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納税者のプライド

 住民税の通知書が届いたのは、わりと最近のことでした。

 

 私にとっては、まぁそれなりの金額でした。

 

 でもだからと言って、「払いたくない」とまでは思いませんでした。

 

 私は確かに都のサービスも受けていますし、区のサービスも受けています。

 

 区のサービスには、満足しています。払うにあたって、問題はありません。

 

 都のサービスについては、不満がないわけではありません。

 

 でもだからと言ってやはり、「払いたくない」とまでは思いませんでした。

 

 ところがそのうちに、都議会のヤジの問題が出てきました。

 

 都議会という場所は、女性の尊厳を傷つける野次を咎めもしなかったし、その場では結局容認したわけです。(今後、どうなっていくのかはわかりませんが…。)

 

 そうなると女性で納税者でもある私としては、複雑な気持ちです。

 

 私も女性ですが、同じ女性を傷つける出来事を容認する議会のために、私も税金を払わなくてはいけないのでしょうか?

 

 (もちろん都のサービスは、それだけではないということは解りますが。)

 

 たとえ微々たる金額だとしても、普段から都税を納めている女性たちに対して、今回の出来事はとんでもなく失礼な話だと思うのです。

 

 「都議会は女性に対して、失礼な発言をしても容認する。そしてその失礼に扱っている女性から、議会を運営するためのお金は出させよう」と。

 

 そういうことではないかと思うのです。

 

 さすがにはじめて思いました。

 

「この問題がこのままうやむやになるならば、来年は都税は払いたくない」と。

 

 納税者にだって、プライドというものがあると思うのです。shine

 

(そのような考え方は、地球にはなかったかも知れませんが…。笑)

 

 自分が所属している立場を貶める存在に、その存在を支えるためのお金を払わされるというのは屈辱的です。

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