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結論です。(その15)参考にした資料です。(3)

 宗教、スピリチュアル系の本は、とても役に立ちました。


「天と地をつなぐ者」五井昌久著

 

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 私が以前に信仰していた宗教の、創始者の自伝です。一部、お金に関する印象的な逸話があります。

 

 著者の五井昌久さんは宗教家として活動を始めた当初、生活も不安定でしたが、妻となる女性はもう決まっていました。その女性は昭和25年のある日、親の反対を押し切って小さな荷物だけを手に、五井昌久さんのところにやってきます。五井昌久さんはその時、講話のために集まっていた人々に、「今日から私の妻になる人です」と紹介します。その当時、五井昌久さんは、出張先々を泊まり歩いていた状態だったので、その時のお二人には、その晩の宿さえ決まっていませんでした。

 

 五井昌久さんの中には、「なくてはならぬものはその人に与えらるる」という信があったそうですが、その信は、その日のうちに現実になります。

 

その晩、講話の後の個人相談の、最後の相談者の相談は、「ある額のお金が必要なので、部屋を借りてくれる人がほしいが、是非1日も早く私の願いが成就しますように」という内容だったそうです。五井昌久さんには、お金は無かったのですが、ちょうどその時、その日奥様となった女性がまさに、その金額のお金を持っていました。時刻は午後11時30分頃だったそうです。

 

 この逸話から、私は具体的に何を読み取ったのかは、自分でもはっきりとはわかりません。ただ、経済的に何かの取引が発生する時には、タイミングというものが、とても重要な役割を果たしているのだと思いました。

 


★「あるがままに生きる」足立幸子著




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 足立幸子さんは、いわゆるスピリチュアル・アートのアーティストなのだと思います。「お金というのはエネルギーなのだ」と言っていて、生活循環と交換について考える時に、参考になりました。

 
私の過去の記事ですが、こちらの記事もご参照いただけましたら幸いです。

http://go-go-lemming.cocolog-nifty.com/daigakusei/2009/08/index.html



 足立幸子さんのお話では、「お金は、払う寸前に入ってきて、払ってすぐに残高がゼロになるのが、本来の調和だ」いうことです。私にはその意味が、ずっとわかりませんでした。

 

でも最近になって、「お金とは人間同士の、貸借の関係を表示する時にだけあればよい道具なのだ」ということがわかった途端、理解ができました。このお金のあり方は、よく考えてみると「スマートグリッド型電子マネー」の状態なのだと思います。

足立幸子さんの作品のサイトです。

http://www.e-aromalife.com/falf/sachi_info.htm



★「神との対話②」 ニール・ドナルド・ウォルシュ著



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この本は、著者のニールさんと、「神」なる存在との、対話の記録ということになっています。

 

世の中のお金を完全に電子マネーにしてしまうと、プライバシーに関する主張が出てくると思います。ところがこの本の中の「神」なる存在は、金銭的な取引はすべてオープンで、見えるようにしてもいいではないか?と言うのです。

 

たしかに世の中のすべての資産運用を廃止した場合、お金をたくさん持っている人というのは、世の中にたくさんの役に立つ仕事を提供した人です。その人が持っているお金は、その人の正当な労働の報酬です。どうしてそれを、わざわざ隠す必要があるのか、わからなくなります。

 

また電子マネーであれば、お金をたくさん持っていたとしても、ぬすまれる心配もないのです。

 

そして「神」なる存在の言うことには、進化した社会では、お金をたくさん持っている人たちは、自発的に、社会のためにお金を払うというのです。

 

「神」なる存在はまた、「完全にオープンな国際通貨制度を作り、貸し方、借方で表示をすればいい」ということも言っていて、新しい通貨制度のアイデアまで示してあります。

 

それは私の考えたアイデアとは、また少し違うものですが、とても参考になりました。

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