりかかった時、ワゴン販売のDVD画面で、マルモリダンスの映像を写していました。可愛いので思わず立ち止まり、そのまま見つめてしまいました…。

(マルモリダンスをご存じない方は、こちらのリンクをご覧下さい。http://www.youtube.com/watch?v=OpGyyUYJb7g

 ワゴンの中のケースを手にとって見ると、カラオケCDのほかに、振り付けDVDと、振り付けの写真付き解説もついています!

 1500円…。(-_-;)

 でも「買い!」です。

 早く帰らなくては、DVDが見られません。終わったお仕事のことはもう、しかたありませんし♪
 とにかく今は、帰路を急げ!です。

このタイミングから、このお楽しみ感♪、1500円は安い!です。(^0^)

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