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2012年11月

「イケメン」がわからない

 ひとつ前の記事とも関係がありますが、実は私は、いわゆる「イケメン」が、わからない女性なのです…。sweat01

 

 男性の顔を見て、たしかに「整った顔立ちだな」とか、「きれいな顔だな」などということは、わかるのです。

 

 でも私のおかしなところはその後に、「だから、それで?」となってしまって、少しもトキめかないのです。

 

 これは以前に別の記事で書いた、いわゆる頭の良い人」についての感じ方とも、似ているのかも知れません。

 

 「こんな難しいお話が説明できるなんて、すごいんだな。なんて頭がいい人なのだろう!」と思ったその後に、「でも、だから、それで?」と思ってしまうような…。

 

 この時もやはり、「ステキ!」というような、華やかなトキメキshineが起こらないのです。

 

 歌手や俳優も、同じです。ただ見かけが良いだけでは、少しもトキめきません。

 

外見が整っている男性だとしても、そこに人間的な魅力とか、仕事への熱意など、何か内面的な魅力が備わっていないと、私は退屈です。

 

 その代わりに、内面的な魅力shineについてのこだわりは、極端に強いようです。

 

そのため、友人たちと男性の好みについて話をすると、ほとんど話が通じません…。

 

 なぜかというと私が「あの人は、とってもステキshineね。カッコいいのよね!heart」と、トキめきを持って語りたくなる男性たちは、たいがい外見的にはまったく「普通」だったりするからです。

 

場合によっては、とんでもない年齢だったり、いわゆる「容姿に問題あり」という場合も少なくありません。sweat01

 

 ですから友人たちに、「あなたの好みは、わからない」とあきれられてしまうことは、しょっちゅうです。

 

☆☆☆☆☆☆☆

 

 「イケメン」がわからないということは、男性で言えば、「美人がわからない」という感覚なのかも知れません。そうすると、女性としては損なのではないか?と思われそうです。

 

でも本人は、まったく不足を感じません。sun

 

 それどころか、イケメンがわからなくて良かったと思うこともあります。

 

 例えば外見の良い政治家などを、判断する時です。

 

 どんなに顔が良くても、話が上手でも、自分に不利な政策を思いつきそうな政治家には、まったく心が揺れません。

 

 笑顔に惑わされて、判断に迷いが出るということもありませんし、また自ら、自分の首を締める1票を投じてしまうこともありません。

 

 安全な選択ができるので、かえって良いと思います。

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テレビを見る時期、見ない時期

 テレビは、あまり見ない方です。tv

 

 でも今日は、たまたま「おじゃマップ」を見てしまい、ちょうど楽しそうな場面から始まったので、そのまま最後まで見てしまいました。heart

 

 出演していたご家族が、とても温かい雰囲気だったので、プロポーズの場面までしっかり見てしまい、テレビの前で泣いたり、一緒に拍手したり…。heart02

 

 すっかり祝福してしまいました。shine

 

 テレビのこちら側にいる私も、とってもシアワセな気分です。heart

 

 このような、心が気持ち良くなる番組がもっとたくさん放送されていれば、私ももっと長い時間、テレビを見ているものかも知れません。

 

★★★★★★★

 

 人の好き嫌いが、はっきりしています。

 

 顔の良し悪しや、声の良し悪し、話し方の上手・下手に関わらず、その人全体の雰囲気で判断します。

 

 直接会ったことがなくても、テレビの映像で見る場合も、だいたい同じです。

 

 だから、嫌いな人が総理大臣やアメリカの大統領になると、その映像は見たくなくて、途端にテレビを見る時間が激減します。ニュースを見る時間が、減るのです。

 

 どうしても必要な時はニュースを見ますが、不愉快な映像が流れると嫌なので、急いでリモコンで電源を切ってしまいます。その時期は、リモコンが大活躍します。

 

 人の好き嫌いがはっきりし過ぎているという、自分の性格に原因があるのですが、私の場合は、アメリカの大統領や総理大臣次第でおちおち、安心してテレビをつけっぱなしにしておくこともできません。sweat01

 

★★★★★★★

 

 数年前の福田総理の頃から、私にしては思いがけず、わりと安心してニュースを見ていられる時期が続きました。

 ニュースの時間に、テレビをつけっぱなしにしていても、気分を防御する必要はあまりなく、わりと安全(?)にテレビを見ながら、家事もできました。

 

 でもこの数日、また、リモコンを使う回数が増えてきています。sweat01

 

 もしかしたらまたしばらく、テレビをあまり見ない状況になるのかも知れません。sweat02

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激戦区

 10月に亡くなられた流通ジャーナリストの、金子哲雄さんの本を読みました。

 

学校では教えてくれないお金の話」という本です。

 

そうしたら人生で役に立つ、とても実践的な知恵が学べました。

 

 その1。「買い物は激戦区を狙え!」です。

 

その理由は、「値段が下がっていて買いやすい」からです。

 

 そしてその2。私の場合は、こちらの方が大変な知恵だと思いました。

 

 「人生では激戦区を避けるべし!shine

 

 その理由は、「激戦区では値段を下げなければ売れないので、自分側の値段を下げざるを得なくなり、儲けにくい」からです。これは例えば就活など、労働力を売る場合などがあてはまります。

 

 ただしよく考えてみますと、お金のやりとりがある買い物、就職に限らず、婚活なども同じかも知れません。

 

 つまり、自分側が「選びたい」という場合は、激戦区を狙ったほうが、トクをしやすい。

 

その反対に自分側が「選ばれたいheart」という場合は、激戦区を避けた方が、望みの結果が得られやすいということです。shine

 

 ただしどうしても、自分がほしいもの、あるいは自分が選ばれたい状況が、そもそも激戦区の中にしかない時は…。

 

 その場合はもう覚悟を決めて、激戦を戦い抜くよりほかにありません…。impact

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経済学が嫌い(?)な理由

 せっかく経済学部の学生になったのに、経済原論が嫌いです。経済原論が嫌いということは、ほとんど「経済学が嫌い!」ということに近いのだと思います。

 

 せっかく経済学部の学生になったのに、とても困ってます。sweat01

 

 どうして経済原論が嫌いなのかというと、私は「限界効用逓減の法則」という、経済学の基本になっている考え方が、結局、「信じられない」からです。

 

 ちなみにその限界効用逓減の法則というものを、経済学をご存じでない読者さんのために書きますと…。

 

 経済学の世界では、人間が何かを消費した時のありがたみは、「消費を始めた一番最初が一番ありがたく、消費を続けるごとにどんどん、ありがたみが減っていくものだ」と考えるのです。

 

 例えていえば、ビールは最初の1杯目が一番おいしく、2杯目以降はどんどん、おいしさが減っていく。ケーキは最初の1個目が一番うれしく、2個目以降、3個目、4個目と、どんどんうれしさが減っていく。

 

 そんな感じです。これを経済学の世界では、「限界効用逓減の法則」と言います。

 

 この時、これがどういう品物であるのか、または「消費の1回目、2回目」というのは、どういう量を言うのかは、はっきり決まっていないのです。

 

 だからいろいろな経済学の本を見ても、この「財」というのは、ビール、ケーキ、小麦粉、冬物のコートなど様々です。財が特定されていないだけでなく、消費の単位についても、単なる「1単位」としか決まっていないので、1杯、1個、1キログラム、1着と、これもまた様々です。

 

だいたいこの「消費」という状態についても、単純に買っただけなのか、それとも実際に食べたり、着たりして使用した状態なのかも、決まっていないらしく、実に曖昧なお話です。mist

 

 でも経済学の世界では、「そういうものだ」とされています。sun

 

だから私は、経済学を勉強したければ、どうしてもいったんは、この「限界効用逓減の法則」を受け入れなくてはいけません。sweat02

 

 でも私の場合はほとんど、この限界効用逓減の法則が当てはまらない経験ばかりです。

 

 私の場合は、ビールは飲みたい間だけおいしく、ケーキも食べたい間だけうれしく、小麦粉も必要な量だけが有難く、衣類なども必要な量だけがうれしいのです。cake

 

 ビールもケーキも必要な量の間であれば、その間はずっと「ありがたい♪」しheart、必要に満たない場合は反対に「困ります」。sweat01

 

そして必要以上に持っていると今度は、消費し切れなくてもったいなく感じたり、保管に手間がかかって困ったりするので、その先ははっきりと「要りません」。think

 

「ありがたみ」は逓減(だんだん少なくなっていく)のではなくて、必要量に達してしまうと、いきなり終わります。(!)

 

 だから私にはこの「限界効用逓減の法則」が、あてはまりません。

 

 これはもしかして、私がやっぱり地球人になりすましの宇宙人だからなのでしょうか?moon3

 地球の皆さんはもしかして、みんなそうなのですか?shine

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もう限界?

  15年ほど前に見た、あるバレエ雑誌の中の、草刈民代さんの記事を今でも持っていて、時々見ます。舞台の上ではなく、バー・レッスンの場面ですが、あまりにステキ過ぎるshineので、たぶんこのまま、一生持っていると思います。present

 

 この記事の中に、草刈民代さんの子ども時代のお話が出てきます。草刈民代さんと2人の妹さんが、バレエを始めた頃のお話です。

 

 草刈民代さんは、8歳からバレエを習い始めました。しばらくして2人の妹さんも、バレエを習い始めるのですが、最後まで続いたのは民代さんだけだったそうです。

 

 その時、すぐ下の妹さんは、半年ほどでやめてしまいますが、その理由について私としては、「すごく、わかる!」と思える理由がありました。

 

 バレエのレッスンでは、バー・レッスンの時に、手を横に広げてその形をキープするのですが、それが妹さんには、とてもつらかったのだそうです。

 

 妹さんは、「なんで私がこんなことに耐えなきゃいけないの」と思って、やめたとか…。

 

(^^;)

 

 私は、「すごく、よくわかる理由だ」と思いました。いわゆる、個人の適性shineということなのだと思ったのです。

 

 ある作業が、ある人にとっては何でもないことなのですが、別のある人にとっては、ものすごくつらく感じるということは、よくあることだと思うのです。

 

 たとえば職業にしても、そうです。じっとパソコンに向かっている事務作業が、べつに苦痛ではないという人も存在していれば、その一方で体を動かしていないと、つらくてたまらないという人もいるのです。

 

 手先を使った細かい作業に耐えられない人もいれば、大掛かりな作業が苦手という人もいます。

 

 コツコツ継続型と、柔軟にスタイルを変えていくのが好きな環境対応型など。

 

 そういう人間の多様性shineが、世の中にいろいろな職業を生み出し、経済社会を豊かにしているのです。shine

 

 などと、経済社会の多様性について、もっともらしく書いてみましたが…。

 

 最近私は、この草刈民代さんの妹さんのお話を、よく思い出すのです。

 

 というのは最近私にも同様に、「なんで私がこんなことに耐えなきゃいけないの?!」と感じた瞬間があったのです。それもかなりはっきりと、強く感じました。annoy

 

 ちょっと困りました…。sweat01

 

 どうしてかというと、経済原論の勉強をしていた時だったのです。sweat02

 

 限界効用とか、そのあたりのおさらいをしている時、あまりに面倒くさくなって、思わずそう感じてしまいました。sweat01

 

 もう限界なのかもしれません…。

 

(;;)

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本 : 「[痛快]節約術」

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  男性が書いた、節約本です。

 でも、節約本とは言っても、著者は「はみ出し銀行マン」シリーズの横田濱夫さんです。

 節約の考え方が、男性的でカッコいいんです。shine

 企業経営の考え方を家計に当てはめて、まるで樹木の剪定でもするかのように、バッサバッサ!と、家計のムダを切り捨てていきます。

 たいがいの女性や主婦が思いつくような、ちまちました、小手先だけの節約術とは違います。

 家計のバランス・シートを作ってから、大きな見方で家計をとらえ、その後は「実行あるのみ」とガンガン行くのです。

 その時の、節約にあたる心構えですが、「あなたは中小企業のカルロス・ゴーンだ!」とはじめにビシッと決め、それから節約術の説明に入ります。

 
「あなたも今日から、コストカット上手の名経営者になろう!shine」というのです。

 そして、このような考え方も書かれてあります。

(引用始め)

 節約を『ケチ臭い』とか『カッコ悪い』とか言ってる奴には、勝手に言わせておけばいい。もはやそんなのは古すぎる。時代の変化も嗅ぎ取れない、センスの悪い鈍感野郎だ。

(引用終わり)

 

 なるほど。たしかに経営者という人たちは、時代に振り回されるのではなくて、時代を読みながら、時代に合わせて積極的に行動を選択してゆくべきものなのでしょう。

 

 この本は、時代を先読みして先に行動しようとする、「積極的な、家計の節約術shine」の本なのです。

 

 この本が発行された2003年からずいぶん時間がたってしまいました。

 時代に合わせて、10年おきぐらいに、発行しなおしてほしい本だと思います。

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