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経済のヴィジョンを描くスケッチブック

 「エンデの遺言」に出会うまで、私は地球に貧困があることは、しかたのないことなのだと思っていました。

 

 それまでの私は、経済などというものについて、考えたこともなかったのですが、単純に「地球とはそういう場所なのだろう」と思っていました。

 

 人間には、それだけの能力しかないものなのだろうと、思っていたのです。

 

 ある時「エンデの遺言」のことを知り、やがて「それは本当のことだ」と直感しました。それから、空気中に目をこらすようにして、経済について考え始めました。

 

 誰に聞いても、誰も、よくわかっていなそうなことでした。そこでとうとう、自分で考えるようになり…。

 

 そうしてだんだん、つじつまが合ってきたのです。shine

 

 このブログは、私の心のスケッチブックのようです。私はくる日もくる日も、自分の心の中に見える、経済のヴィジョンを描こうとするのですが、あまりにも大きすぎる素材を前に、何度も書いては、破って捨てて…。art

 

 それなのに私は、書かずにいられないのです。

 

 きっと、絵本を書く作家さんが、どうしても絵本を書かずにはいられないように。carouselpony

 

 このブログを書くのは、自分の心を守るためでもあります。

 

 自分の中に見えるヴィジョンを確認することで、私は心を休ませ、私は「光」を見出しています。shine

  

 自分の目の中に灰色の、世界にたいするあきらめが、広がってしまうのを防ぐために。

 
心の中に、書きためてゆくスケッチブック。

 

 いつか誰かに、私が見ている経済のヴィジョンを、絵本の世界を見てもらうようにして、伝えたいのです。

 

 童話の世界のように、人びとがみんな仲が良くて、子どもたちが空想するような素晴らしい科学技術が展開されていて、地球の空気が驚くほど澄んでいて、人間も動物も誰もが幸せになっている。shine

 

 そういう世界の経済のことを、私は伝えたいのです。heart

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