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子どものための楽しい簿記の本があれば

 以前から思っていたことですが、「簿記が義務教育で教えられるようになればいいな」と思います。

 

 これは私が思いついたというわけではなく、何かの本で見た考えの受け売りです。

 

 どうしてそう思うのかと言うと、簿記を知っているのと、知らないのとでは、会社というものについての考え方が、まったく変わってくるからです。

 

(とくに企業が生み出した利益が、その後いったいどうなるのかを、知っているのと知らないのとでは、世の中の仕組みがわかっているか、いないかぐらいの差ができます。)thunder

 

 簿記とは言っても、べつに検定に受かるほどのレベルは必要ありません。

 

 中学生向けに、せいぜい10個から15個ぐらいの科目で構成されている、簡単な貸借対照表と損益計算書の作り方が理解でき、株主に配当を出すまでの流れがわかればいいと思うのです。

 

 社会人になった後、簿記を知っていて損をすることは、まずないと思います。shine

 

 その反対にどの職業に就くとしても、簿記を知らないがために仕事の現場で引け目を感じることでもあれば、もったいないと思います。

 そのため、社会人になってから自分でお金と時間をかけて、わざわざ簿記を習得したビジネスパーソンは少なくないはずです。

 
それならばいっそ義務教育の中で簡単に教えてあれば、本人にとっても、将来子どもたちを採用する企業にとっても、らくでしょう。

 

 日本中の子どもたちが義務教育を終わる頃に、大雑把な知識でいいから簿記を知り、企業におけるお金の流れを知っていれば、日本人全体の経済の認識が変わると思います。

 

 何よりも良いことは、簿記を知っている人が多くなれば、簿記を前提にした会話が普通にできるようになり、政治や経済の議論もできるようになるかもしれない、ということです。

 

 実際には、簿記の義務教育化などという大きな変化を望むのは、現実的ではありません。

 

とりあえずは、それぐらい簡単に簿記を習得できる本でも出版され、その本がすごくおもしろくて、ベストセラーにでもなったらいいな♪、と思います。book

 

子どもたちに「しなくてはいけない勉強」を増やしてしまっては良くないので、「この本はおもしろかったから、簿記なんか簡単に覚えちゃった!」と言われるぐらい、楽しい簿記の本があったらいいな♪と思います。sun

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