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上杉鷹山という人のお話

 まったくお恥ずかしい話なのですが、「私は経済に関心があります!」などと言いながら、上杉鷹山という人のことを、全然知りませんでした。

 (cherryblossomむかしむかし、高校生の時はまさか、自分が将来、経済などというものに興味を持つとは夢にも思っていなかったので…。そういう名前は、記憶の片隅にもゴザイマセンデシタ。^^;)

 

たまたま先週、NHKで放送された歴史秘話ヒストリアという番組を見て、「すごい人だったんだ!」と、思いました。

 

「すごい」と思ったところはたくさんあったのですが、中でも私が「一層すごい!」と思ったのは、米沢で生まれた透綾(すきやshineという美しい絹織物の開発のお話でした。その頃の米沢藩は多額の借金を抱えており、藩の特産品を必要としていたそうです。

 

その時に鷹山が考えたのは、「養蚕は藩が積極的に普及させ、農民が生糸を作り、それを武家の女性たちが織る」という仕組みです。

 

もともとこの人の場合には、武士だから、農民だからというくくりに、あまり縛られず、「経済なのだから、資源として生かせるものは、ジャンルにこだわらずに役立てよう」という発想があったのではないでしょうか?(この頃に「経済」という言葉があったかどうかは、不明ですが。)

 

絹織物の開発には、京都から技術者を呼んで最新の技術を取り入れ、そうこうしているうちに、下級武士の中から透綾の技術shineが生まれたそうです。その結果米沢藩は、多額の借金も無事に返済したそうです。

 

上杉鷹山という人は、人柄も良かったのでしょうが、それだけではなくて、頭も良かったというか、「とにかくすごい人」だったのだと思いました。

こちらのサイトに、とても詳しく紹介されていました。
http://ameblo.jp/e-fh/entry-11200021608.html

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