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結論です。(その2) 変化の段階について

 ひとつ前の記事に書いた、「スマートグリッド型電子マネー、のようなお金」というのは、地球上での生産物やサービスの交換にお金が使われている段階の、一番最後の段階です。

 この段階を超えると今度は、お金というシステムの運営そのものが面倒になり、地球から「お金」という概念は消え去ります。そこから先はもう、「shineお金を使っていない世界shine」です。

 

 でもその段階に至るまでに、変化の段階には何ステップもあります。その変化を、推測してみました。

 

 その段階的なステップの中で、とりあえず最初になされるべきことは、金利、投機、株式会社による配当金、株の売買(結局これも「投機」だと、私は思います。)といった、あらゆる資産運用が廃止されることです。

 これだけでお金はもう、生産物やサービスを交換する時の、shine価値を表示する数値shineでしかなくなり、お金の方が、実体のある生産の世界に属する状態に変わります。

 

(株式会社の配当金については、「その配当金dollarは、本当は誰が生産しているものなのか?」という問題に焦点をあてて、もう少し先の記事の中で整理します。)

 

 しばらくは、発行されているお金の量と、地球上でつねに発生し続ける、生産物やサービスの交換の総量が合わせられず、実際の生産物やサービスの価値に対する、インフレやデフレのような状態が起こると思います。sweat01

 

 次の段階で、インフレやデフレが起こる原因がわかるようになり、お金の方を生産物やサービスを交換する時の、価値の総量に合わせるべきだということが認識されます。この段階で、「個人の残高はどうあるべきなのか?typhoon」という問題にぶつかります。

 

 でもお金が、生産物やサービスの交換時の価値を表示しているだけの数値であることが認識されていば、「地球上で起こる生産物やサービスが交換される時の、価値の総量に対応した量のお金が発行されてあればよいのだ」という認識が生まれ、ひとつ前の記事で書いたような、「その都度発行」のお金になります。sign03

 

「そこにもう生産物があって、同時に、その生産物をほしい人がいるのならば、その人にお金の残高がなくても、新しくお金を発行してしまって、生産物を消費してもらった方がいいじゃないかflair」という発想に変わります。そうして、ひとつ前の記事に書いたような、実に「いいかげんsweat01」なお金が誕生します。

(交換時の値段の問題については、後で整理します。

 

ここまでくるともう、そのようなお金を管理していること自体が面倒です。というわけで、次の段階では、もうお金の使用は終了!bell

 

……。

 

(だってもう、テキトウでいいじゃないですか…?)
(^^;)

 

(でも、もう、誰もこのブログのことを、まともに考えてくれなそう…。)(;;)

 

 ただし、この段階に至るまでには、人間の心にたくさんの変化が必要です。ですから当分、と言っても、もしかしたら数百年ぐらいでしょうか?、「地球上にこのような変化は、起こらないでしょう」と、さすがに私も、思っています。snail

snail

snail

 

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