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2014年5月

こんなに好きなのに…

 せっかくご縁がつながった「海の見えるオフィス」。shine

 

 私にとって、職場としては最高の環境です。shine

 

 海が見える!

 

仕事の内容も希望どおり、経理の仕訳が中心で量もいい!

 

そして職場の人も、人間的にとてもいい!

 

 毎日、仕事に行くのが楽しみです。sun

 

 私はこの職場がとても好きであり、この職場に通いながら5年や10年の時間が過ぎてもまったくかまわない!

 

 そういう気持ちを感じるようになりました。

 

 派遣でいろいろな職場で働いて来ましたが、このような気持ちになったのははじめてです。

 

 働くことに関して私が、こんな気持ちになることがあったとは!

 

 いままでいろいろな職場を転々としてきたけれど、この職場で、自分の根をおろすようにして働き続けたいと思います。

 

 派遣の立場なので、それは叶わない願いだとしても、そうやって目の前の仕事に向かっていくことは、必ず何か良いことにつながりそう。

 

 少しずつ新しい仕事にももっと慣れ、新しい人間関係にももっと慣れて行こう。

 

 この職場で私の能力を存分に提供し、職場の人たちと一緒に働いて行きたい!

 

 そういう気持ちになりはじめていた時でした。heart

 

 なんと派遣契約の満了です!thundersweat01

 
3か月更新の長期就業が前提のはずだったのですが…。

 伝えてくれた会社側の人も、なんとも言いにくそう。

 

 理由は、まったく私側の問題ではなくて、会社側の事情によるものでした。

 

 勢いづいていた私は、いきなり船を止めるようなつもりでエンジン・ストップです。

 

 職場を去ることが決まった以上、それ以上仕事に深く入り込むことも、人間関係に関わっていくことも控えます。

 

 派遣として、補助的な立場に一歩下がり。

 

 職場の人たちと、私の道が分かれます。

 

 あんなに楽しかったのに…。

 

 こんなにこの職場で働くことが好きだったのに。

 

 それももうあと数か月で終わりです。

 

 これが「派遣」という立場です。

 

 もっとも、もしかして私が仮に社員だったとしても、部署の移動などがあれば、同じような気持ちを味わっていたかもしれませんが。

 

 短い期間でしたが、私にはじめて「仕事に行くことが楽しい」という気持ちを、経験させてくれた職場でした。

 

 ブログを書けなくても、それが苦にならなかった職場なんて、はじめてです。

 

 それぐらい、仕事に行っている時間が楽しかった…。

 

 あとは少しずつ仕事から手を引いて、去っていく日の準備に入ります。

 

 まだ少し時間があるので、その日までには気持ちも落ち着いて、今の寂しさも薄れて行くでしょう。

 

 最後のその日まで、あと何日…。

 

 カレンダーを見ながら、数えます。

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出航日和

 「♪大きな帆を立てて」とTHE BOOMの歌を聞きながら、バスを降りました。

 

 交差点を渡り、明るく開けた空と海の向こう側を見渡します。

 

 そうするといっそう晴れやかな気持ちで、仕事に向かえます。sun

 

 ちょうど良い量の経理の仕事です。

 

 仕事がしたくて来た先には、大きな「おまけ」がありました。

 

 窓の外に広がる海!!!shine

 

 仕事中でも顔を上げれば、窓から海が見えるのです。shine

 

 明るいオフィスに来てから数日目。

 

 ある時、昔の夢が叶っていることに気づきました。

 

 20年前? いいえ、それだけではなく、私は何度も願っていた。

 

 「いつか海の見えるオフィスで働きたい!」。

 

 その夢が、いつの間にか叶っています。shine

 

 思っていたハワイでも、日本の離島でもないけれど。(笑)

 

 どうしてか、東京の商業用の港だけど…。(?)

 

 それども窓の外を見て幸せになっている自分に気がつけば、夢が叶っていることに間違いありません。

 

 夢って、忘れた頃に叶うとは言うけれど、本当にそうかも知れません。

 

 今の私の夢は、経理の仕事で生きることではなく、たくさんの時間を投入して、全力で経済のブログを書くことです。

 

 今はまったく叶う気配はないけれど、この夢だっていつか突然に叶うかも知れません。

 

 今は、風を待っているだけで。

 

 最近は、そんなことを思うようになりました。

 

 1000キロの海を渡ってゆく船を見ながら思うのです。

 

 いつか私も自分の夢を叶えるため、港を出て行く日が来たら?

 

 5月の良く晴れた、出航日和の海の上。shine

 

 世界中の経済学者が資本主義という思考の海に閉じ込められ、貧富の格差を止められないとしても、私は力強く1000キロの海を渡り、その先の「楽園」を見てきて語るのです。

 

 今はこうやって与えられた幸せに感謝して、出航のその日に備えているだけに過ぎなくても。

 

 それだって、毎日が穏やかで楽しくて…。

 

 気がつけばこれもまた、ずっと願っていた私の「夢」でした。heart

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「信用」という付加価値

 たまたま水曜日(5月14日)に見ていたNHKの「歴史秘話ヒストリア」。

 

 この日は坂本龍馬のエピソードでした。

 

 歴史は苦手なので興味はなかったのですが、なんとなくだらだら見ていました。

 

 そうしたら途中で三岡八郎という人物が出てきました。

 

 光岡八郎は龍馬の「お友達」で、のちの由良公正という人らしいです。(この名前なら、なんとなく聞き覚えがあるような…。)

 

 そして由良公正という人は、どうやら明治政府の経済政策に関わった人らしく。

 

でも歴史に興味がない私としてはどうでもよかったので、そのまま聞き流していました。

 

そうしたら…。

 

途中で通貨に関する話題になり、その中で突然「信用という付加価値」とう言葉が耳に飛び込んできました。

 

その瞬間、頭の中に衝撃(!)が走りました!thunder

 

正確な言葉は忘れましたが、紙幣(藩札)というものは「ただの紙きれに、信用という付加価値をつけたものだ」というナレーション(たしか…)があったのです。
 

あまりにも的確で、絶妙な表現だと思います。shine

 

たしかに、「(貨幣における)信用」というのは、一種の付加価値です!

 

この先は私の考えになりますが、それは物質的な形を持っている財ではなくて、一種のサービスに属する生産物であり、まだはっきりとした定義はないかも知れないけれど、経済学で言うところの「付加価値」の一種である。

 つまり「信用」というのも、人間の手による一種の生産物なのです!

 

すごい捉え方だと思いました!

 

歴史のことはよくわからないけれど、この番組を作った人(ナレーションの原稿を書いた人?)は、すごい!!!と思いました。

 

この「付加価値」の部分を見極め、どうあるべきなのかを考えるのが、このブログの目的になると思います。

 

衝撃を受けたので番組の続きをさらに見たのですが、結局関心を持ったのはそこだけで、その後の歴史のことは、やっぱりよくわからないまま終わりました。

 

歴史、苦手です。

 

騒々しくて、面倒なので…。

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収入が増えたことにより♪

意図せざる転職(…)の結果、4月から派遣の仕事の時給が上がりました。

 働く時間も少し長くなり、その結果、収入がちょっと上がりました。


 収入が良くなったとは言っても、それまでの1年ほどは事情があり、あえて短時間勤務で働いていたので、それほど手放しで喜ぶ気分にはなれません。


 「自分が生活できるぎりぎりの収入で、その代わり心身を回復させる時間だけは、絶対に確保する!」と。


 このしばらく、まさにこのブログのタイトルとも関係しますが、私は「お金」を選ばず「自分の時間」を選んできました。
clock

 そしてその結果、今回、予想外の転職にあたっても貯金がまったくできていなかったのです。


 だから収入が上がってもすぐには、それほどうれしいとは思いませんでした。


 「収入が上がって良かった♪」と思えるようになったのは、久しぶりに主婦である友人とお酒を飲みに行った時です。


 心の回復も進んでいたのでおしゃべりしていることも楽しかったですし、収入が上がった今なので、出費にも不安がありませんでした。


 主婦である友人はお金に余裕があるので、私の収入が低かった時には、なかなか一緒に飲みに行くという気持ちにはなれませんでした。


 これからはもっと、なかなか会えずにいたほかの友人たちとも、安心して会うことができそうです。


 楽しい気持ちになりました。
shine

 でもさらに、「収入が上がって、本当に良かった!」と思ったのは、ゴールデン・ウィークで実家に帰る時、安心して手土産を買っている自分に気づいた時です。


 調子に乗っておいしそうなロールケーキを3本と、そのほかにもいろいろと買ってしまいました。


 実家は大家族なので、そんなに買ってもきっとすぐに、全部なくなってしまうことでしょう。


 重たい紙袋を電車の網棚に載せ、久しぶりに会う家族のことを思いながら、「やっぱり、お金を多く稼げるっていいな♪」と、素直に思いました。
shine

 稼いだお金で自分のために、好きな服や本などを買うのも、もちろん楽しいものですが、好きな人と時間を一緒に過ごすため、あるいは好きな人の喜ぶ顔を思いながら、お金を使うことができる時は、本当に温かく、うれしい気持ちを感じます。
shine

 もちろんこういう状態が一時的なことでなく、長期にわたって安定すれば、申し分ありません。

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