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2012年5月

経済学に関わる動機

 経済学の本を読んでいて、途中で考えてしまいました。

 

 過去の有名な経済学者の中には、貧困問題を解決したいと思い、経済理論をうちたてた経済学者もいます。shine

 

 知性だけでなく、人間的な高貴さや愛もある経済学者です。heart

 

 その一方でどう見ても、たまたま頭が良かったから、自然に新しい理論をうちたててしまったのかな~?と思えるような、経済学者も見受けます。

 

 あまり世の中への優しさは、感じられません。spade

 

 そして中にはマルクスのように、たまたま頭が良くて、ケンカが好きだったから、かえって経済理論をうちたててしまったの???と見える、経済学者もいます。annoy

 

 経済学者もいろいろですが、私はやはり、世の中にたいして優しい目を持っている経済学者が好きです。頭が良くても、冷たい考え方をしている学者や、戦闘的な学者は、好きではありません。

 

 ところでその本を読んでいる自分は、どうして経済学に興味を持ったのかな?と思いました。

 

 そしてよく考えてみたのですが、私の場合はたまたま「資本主義経済が嫌い!だから」でした。

 

 要するに私の動機は、「感情」です。sweat01

 

 資本主義経済というのは、社会主義経済よりはましだというだけで、私は嫌いです。

 

 それでさらに本音の部分ですが、実は「嫌いだから、片づけられるものなら、片づけてしまいたかった」のです。

 

 私の生きている世界の端っこに、たくさんの飢えている子どもたちがいて、先進国と言われている日本でも相変わらず懲りずに、数年ごとのゴールデンウィーク頃に大きな交通事故を起こしていて、さらには十分な地震対策もしないまま、原子力発電所を使って事故を起こし、その土地の人々の生活を壊してしまっている。

 

 社会の仕組みが、そういう状況を誘導しています。

 

 そういう資本主義社会を見ていることが、いやでした。

 

 だから、ちょうど自分の視界の端っこを、自宅の中と同じようにお掃除をして、キレイにできるものならば、キレイにしてしまいたかったということです。shine

 

 要するに私が経済に興味を持ったのは、単なる「自分の世界のお掃除の拡大版」でした。

 

 それで私は、資本主義社会の仕組みを知りたかったのですが…。

 

 でも仕組みを調べてみた結果、そういう状況は、簡単には変えられないということがわかりました。sweat01

 

 しかたがないのであとはもう、その部分のお掃除についてはあきらめて、気にせず生きていくつもりです。run

 

 というわけで私の動機もまた、ぜんぜん愛ではありませんでした…。

 

(^^;)

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弱点克服?

12068__2


 「あなたの思考は両極端なのだ」と、言われたことがあります。

 

 言われてみれば、たしかにそうだと思いました。

 

私の場合は思考というか、世界観がそうなのだと思います。

 

「白か、黒か」。「光か、闇か」。「希望はあるのか、ないのか」など。

 

「中間」というものが、ありません。

 

私はその両極のどちらに傾くのかが、まだ決まっていないという状態が、苦手だそうです。

 

そしてこの性格は私にとって、経済学を学ぶ上での弱点なのだと思っています。


 
資本主義と「エンデの遺言」は対極です。

 

お金に価値を置く資本主義と、労働に価値を置く「エンデの遺言」は、まったく反対です。

 

そして私にとって資本主義社会という場所は、闇に閉じ込められている場所であるとしか、見えません。

 

心が痛くなる出来事が、多すぎます。

 

「エンデの遺言」は反対に、解放された後に見る光です。shine


 
でも「エンデの遺言」は当分の間、地球には受け入れられそうもありません。

 

つまり私はこれからも、このとんでもなく野蛮だと思える資本主義社会で、生きなくてはいけないということです。sweat01

 

私はテレビのニュースが嫌いです。憂鬱な気持ちになってしまいます。down

 

それは「両極端な世界観」という私の性質が、よくない方向に働いてしまった結果です。


 
ただ資本主義という社会の仕組みは嫌いですが、そこに生きている人間の心は、それぞれです。heart

 

ごう欲な人も存在していれば、健康的な人もいるということです。shine


 
リサイクル書店を歩いていたら、私の好きな社会貢献活動の本が2種類並んで置いてありました。

 

1冊は「見えた、笑った」という、富士メガネ株式会社の金子昭雄さんの本です。金子昭雄さんは、海外の難民の方たちに眼鏡を贈る活動をしています。heart01

 

眼鏡を使っている人ならば、逃げてくる途中でその眼鏡が壊れてしまったら、どれほど困るか、想像ができると思います。

 

使用済みの眼鏡も、役立ててもらえるそうです。

 

う1冊は「20円で世界をつなぐ仕事」という本です。私の好きな「TABLE FOR TWO」の代表理事さんの本です。heart01

 

光を見つけたように、心が明るくなりました。shine

 

私は、資本主義社会を直接見てはいけないのだと、気づきました。

 

目の中いっぱいに闇が広がって、気分が滅入ってしまうので。

 

社会の仕組みはひどくても!sweat02、素晴らしい人だっているのだから。heart01

 

目の中いっぱいに、そういう人たちを見てゆけば、明るい気持ちでいられます。shine

(^0^)


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本 : 「『家庭簿記』入門」(依田宣夫著)

 簿記がおもしろくなってしまった経理事務員には、時々調子にのってしまい、「おもしろいから、この方法で家計の決算書を作ってみよう!shine」などと、考える人もいると思います。

 

 そういう事務員の中には、実際にちゃんと家計の決算書を作れた人もいると思います。

 

 でも私は何度かトライして、その結果、何度か失敗していました。

(^^;)

 

 その原因は…。

 

 今ならわかりますが、企業の簿記と、家計の簿記は、お金の状態を記録する目的」が違うのです。

 

 そのために企業の簿記と、家計の簿記は、いろいろなところが違ってきます。

 

 まず勘定科目として取り上げる「実際の財産」も、少し違ってきます。

 

また記録のために投じるエネルギーの量、つまり労力も違います。

 

 (家計簿にトライして、挫折する女性は多いと思います。)sweat01

 

そうしたことを知らずに、企業の簿記の方法だけを真似をすると…。

 

おそらく私のように、途中でなんとなく違和感を感じ始め、同時に面倒くさくなってきて、最後には「忙しいから、もうやーめたっ!」ということになってしまうと思います。

 

せっかく経理事務員なのに、その時はちょっと「敗北感」

(;;)?

 

 

株式会社の簿記の目的と、家計の簿記の目的は、ちょうど反対です。

 

株式会社の簿記の最終目的は、社外に存在する株主の、「出資したお金が増える」という満足です。dollar

 

でも家計の簿記の最終目的は、家庭内にいる家族が、「お金を上手に『使って』、楽しく暮らす」という満足です。riceball

 

この本では、その満足のことを「消費満足」という言葉で表現しています。

 

この本は、家庭用複式簿記の手順書です。

 

 「貸方」、「借方」という言葉は使いません。「左方(ひだりかた)」、「右方(みぎかた)」という言葉を使います。

 

 仕訳を集計した結果、出来上がる書類は「財産対照表」と「消費損益計算書」です。

 

 著者は、学者さんではなくて、公認会計士・税理士・AFPさんでした。

 

 いろいろとお勉強になりました♪

携帯用リンクです。

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妄想?

 最近ようやく、「私がもといた星 」の記憶と任務を思い出してきました。shine

 

いけないっ、報告しなくては!

 

ウソウソ…♪)(^0^)

 

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妄想電流…

 GW以来、私の中の「妄想スイッチ」が壊れてしまったのか、頭の調子がどうもヘンな感じです。
(;;)

 

(大変!)

 

 いつも不安定な「妄想電流?」が流れ続けているようで、気がつくと、フワ~ッcloudと妄想ワールドheart04にいるのです。carouselpony

 

 妄想も、頭の中が「放電thunder」してしまうので(ピカチュウ状態…)、時々オフにしないといけないのですが、どうしてか切り替えがうまくできません。sweat01

 

 やっぱりあの時、あんなに笑い過ぎたのがいけなかったのかも…。

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経済原論

 ひとつ前の記事を書いたら自己暗示が働いて、だんだんお勉強をする気になってきました。なんとなくがんばれば、いいことがあるような気もしてきました。

 

 とりあえずエル・ウッズな気分shineで、がんばることにします。(「エル・ウッズ」については、ひとつ前の記事を見てください。)

 

経済原論のテキストを読んでいます。突然、おもしろくなってきました。

 

 経済原論の冒頭は、「経済学の世界のガイドツアー♪」という感じです。

 

経済に関する、いろいろな方向からのアプローチが大量に、きれいに整頓されています。読んでいると「ああ、そうだったんだ」と思うことがたくさんあります。

 

 自分が単独で考えていたことが、経済学者が考えていたことと、重なっている部分が見つかると、うれしいです。heart

 

 そして「経済学者という人たちも、ちゃんとこういうことも(!)、考えていたんだ」という部分に出会うと、なんだか安心?です。heart

 

 読んでいるうちに、それまでなんとなくごちゃごちゃだった頭の中が、だんだんすっきりしてくるのを、感じました。shine

 

 私はずっと、ひとりきりで経済について考えていたので、思考がまったく断片的に、きちんと分類もされないまま、頭の中にため込まれていたのです。それが経済原論のテキストを読んでいるとそれらがどんどん、おさまるべきところに落ち着いていきます。

 

頭の中がなんだか、気持ちいい…♪shine

 
今まで、一匹オオカミ(一匹レミング?)のような状態で、ずっとひとりだけで考え続けてきていたのですが、なんとなく、どこかの会社に中途採用でもされたような気分になりました。

 

 ここには、自分と同じようなことを考え続けてきた、センパイの人たちがたくさんいるようです♪

 

ちゃんとこの場所で、やっていけるかな…。heart02

 
先生って、どんな人たちなんだろう。heart01
(「灰色の男たち」の仲間だったら、どうしよう?!)sweat01

 
お友だち、できるかな…。heart01

 
なんて♪

 

まだ、ちゃんと探検もしていない、「新しい世界」の入り口なのですが。shine

(^^)

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欲が深くて…(2)

 ブランド目的でとりあえず始めてしまった大学のお勉強が、なかなか大変です。sweat01

 

 理解できないということはないのですが、とにかくヴォリュームがあるので、時間をとられます。 

clock

 そして、大学のテキストで、おまけに経済学のテキストなのだから当たり前のことなのですが、内容が硬くて、読んでいる私まで頭が石頭になってしまいそうです。sweat01

 

 女性が夢を叶えるためにお勉強をして、シアワセheartになるという展開は好きなのですが、それにしても私の場合は「畑を間違えている」という気もしなくはありません。

 

 「キューティ・ブロンド」というDVDを思い出しながら、がんばっています。

 

  お気楽、脳天気で、おしゃれ大好き、楽しいこと大好きだったエル・ウッズという女性が、自分をふった元カレを追いかけて猛勉強を始め、ハーバード大学のロー・スクールに入学するというストーリーです。

 はじめは元カレの心を取り戻すために法律を勉強し始めたエル・ウッズですが、途中で本当に法律を学ぶことへの情熱に目覚め、最後には元カレを「ふり返して!」、もっとイイ男性と結婚し、また弁護士の職業も手に入れるという、超お気楽で痛快な、女性向けサクセス・ストーリーshineです。heart


 しかも結婚することになった男性は、元カレのようにエル・ウッズの外見だけしか見えないような薄っぺらな男性ではなくて、エル・ウッズの内面までしっかりと認めて、応援してくれるような、明らかに元カレよりも人間的にも深みのあるステキな男性です♪shine

 「畑は違っていても、ハッピー・エンドが待っているかもしれないshine」などと、なんとなく自分をそういう気分にさせながら…♪heart

 お勉強が好きでないくせに、学歴ブランドがほしいという、欲が深い性格もなかなか大変です。sweat01


 というか私の場合は、もしかして、この欲を捨てた方がよっぽどシアワセになれる?、という気がしなくもありません…。




いちおう携帯用リンクです…。

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妄想スイッチ♪ & 「派遣天使説」♪

 GWを実家で過ごしたら、甥っ子姪っ子たちに刺激されてしまい、現在妄想癖全開です。

 

 甥っ子姪っ子たちはまさに、世の中が楽しい盛りの「若者!」です。「スキあらば笑え!」とばかりにおもしろいことを思いついて、日頃はおしとやか(?)な私を、笑いの渦に巻き込んでしまいます。sweat01

 

 何度も彼らの発するネタが私の笑いのツボを直撃してしまい、涙が出るほど笑いころげてしまうという、楽しくも苦しい目?に合されてしまいました。heart

 

 そういう実家から、ひとり暮らしの東京に戻ってきましたが、なかなか静かな気分に戻りません。もともとの私の素質であった「妄想スイッチshine」が、すっかりONになってしまっているからです。

 

 経済のお話を書こうとしても、どうしてもイタズラ心shineが湧いてしまい、おもしろく書きたくなってしまいます。

 

 どうしても地球の経済に、リアルな気持ちで取り組めないのです。

 

 そういえばもともと私は子どもの頃から、周囲の人たちとものごとの見え方が違っていて、「もしかして私って、宇宙人なのかも…sweat01」と本気で心配になっていたぐらいです。

 

 そのうえ大人になって宗教やスピリチュアルにハマってからは、いわば「派遣天使説」とでもいうような説に出会い、すっかり本人もその気で納得してしまいました。

 

 「派遣天使説」というのは、「地球という惑星は、宇宙の中では未開の星なので、地球の原住民たちは自ら地球そのものを滅ぼしかねず、それを防止するために宇宙人の有志たちが自ら地球への派遣を希望し、地球人として生まれ変わってきている」という説です。shine

 

 派遣されてきた宇宙人たちは、もともと平和な惑星にいた人たちですから、なるべく地球人たちの戦争やけんかはやめさせ、地球全体の進化や発展のために貢献しようとするそうです。shine

 

 つまり「地球人になりすました天使たち」ということです。heart01

 

 この説に出会った時はもちろん、「どおりで私が、自分で自分のことを『宇宙人ではないかしら?』と感じたわけだわheart01」と、いたく納得してしまいました。

shine*^^*shine

 

 あ、でも時々「単なるかん違いをした地球人」という場合もあるかも知れません。sweat01

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GWだったので♪

 GWだったので、神奈川県の実家でのんびりしてきました。

 

 この5年ほどはいつもいつも「エンデの遺言」のことを考えていましたが、もう結論も出てしまったので、考えることもありません。なんとなく心の中も「お気楽♪」です。

(^0^)

 

 父に頼んで、山の上にある畑に連れていってもらいました。

 

 東京を忘れ、面倒くさいことはぜんぶぜんぶ!忘れて、自然の中で思いっきり深呼吸です。資本主義なんていう地球の「野蛮な」経済(あらっ、失礼!heart)(*^^*の影響も、家族と一緒にいる今はお休みです♪

 

 地球の緑は、本当にきれいです。shine

 

5月の風も爽やかで、こういう場所にいると、あくびから空腹まで、何もかもがのびのび、健康的で気持ちがいいものです。clover

 

 あ、もちろん私は、畑仕事など何もしません。父だって娘のことはよくわかっていますので、私にそんな実用的なことは期待してませんので。sweat01
(^^)

 

私はそのへんを歩きまわっているだけです。

 

 森林浴をしながら、歌なんか歌ってお散歩してました♪shine

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ラララララ~♪

(今日の記事は、経済とまったく関係がありません…。)

 5月3日の「欲が深くて…」という記事の中の、♪ラララララ~というのは、私がこの最近ものすごくハマっているディズニーの「魔法にかけられて」というDVDの中で、ヒロインのジゼルというお姫様が歌うメロディです。

 私はディズニーの作品の中では、このお話が一番私のツボにはまっていて、大好き!です。heart01

(いい年齢なのに、本当にスミマセン!sweat01

 作品中では、「ア」の音で歌っているのですが、ブログでは表現しにくいので、「ラ」で表現しています。(^0^)

 物語の中で、ジゼルが森でこの歌を歌うと、森の動物たちがジゼルの手伝いに集まってきてくれます。

shineとってもheartメルヘンです。shine

 そして現代のNYの窓辺でこの歌を歌うと、都会のハトとネズミとたくさんのGたち…、が、ジゼルの手伝いに集まってきてくれます……。

(^^;)

 GWとは言え、経済の話題と、まったく関係がありません…。sweat01

 少し前までもうひとつ、宗教と日常生活をテーマにしたブログも書いていたのですが、最近そのブログを終わりにしました。

 でも私の場合は、もうひとつぐらいブログを立ち上げておかないと、こういう、どうでも良い話題を書く場所がなくなってしまうので、このままだとこちらのブログの方がごちゃごちゃになってしまいそうです。

 いちおうこちらは経済をテーマにしたブログなのですから、しっかりしなくては…。

 近いうちに、なんとかします!

 本日のところは、スミマセン!sweat01

 何か、書きたくて…。(^^;)

携帯用リンクはこちらです。(いらない?sweat01

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星が見える場所

 前述の大学の入学式に行ってきました。

 

 せっかくブランド目的で入学したのだから、こうしたイヴェントはちゃんと参加しておかなくてはと思います。 

note

 でも行ってみたら、ブランド以上の出来事に出会えました。heart

 

大学のトップの方のお話です。私の想像もしていなかったような、お話でした。shine

 

 メモが不十分で、私の言葉に置き換えてしまいますが。

 

 学問には、その時代に合わせた、その時の社会の役に立つ学問と、また、時代が変わり、社会が変わっていっても対応してゆけるような、長期的な視野の上に成り立っている、基礎的な学問があるというお話です。

 

 そして長期的な視野によっている学問は、研究がされているその時には、社会から認められないということも多いというのです。

 

 お話の中にはケプラー天文学から産業革命への関わり、ガリレオ・ガリレイのお話なども出てきました。学者は将来の社会を見据えて、それでも発言をするべきだというのです。

 

 ガリレオ・ガリレイは地動説を主張したために、異端審問にかけられています。

 

 そして私が関心を持っている「エンデの遺言」は、まさに「天動説から地動説」ほどの、大きな、認識の転換です。shine

 

 学生の席でお話を聞いていた私は、いつの間にか想像力が全開になってしまい、心がどこかに飛んでいってしまいそうでした。

 

 15世紀から17世紀、世の中がまだ天動説を信じていた時代、動いているのは自分たちの足元の方だと気づいてしまった人々がいて、誤った真理が喧伝されている社会の中で、その人たちはそれでも、正しく星を見つめ続けていた。

 

 そうして認識された真理が、後の時代の人々の、社会を支える力となったのです。heart

 

 このお話は、私学だからこそのお話でもありました。

 

 ブランドに魅かれて入学を決めてしまった私ですが、ブランド以上に魅力的なものが見つかったことに気がつきました。この大学には、「星が見える場所」があるのです。shine

 

 頑なで、自らの内にある光も見ずに、騒々しく論争が交わされる社会の上にもそびえるように、時代を超えても変わらない星空を、静かに見つめていられる場所があるのです。

 

 それは敷地内の物理的などこかということでなく、人の中にある場所でした。

 自分の中の「エンデ」はともかく、「この大学にご縁があってよかったshine」と、その時ようやく、素直に思いました。お友だちもできそうな気がしますし、案外楽しくなるかも知れません。note

 でもだからと言って、突然お勉強を好きになれるというわけでもなく…。sweat01

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欲が深くて…

 ある有名な私立大学の、通信課程を始めてしまいました。

 

 ひどく消極的な書き方をしているのは、その大学に不満があるからではなくて、(まったくそうではなくて、)自分にもんくがあるからです。入学を決めた時以来、実はこのことでちょっとへこんでいます。sweat02

 というのは、そのいきさつは、このブログの「エンデの遺言」を考えていた途中、経済について、きちんと大学で勉強をした方がいいと考えたことが、はじまりでした。

 

 いろいろありましたが、入学選考用の作文も書き上げ、出願しました。

 

 ところが出願した数日後に突然shineまるでからまっていた糸がほどけるように、「エンデの遺言」が、自分の中でわかってしまいました。そして、わかってしまった結果、「これは現代の世の中の人に、とても受け入れてもらえるような思想ではないsweat01」ということもまた、わかってしまいました。

 

 その大学に行く理由がなくなってしまいました。そしてこれ以上、私が地球の経済について考えていく必要もありません。

 

 現代の地球の経済なんて本当に野蛮で、弱肉強食の動物みたいで、見ていて悲しくなることが多すぎます。(;;)

 

 そしてもうひとつ、最近になってわかったことですが…。

 

そしてこちらの方がものすごく重要なことだったのですが…。

 

自分が本当は、「勉強がそれほど好きでもなかった」ということがわかりました。sweat02

(この年齢になって、なんですが…。)

 

勉強が嫌いというほどではないのですが、幼い頃の環境に原因があって、たまたま子どもの頃に、勉強ができると周囲の人がほめてくれるので、それがうれしかったというだけでした。

 

本当はコツコツ勉強をするよりも、ディズニーのDVDでも見ながら、「ラララララ~♪」などと歌って、一生のんびり生きのびて!しまいそうな性格です。(;;)

 

 これだけ気がついてしまったのだから、入学はやめておくべきでした。人生の時間は短いのだから、自分を幸せにしない行動に時間を使うのは、自分を粗末にすることと同じです。

 

 それなのに…。down

 

 その大学のブランドに負けてsign03、入学を決めてしまいました。sweat02

 

 とても良い大学なのですが、私の動機は不純です。

 

 せっかく入学できたのですが、欲が深い自分と思い切り向き合うことになってしまい、へこんでいます。(;;)

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バス事故について、気づいたこと

 バス事故について、4月30日の朝日新聞の記事から気がついたことがありました。

 

 「普通の生活をしている人たち」からは、なかなか気がつけないことだと思います。

 

 朝日新聞ではTDR駐車場の運転手さんたちが感じていたという、業務の過酷さについて書いていて、「いつか起きると思っていた事故」という見出しで記事にしています。

 

 その記事を読んで気がついたのですが、今回の事故は、法律上の違反はなかった状況ですが、実はそこには、運転手さんたちでなければわからない業務の過酷さがあったと思うのです。

 

 それは「夜間に働く」ということです。

 

 バスの運転手さんに限らず、夜勤が日常的に仕事に組みこまれている人たちには、おそらく共通している辛さだと思います。

 

 真夜中に働く人たちは、昼と夜のリズムが狂ってしまうので、昼間の仕事の人たちと同じような時間の休憩では、体が十分に休まらないようなのです。特に勤務時間が変動するスケジュールの人たちは、リズムがすっかり乱れてしまい、いっそう辛く感じているはずです。慢性的な頭痛を抱えている人たちも多いと思います。

 

 バスの運転手さんたちは、そういう状況で運転をしなくてはいけなかったのです。

 

 法律を作る人たちには、おそらく気がつけない辛さだと思います。それから昼間に働いて、夜は休むという仕事しかしたことがない人たちにも。

 

 だからこうした仕事をしている人たちが感じている過酷さというのは、世の中の大多数の人には理解してもらえない過酷さなのだと思います。

 

 私は周囲に、そういう仕事をしている人たちを見ることがあるので、そのように思います。その人たちがせっかくの休みの日に「頭が痛い」と言って、頭痛薬を飲んでいる姿を見るのは辛いです。

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いちごが安くなりました♪

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 4月に入ってから、近所のスーパーで1パック198円のいちごが出てきたので、昨日ようやく作りました。

 今年はこの1回の
試みで、終わってしまいそうです。

 よしておけばいいのに、新しいことを始めてしまいました。時間がものすごく、足りなくなりそうなことです。

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 それにしてもいちご大福を、きれいに切るのってムズカシイ…。
^^;

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ブログをちょっと、お片付けします♪

 5年もかかりましたが、いちおう「エンデ」の結論も出ましたので、このあたりでいったんブログの記事を整理します。

 

 それにしてもよく散らかっていて、作業中だった状況がそのままです。カテゴリーも思いつくままに作って、ひとつのカテゴリーの中に、なんでもかんでも、みんな放り込んでありますし。

 

 ちょっとは見やすくしませんと…。(^^)

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