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もう限界?

  15年ほど前に見た、あるバレエ雑誌の中の、草刈民代さんの記事を今でも持っていて、時々見ます。舞台の上ではなく、バー・レッスンの場面ですが、あまりにステキ過ぎるshineので、たぶんこのまま、一生持っていると思います。present

 

 この記事の中に、草刈民代さんの子ども時代のお話が出てきます。草刈民代さんと2人の妹さんが、バレエを始めた頃のお話です。

 

 草刈民代さんは、8歳からバレエを習い始めました。しばらくして2人の妹さんも、バレエを習い始めるのですが、最後まで続いたのは民代さんだけだったそうです。

 

 その時、すぐ下の妹さんは、半年ほどでやめてしまいますが、その理由について私としては、「すごく、わかる!」と思える理由がありました。

 

 バレエのレッスンでは、バー・レッスンの時に、手を横に広げてその形をキープするのですが、それが妹さんには、とてもつらかったのだそうです。

 

 妹さんは、「なんで私がこんなことに耐えなきゃいけないの」と思って、やめたとか…。

 

(^^;)

 

 私は、「すごく、よくわかる理由だ」と思いました。いわゆる、個人の適性shineということなのだと思ったのです。

 

 ある作業が、ある人にとっては何でもないことなのですが、別のある人にとっては、ものすごくつらく感じるということは、よくあることだと思うのです。

 

 たとえば職業にしても、そうです。じっとパソコンに向かっている事務作業が、べつに苦痛ではないという人も存在していれば、その一方で体を動かしていないと、つらくてたまらないという人もいるのです。

 

 手先を使った細かい作業に耐えられない人もいれば、大掛かりな作業が苦手という人もいます。

 

 コツコツ継続型と、柔軟にスタイルを変えていくのが好きな環境対応型など。

 

 そういう人間の多様性shineが、世の中にいろいろな職業を生み出し、経済社会を豊かにしているのです。shine

 

 などと、経済社会の多様性について、もっともらしく書いてみましたが…。

 

 最近私は、この草刈民代さんの妹さんのお話を、よく思い出すのです。

 

 というのは最近私にも同様に、「なんで私がこんなことに耐えなきゃいけないの?!」と感じた瞬間があったのです。それもかなりはっきりと、強く感じました。annoy

 

 ちょっと困りました…。sweat01

 

 どうしてかというと、経済原論の勉強をしていた時だったのです。sweat02

 

 限界効用とか、そのあたりのおさらいをしている時、あまりに面倒くさくなって、思わずそう感じてしまいました。sweat01

 

 もう限界なのかもしれません…。

 

(;;)

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