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XPのサポート終了に伴う、企業の負荷

 2014年の3月には、消費増税のほかにも企業に負荷をかける出来事がありました。数日後に迫った、WindowsXPのサポート終了です。

 

 大企業においては、たいしたことではなかったかもしれません。

 

 でも中小企業においては、とてもやっかいな話であったはずです。

 

 通常の業務で使っているパソコンを、買い替えなくてはいけません。

 

 もともと個人の話であっても、パソコンの買い替えというのは、いろいろと面倒です。pc

 

 パソコンそのものを買ってきて、必要なソフトウェアをインストールし、メールやインターネットも設定し、それまで使っていたパソコンからのデータの移行もしなくてはいけません。

 

 新しいパソコンが使えるようになるまでには、それなりの時間と手間がかかります。

 

 中小企業はもともと人手が少ないのに、それでも対応しないわけにはいきません。

 

 社内の人間が自分でやろうとすれば、その人はその間、通常の業務ができません。パソコンの台数が多ければ、会社の全体でかなりの時間を奪われることでしょう。

 

 作業の量があまりに多い企業では、その作業をまるまる外部に発注したかも知れません。

 

 結局、XPのサポートが終了するために、日本中のかなりの組織や企業で大変なお金と労力が支出され、同時に本来の経営を行う機会が失われているはずですsweat01

 

 たった1社の判断が、ここまで大きく日本の組織や企業に負荷をかけるという状況は、めったに見られることではないかも知れません。typhoon

 

 

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