手伝ってもらいました。
ちょっと必要があって、ある人に簿記を教えています。
ひととおり仕訳を経験してもらい、とりあえず会計ソフトの力を借りれば、ある程度の伝票作成ができるぐらいまでは、わかってもらえました。
そのあたりで貸借対照表と損益計算書の、簡単な説明をしようと思いました。
ところが私には、上手く説明できる自信がありませんでした。
時間もあまりありませんでした。
そこで私の代わりにある本に手伝ってもらって、短時間で説明してもうことにしました。
それがこの本です。
「『会計』ってなに?―12歳からはじめる賢い大人になるためのビジネス・レッスン」という本です。
私が知ってもらいたかったのは、貸借対照表と損益計算書の関係です。
必要な箇所だけを読んでもらい、その後にわかってもらえたかどうかを聞いてみたら、「なんとなくわかった」ということでした。
今はまだ「なんとなく」で十分なので、うまく手伝ってもらえました。(*^^*)
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コメント
いつもどうもです。
投稿: 友岡賛 | 2014年6月23日 (月) 08時17分
友岡賛先生
お忙しい中、コメントをありがとうございます。
こちらこそ、記事のタイトルどおり、こちらのご本に手伝っていただけて(?)助かりました。
(^^)
投稿: みほれみ | 2014年6月23日 (月) 22時32分