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2014年7月

大赤字!

 このところ私を、「ほとんど苦しめていた!」と言っても過言ではなかった私の副業ですが、ようやく終わって解放されました。sweat01

 

 そして悲しいことに、その収支の結果は「大赤字!」でした。sweat02

 

 業務を終了した時点では、実質時間給は本当に「スズメの涙」と言った程度でしたが、まだ黒字…、でした。

 

 ところが業務を終了した翌日から、あまりに激し過ぎたストレスのために体調を崩してしまい、そこから医療費と薬代と、そのほかに雑貨を買うための出費が起こってしまいました。hospital

 

 この時点でもはや立派な赤字となってしまい、このブロジェクトに関しては利益ではなく、「損失」を出してしまいました。libra

 

 しかも損失はそれだけにはとどまらず…。

 

 体調不良のために、なんと本業の事務員を2日も欠勤することになり、それがなんと「絶対に出勤しておきたい!」という日だったので、本当にカナシイ結果になりました。sweat02

 

 「絶対に出勤しておきたい!」というのは、その日に出勤しておくと、会社で「良いこと♪」がある日だったからです。

 

 ちなみに「良いこと♪」というのは、子どもで言えば、「その日に学校に行けば、給食にすごくおいしいケーキが出る♪cake」とか、あるいは「今日は、ずっとてるてる坊主を作って楽しみにしていた、年に一度の遠足♪riceball」というような。

 

とてもとても!楽しみにしていたcarouselpony」、というような出来事です。

 

 ……。

 

 「行かれなかった…」。

 

 「こんなはずではなかったのに、私って、本当に運が悪い…」。

 

 赤字、黒字は、もはやどうでもいいとして、こういう気持ちは、最悪です。sweat01

 

 すっかり沈んだ気分で、夕方の室内で落胆していたら、玄関のチャイムがなって、お届け物がありました。

 

 ご近所さんが、大きな桃を2つも持ってきてくれたのです。

 

 普段の私では買わないような、大きな立派な桃でした。

 

 冷やして食べたら、おいしそうです。

 

 ちょっとだけ、気分が晴れました。


(;;)

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プロジェクト管理?

 企業では、プロジェクトごとに収支を管理するというのは、(おそらく)普通のことです。

shine(^0^)shine

 

 そこで私も現在取りかかっている、実質時間給がどんどん下がりつつある「副業その2」(←プロジェクト番号?について、この仕事だけの収支と、実質時間給(←ひとつ前の記事をご参照ください。)を計算してみることにしました。

 

 収支については、この仕事の全体で得られる収入は7,600円です。

 

 ただし、すでにもう必要経費がいろいろかかってしまいました。本日現在、その合計は4,800円です。

 

 ということは、この仕事によって得られる利益は2,800円です。

 

 そして、今日もまた準備とともにclock、ますます下がりつつある実質時間給ですが…。downwardright

 

本日現在の実質時間給は、1時間あたり約160円です。sign01

 

 いちおうまだ、赤字ではありません。sweat01

 

 でも、かなりカナシイ気分かもしれません…。sweat02

 (;;)

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実質時間給?

 普段は派遣の事務員として、月曜日から金曜日までフルタイムで働いています。

 

 ところがちょっとご縁があり、そのほかに単発でたった1日!、それもたった数時間程度の仕事を2本(2回)、引き受けてしまいました。

 

 どちらも決められた時間としてはたったの1日、しかもそのうちの数時間で完了してしまう仕事です。clock

 

 どちらも時給は、それほど良いというほどではありませんが、でも経験として軽くやっておきたいという事情もあったので、気軽に引き受けてしまいました。

 

 その時はもちろん、その仕事の準備のために、大量の時間をかけるつもりなど、まったくありませんでした。

 

 ところがその時に、ふたつ引き受けたうちの片方の仕事ですが、実際に準備を始めてみると、おそろしく(!)調べなくてはいけないことがたくさんあり、大量の時間が必要だということがわかってきました。thunder

 

 この数日は、日中の事務員の仕事の後に、そちらの仕事の準備に時間をとられ、すっかりダブルワーク状態です!!sweat01

 

 悲しいことに、ブログ書く時間さえ、なかなかとれません…。sweat02

 

 おまけにもともと、それほど時給が良いというほどでもなかった仕事ですが、そうやって準備にかかる時間が増えるにつれて、私がその仕事に投入する時間の量と、その仕事をすることで得られる収入との比率が、どんどん変わってきました。libra

 

 得られる収入ははじめから決まっているのに、その仕事をするために、私が準備に投入する時間の量がどんどん増えているのです。upwardright

 

 本日現在、その仕事によって得られる予定の収入を、私が投入した時間数で割った「実質時間給」は、1時間あたり450円程度です。(!)sweat01

 

 そしてその金額はまだまだ、仕事の当日が近づくに連れ、もっともっと下がる予定です…。downwardright

 

 いったいいくらまで下がるのか。sweat02

 

 寝不足気味で、ストレスもたまってきました。

 

こんなはずではなかったのに…、と、あまりにも悲しい状況になってきています。sweat01

 

(;;)

 

 とはいえ今日は、とうとう我慢できずにブログです!!!sun

 

 こういう状況も、立派な経済ネタに使います!(笑)

shine\(*^0^*)/shine

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経済の輝き

 心の調子が良くなかった頃、私には経済というものの、暴力的な面ばかりが意識される傾向がありました。

 

 心の回復に伴いだんだんと、経済の健康的な面にも意識が向くようになりました。shine

 

 ある日のことでした。

 

その日も事務所の中は、あちこちで男性たちの声が飛び交っていました。

 

私は朝から何度も電話を取り次ぎ、来客があればお茶を出し、合間に仕訳伝票を作っていました。

 

大きな事業のスタートが間近に迫る、とても慌ただしい時期でした。

 

 朝から電話、電話、来客、電話、調べものをしていても、また電話と…。

 

 時間がどんどん過ぎています。

 

 電話による中断が重なり、私の伝票はなかなか進みません。

 

 それでも私は、その慌ただしさもまた、好きでした。

 

 電話が途切れた合間に冷たい水を飲み、あちこちで電話に出ている男性たちの声の中、ふと緊張が解けたのか、私は不思議なことを思いました。

 

 「私は今、経済の一部になっている…」と。shine

 

 自分の身体の在り所が変わったように、その時の私は不思議なことを感じていました。

 

 経済の本質は「モノ作り」です。

 

 もう少し正確に言うと、財やサービスの生産です。

 

 財やサービスの生産がまず在り、それから交換、その後の消費があって、その結果、人間の生存が維持される。

 

 それこそが経済の本質です。

 

 経済の本質は、お金でも経済指標でも、株でもありません。

 

 経済指標がどのような数値を示そうが、経済の本質は人間による財やサービスの生産と、交換と、消費と、生存で、すべてです。

 

 情報に過ぎないお金や数字が何を示そうが、財やサービスの生産があっての経済活動です。

 

 経済の本質はモノ作り。shine

 

 そのことは私の中で、はっきりとした理解になってはいましたが、その時の私は頭の中の理解でなく、突然、身体の感覚で「経済」という人間の活動を感じていました。

 

 私が取り次ぐ、一本一本の電話のメッセージが。

 

 私が用意する、来客時のお茶の一杯一杯が。

 

 私が作っている振替伝票の1件1件が。

 

 それらがすべて、経済の一部であると気がついたのです。

 

 男性たちは電話の応対に忙しく、取り次ぐ電話は何度も行き違い…。

 

 会議は何かが決まっても、状況が変わっては再び召集され。

 

 何かが決まって動きが起こり、何かが進んで、その先でまた何かが見つかっては、またその対応に手をかけながら、ものごとは進んでいく。

 

 そうしたプロセスが繰り返され。

 

 そうやって「モノ作りを推し進める力」は何度も行方を見出し、たくさんの手間がかかった最後に大きな生産物が完成し、世の中のどこかに、はっきりとした姿を現します。shine

 

 数字は経済をまことしやかに語りますが、たとえ情報に過ぎない数値が何を示そうと、「モノ作り」という経済の本質は、人間が生産を続ける限り、止まるということはないのです。

 

 人間が財やサービスの生産と交換を始めた時から、経済という活動はすべての時代を貫いて、まったく止まることなく続いてきました。shine

 そうして私が圧倒されるような驚きとともに、経済を身体で感じている時も、世界では一瞬の休みなくどこかで何かが生産され、交換と消費によって、人間の生存が維持されます。

 

 その様子は、まるで休みなく回り続ける、見えない大きな車輪のよう。

 時代を超えて回り続けている実体経済の循環は、まるで大きすぎる光によって作られている、大きな光の流れの輪のようでした。shine

 その中のほんのひとかけら…。

 

粒にもならないような小さな、小さな一部として、私もまたひとりの事務員として、経済の一部となっています。shine

 そうやって世の中は休みなく、未来に向かって動いている。shine

 

 自分が感じたあまりにも壮大な「経済」の実感に、思わず圧倒的な感動を覚えて息をついていた、その瞬間。

 

またしても着信を知らせる電話のランプが光り始め、私は条件反射のように受話器を手に取ります。

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本 : 「日銀はいつからスーパーマンになったのか」(北野一著)

わかりやすそうなタイトルのわりに、私にはちょっと難しい本でもありました。

 

難しいというのは、はじめの方が金融緩和と相場の話なので、相場というものにほとんど興味がない私には、難しく感じるのです。sweat01

 

でもこの本を手に取った理由は、途中で賃金に関する、とても興味深い記述を見つけたからです。(このことは、近いうちに別の記事で書きます。)

 

本の内容は途中から金融や相場から離れて、労働問題、企業の経営に移っていきます。そうなると私にも読める部分が多くなるので、おもしろく読めました。

 

 著者のたとえ方、説明をする時の題材の織り交ぜ方などがおもしろいので、そのあたりからは楽しく感じます。

 

日本型経営の再評価という著者の立場に、私も賛成です。

 

さらには途中で、著者独特ではないかと思われる物事の見方に、スカッとするような気持ちの良さを感じる部分も出てきますshine

 

ところで、著者はおそらく相場という世界がとても好きなのであろうと思うのですが、その一方で経営に関してはとても健全な雰囲気の価値観を持っていて、私としては著者の中の、そのあたりの「兼ね合い」というものが、不思議と新鮮に感じました。

 

私としては、相場が好きな人というのは、「お金儲け」が好きなのであろうと思っていて、その反対に実体経済における健全な経営には、あまり興味がないのではないかと思っていたのです。

 

 でもどうやら、そういうものでもなかったようです。この点においては、私は自分の思い込みが間違っていたことを感じました。

m(_ _)msweat01

 まだまだ新鮮な発見がありそうなので、このままもうちょっと、丁寧に読み続けてみようと思います。shine

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従業員は「従業員目線」を持ち続けましょう♪



従業員目線shine」というこの言葉も、「あ、『やりがい』とかいらないんで、とりあえず残業代ください。」(日野 瑛太郎著)の中の言葉です。

 

私はこの言葉も気に入りました。

 

たしかに著者の言うとおり、「従業員は経営者目線を持て」という言葉には、納得できる部分もあるのですが、社内であまり強く主張されてしまうと、「ちょっと、おかしくないか?」と思います。

 

 私が納得できる部分というのは、「従業員が自分の狭い視野だけで物事を判断してしまうと、組織の全体にとっては良くない結果をもたらしてしまう可能性もあるので、従業員も経営者のような目線を持ちましょう」というような場合です。

 

 つまり「従業員も自分の視野の範囲だけで物事を判断せずに、経営者のように組織の全体のことも考えましょう」という意味ならば、その言葉には納得できます。

 

 ただしこの場合は、従業員が会社の中から、社外を見る場合の目線の話です。

 

 一転して、従業員が社内を見る場合には、状況は変わります。

 

 従業員があまりにも経営者のような目線になってしまい、たとえば自分の部下達に、当然のように激しい時間外労働を望んだり、人手不足を我慢させながら仕事をさせるとしたら、それはおかしな話です。

 

 従業員と経営者は、どんなに同じ組織で働いていたとしても、立場はまったく違います。

 

 著者の書いているとおりで通常は、経営者は従業員に払う賃金は少なくしたいものだし、従業員は自分の健康は損ないたくなく、また同時にお給料はたくさんほしいものです。libra

 

 ことに、このお給料に関しては、経営者と従業員はそう簡単に、折り合いがつくというものではありません。dollar

 

(貸借対照表と損益計算書の読み方を知っている人ならば、この両者の取り分は相反するということが、わかると思います。)

 

 それなのに従業員が自ら経営者の目線になりすぎてしまい、同じ従業員である同僚にわりの悪い働き方や、健康を損ないかねない働き方を要求するのであれば、それはおかしな話です。

 

 その従業員は、自分の置かれている立場を見失っているのかも知れません。

 

 あるいはもともと「従業員」という立場がいったいどういうものであるのかを、まったく知らないのかもしれません。

 

(経済について考えたこともなかった、以前の私のよう?sweat01

 

 従業員が社内を見る場合には、あまりにも経営者のような目線になってしまうと、自ら自分や同僚の首を締めるような結果になってしまいます。

 

 だから私は、従業員が社内を見る時には、必ずしも経営者目線に立ち過ぎる必要はないと思います。

 

 著者の言う「従業員は『従業員目線』を持ち続けよう」という発想に、私も賛成です!shine

 

 「従業員目線」という言葉は、まだ耳に新しい言葉ですが、わかりやすくて、とても良い言葉だと思います。

 

shine(*^^*)shine

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