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「エンデの遺言」が忘れ去られても

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 ちょっと探している本があって、リサイクル書店をいくつか歩いていたら、そのうちの2つのお店で「エンデの遺言」の本が売られているのを、見つけました。

 

 私としてはちょっと、残念です。

 

 「エンデの遺言」はどうしてか、エンデが日本のテレビ局にメッセージを託しました。慎重な言葉で語りながら、それでもエンデの中にはおそらく「いつか誰かが、答えを見出してくれるかも知れない」という、希望があったと思います。shine

 

 「エンデの遺言」がテレビで放送されたのは1999年、本が出版されたのは2000年のことでした。今年は2013年ですから、テレビ放送から14年がたっています。

 

 もはやブームは、完全に終わっているということかも知れません。

 

 私は、エンデが言っていた「お金」というものの不思議を、解明できたと思います。

 

 その巧みな収奪も、あやしく奇妙な働きも。

 

 そしてまた、その本来の正しい働きと、その結果生まれてくる、素晴らしい社会の展望も。shine

 

 お金の仕組みを変えることで、地球の経済には素晴らしい可能性が生まれてくるのです。shine

 

 でも困ったことに、それを多くの人に伝えるのは、大変難しいことなのだということも、私は実感することになりました。

 

 乗り越えなくてはいけない課題がいくつもあり、私はすっかり頭を抱えてしまっています。

 

 いろいろな人がもう、エンデのメッセージへの期待を手放してしまっているのかも知れません。

 

 でも私は、誰に伝えられなくても、エンデのメッセージを支持します。

 

 なぜかというと、エンデが示唆していった、それは「本当のこと」だからです。

 

 誰も信じなくても、経済学者に理解ができなくても、それは「ちゃんとつじつまが合っている、本当のことshine」だから。

 

 私は支持せざるを得ないのです。

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