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弱点克服?

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 「あなたの思考は両極端なのだ」と、言われたことがあります。

 

 言われてみれば、たしかにそうだと思いました。

 

私の場合は思考というか、世界観がそうなのだと思います。

 

「白か、黒か」。「光か、闇か」。「希望はあるのか、ないのか」など。

 

「中間」というものが、ありません。

 

私はその両極のどちらに傾くのかが、まだ決まっていないという状態が、苦手だそうです。

 

そしてこの性格は私にとって、経済学を学ぶ上での弱点なのだと思っています。


 
資本主義と「エンデの遺言」は対極です。

 

お金に価値を置く資本主義と、労働に価値を置く「エンデの遺言」は、まったく反対です。

 

そして私にとって資本主義社会という場所は、闇に閉じ込められている場所であるとしか、見えません。

 

心が痛くなる出来事が、多すぎます。

 

「エンデの遺言」は反対に、解放された後に見る光です。shine


 
でも「エンデの遺言」は当分の間、地球には受け入れられそうもありません。

 

つまり私はこれからも、このとんでもなく野蛮だと思える資本主義社会で、生きなくてはいけないということです。sweat01

 

私はテレビのニュースが嫌いです。憂鬱な気持ちになってしまいます。down

 

それは「両極端な世界観」という私の性質が、よくない方向に働いてしまった結果です。


 
ただ資本主義という社会の仕組みは嫌いですが、そこに生きている人間の心は、それぞれです。heart

 

ごう欲な人も存在していれば、健康的な人もいるということです。shine


 
リサイクル書店を歩いていたら、私の好きな社会貢献活動の本が2種類並んで置いてありました。

 

1冊は「見えた、笑った」という、富士メガネ株式会社の金子昭雄さんの本です。金子昭雄さんは、海外の難民の方たちに眼鏡を贈る活動をしています。heart01

 

眼鏡を使っている人ならば、逃げてくる途中でその眼鏡が壊れてしまったら、どれほど困るか、想像ができると思います。

 

使用済みの眼鏡も、役立ててもらえるそうです。

 

う1冊は「20円で世界をつなぐ仕事」という本です。私の好きな「TABLE FOR TWO」の代表理事さんの本です。heart01

 

光を見つけたように、心が明るくなりました。shine

 

私は、資本主義社会を直接見てはいけないのだと、気づきました。

 

目の中いっぱいに闇が広がって、気分が滅入ってしまうので。

 

社会の仕組みはひどくても!sweat02、素晴らしい人だっているのだから。heart01

 

目の中いっぱいに、そういう人たちを見てゆけば、明るい気持ちでいられます。shine

(^0^)


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