« 従業員は「従業員目線」を持ち続けましょう♪ | トップページ | 経済の輝き »

本 : 「日銀はいつからスーパーマンになったのか」(北野一著)

わかりやすそうなタイトルのわりに、私にはちょっと難しい本でもありました。

 

難しいというのは、はじめの方が金融緩和と相場の話なので、相場というものにほとんど興味がない私には、難しく感じるのです。sweat01

 

でもこの本を手に取った理由は、途中で賃金に関する、とても興味深い記述を見つけたからです。(このことは、近いうちに別の記事で書きます。)

 

本の内容は途中から金融や相場から離れて、労働問題、企業の経営に移っていきます。そうなると私にも読める部分が多くなるので、おもしろく読めました。

 

 著者のたとえ方、説明をする時の題材の織り交ぜ方などがおもしろいので、そのあたりからは楽しく感じます。

 

日本型経営の再評価という著者の立場に、私も賛成です。

 

さらには途中で、著者独特ではないかと思われる物事の見方に、スカッとするような気持ちの良さを感じる部分も出てきますshine

 

ところで、著者はおそらく相場という世界がとても好きなのであろうと思うのですが、その一方で経営に関してはとても健全な雰囲気の価値観を持っていて、私としては著者の中の、そのあたりの「兼ね合い」というものが、不思議と新鮮に感じました。

 

私としては、相場が好きな人というのは、「お金儲け」が好きなのであろうと思っていて、その反対に実体経済における健全な経営には、あまり興味がないのではないかと思っていたのです。

 

 でもどうやら、そういうものでもなかったようです。この点においては、私は自分の思い込みが間違っていたことを感じました。

m(_ _)msweat01

 まだまだ新鮮な発見がありそうなので、このままもうちょっと、丁寧に読み続けてみようと思います。shine

|

« 従業員は「従業員目線」を持ち続けましょう♪ | トップページ | 経済の輝き »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52049/59930030

この記事へのトラックバック一覧です: 本 : 「日銀はいつからスーパーマンになったのか」(北野一著):

« 従業員は「従業員目線」を持ち続けましょう♪ | トップページ | 経済の輝き »