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2013年8月

フェイス・キーパーと社会の話

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 昨年政権が変わってから、なかなか経済の記事を書く気になれません。

 

 テレビなどのニュースを見ていると、「世の中が平和で、資源の分配が公平で、人間と地球に優しいスマートな経済shine」など、いくらビジョンしても無駄だという気持ちになってしまうのです。

 

 とくに参院選が終わってから、ますますブログを書く気が弱まりがちです。

 

 なんとなく世の中の雰囲気が、過去の戦争を「否定させない」方向に流れているように感じるのです。これでは、おちついて経済について考えている気分になれません。

 

 昨年までは、そうではなかったと思います。

 

 基本的にはテレビも新聞も、8月の間はとにかく、過去の戦争については「繰り返してはいけない」という姿勢でした。

 

 ところが今年はどうしてか、なんだか、真正面から過去の戦争を否定的にとらえてはいけないかのような、おかしな空気が漂っているのを感じます。

 時間の経過とともに太平洋線戦争に向かっていった昭和10年代前半という時期も、もしかしたらこのような雰囲気だったのだろうか?と、時々不安に思います。

 

 最近は、お祈りの会によく出かけます。

 

 自分の健康状態が良くなったということもありますが、今の私は「世界人類が平和でありますようにshine」と、祈らずにはいられない気持ちでもあるからです。

 

 この記事では、経済とはまったく関係がないかのようですが、あるスピリチュアルなお話について書いてみます。

 

 「ある成功者の秘密」という本の中に出てくる、ネイティブ・アメリカンのある部族の「フェイス・キーパー」という役目の人のお話です。

 

 以下はその本の中から、「フェイス・キーパーshine」について説明している箇所の引用です。

 

(引用始め)

 

 部族の中でのその人物の仕事は、自分の周囲や部族に何が起ころうと、心を安らかにしていることだった。他の人々が恐れのとりこになっているとき、彼は岩のように強くなる。天候が悪くなったり疫病や戦争、あるいは何かが不足したりすると、彼は自分の部族がそれを切り抜けるというビジョンをもちつづけなければならなかった。すると部族はそうなるのだった

 

(引用終わり)

 

 あまりも当然のことですが、フェイス・キーパーとして一人で立つには、私という人間はあまりに非力です。

 

 平和に関しても、また経済に関しても、あまりにも汚れに対して弱すぎます。

 

 黒っぽいものごとを見ているうちに、自分の中のビジョンの方が汚れてしまうなんて…。sweat01

 

(^^;)

 

 そういうわけで最近は、定期的にちょこちょこお祈りの会に出かけます。

 

 お祈りの場所に行ってたくさんの、地球のフェイス・キーパーのような人たちの中に混ざり、私も自分の中に平和のビジョンを呼び起こすのです。

 

 そうすることによって、私は世の中に静かに広がっている、黒い水が滲みだすような、おかしな気配から守られて、その場で平和のビジョンを確認し、本来の自分に戻るのです。

 

 今はまだ、経済のビジョンにまで心がまわりません。

 

 経済を考えるのも、平和という下地があってこその話だったと気がつきました。

 

 今はただ、毎日、普通に仕事に行きながら、また家事や雑事をこなしながら、とにかく心の中に祈りを持ち続けるように努めています。

 

 いつも、いつも。

 

 世界人類が平和でありますように。shine

 そして私の願いである、「すべての人が安全に、幸福に生きられる経済社会」が現れますように!shine

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