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お寺が資産運用に失敗すること(2)

 2つ目のポイントですが、お寺が資産運用に失敗して、大損を出すのはどうなのか?です。

 

 このことについてですが、私は「宗教をやっているのならば、投機には勝って見せるべきでしょう!」と思っています。

\(*^0^*)/

 

 なぜかというと、投機で成功するためには、お金に対する執着が薄い方が勝ちやすいからです。

 

 売り買いの差額を儲ける投機は、執着が強いと失敗しやすいはずです。損が出始めた時に慌てたり、「盛り返さなくては」などと執着すると、損を大きくしてしまいます。

 

 ということは、日頃から執着を断つ練習をしている宗教の人たちは、投機には有利であるはずです!

 

 「それなのに大損を出してしまうなんて…」というのが、はじめの私の思いでした。

 

 ……。

 

(^^;)

 

 ところが高野山の資産運用ですが、どうやらシンプルな投機ではないようです。「仕組み債」という金融商品ではないか?という記事を見かけました。

 

 「仕組み債」。

 

はじめて聞いた言葉です。

 

ネットで検索すると大変リスクの高い金融商品だそうです。

 

しかも「一見安全そうで、実はハイリスク(!)」という、相当危険な商品のようです。sweat01

 

調べているうちに、だんだんため息が出てきてしまいました。

 

お坊さんがプロのギャンブラーと勝負をして、勝てるはずがありません。

 

いったいどうしてそのような運用に走ったのか?

 

こちらの記事(脱力系ニュースサイト?)にはこれもまた推測ですが、その背景にはもともとの予算の組み方による事情があったのではないか?と書かれてありました。
 

http://news.kyokasho.biz/archives/6788

 

そうなると「だんだん追い詰められて」ということでしょうか?

 

本当のところは、よくわかりませんが…。

 

はじめは「宗教をやっていて、投機に負けるなんて!」と、そのあたりにひと言あった私ですが、だんだんと、なんだか気の毒になってしまいました。

 

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