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「地球外目線」が全開です…。

 最近、20年以上も信仰し続けていた宗教を、とうとう退会してしまいました。

 

 どうしてそのような話をこのブログに書くかというと、このブログを書いている私の心境と、とても関係があるからです。

 

 信仰者にとって、「神さま」とか「真理」というのは、とても絶対的な存在です。それは理解などできなくても、「そうなのだ」と信じるよりほかにないというほど、絶対的な存在です。「真理」なのですから、もしもそれを否定してしまったら、災難とは言わないまでも、何か現実的な不調和が起こるかも知れません。

 

 でも私はそれを、ずいぶん迷いはしたのですが、「やっぱりこれだけやってだめなのだから、もう信じない」と言って、離れてしまいました。「神さまであろうが、真理であろうが、すじがとおっていないことは、信じない」というわけです。

 

 宗教の外にいる人から見れば、なんでもないことです。でもその思考を20年もかけて頭の中に刷り込んできた人間にしてみると、これはけっこう大変なことなのです。

 

 それで、とうとうそういう状況を通りぬけてきたわけですが、そうしたら、ひとつ前の記事に書いたような「地球外目線」が全開になってしまいました。

 

今はうかつに物事が書けません…。(^^;)

 

 神さまに「NO」と言ってきてしまった人間にとっては、地球上で人間が作ってきた思想に「おかしくない?」ということなど、はるかに簡単です。たとえそれが、地球上で何百年、何千年、信じ続けられてきたことであっても、です。

 

 だってこちらは、「神さま」ではなくて、単なる「人間」なのですから、当然間違うこともあるわけですし…。
(^^;)

 

 今の私には、お金に関して地球上で長いこと信じられてきたことというのが、まるで単なる宗教のように見えているのです。

 

 このブログを書く時に、私は自分でも「なんて偉そうな…」と、自分で戸惑いながら書くこともあるのですが、その理由はひたすらに、前の記事で書いたような「地球外目線」のためだと思います。

 

 「地球外目線」があると、地球の人たちが「こういうものだ」と理由もなく信じていることについて、単純に「そうだよね」という見え方ができないことがあるのです。地球の人たちの思い込みに、一緒に染まれないのです。

 

 私自身は決して、たいして頭の良い人間ではありません。ただ、見えてしまっているものは、見えてしまっているものなので、しかたがありません。だから、見えているままに書くしかありません。

 

 地球の経済学は私にとって、時々「宗教みたい」です。

 

 でも経済学の中でも好きな場面というのはちゃんとあって、大きなところではアダム・スミスとケインズはかなり好きです。

 

 ただし私が見ているアダム・スミスとケインズはこれもまた、おそらく経済学者が見ているアダム・スミスとケインズと、ちょっと違って見えているようですが…。

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