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手紙のような役目の本

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 すっかり就職活動の行き詰まりを感じて、こまっています。(←「ひらがな」ですが。)

 

 とは言っても、あまりに状況が行き詰まり過ぎていて、とりあえず「物事をやみくもにつくろっても、もうだめだ」ということだけが、はっきりしているという状況です。

 

 「とりあえずで、つくろってももうだめだ」ということは、「今、簡単にできることはない」ということです。

 

 どういうことかというと、私はちょっと心に問題を抱えていて、そのことが間接的に、私を現在の失業状態に追い込んでいるからです。

 

 私は心の外側と内側が、かなりきれいに分断されています。

 

 外側というのは「社会に対応している私」のことで、内側というのは「私の本当の気持ち」の部分です。

 

 私の場合は幸い、外側と内側を隔てている壁が頑丈で、今までは社会と接する時には、「内側の自分」をしっかりと、一時的に黙らせておくことで、働いてくることができました。

 

 というのはこの「内側の自分」というのは、どうやら子どもの頃に何かがあったらしく、ものすごく怖がりで、破壊的で、理性がきかなくて、とにかく大変な存在なのです。

 

 私の今までの人生はずっと、この「内側の自分」に振り回されてきて、おかげさまで私の履歴書はボロボロです。(;;)

 

 この「暴れん坊」をなんとかしたくて、25年も宗教にのめり込み、通信制の大学まで教養学部心理学専攻で卒業してしまいました。

 

いったいどれだけ「お金と時間」がかかったことか…。(←自分のブログのタイトル?!sweat01

 

 それなのにこの「暴れん坊」は、私が「治った。今度こそ、もうだいじょうぶ!」とほっとしても、しばらくしたらまた「暴れる」ということの繰り返しで。

 

 さすがに私ももう、完治はあきらめかけています。それでももう、人生を壊されることだけは、やめさせたい。

 

 図書館から「PTSDとトラウマの心理療法」という本を借りて読んでいます。ちょっと専門的な事例集で、普通の人はおそらくあまり読まない本です。

 

セラピスト向けですが、言葉はわかりやすく、私には貴重な資料です。本を書いてくれた人に、心から有難いと思います。shine

 

 ところで読んでいて、ふと思いました。「こういう本は『たくさん売る』ために書かれてあるのではなくて、純粋に『伝える』ために書かれてあるのだ」と。shine

 

 はじめから、少数の人向けの本なのです。

 

 私は一所懸命、読んでいます。

 

 まるで「自分宛の手紙」でも受け取ったかのように、とても真剣に読んでいます。

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