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2014年8月

「企業について考える」というカテゴリー

 新しく「企業について考える」というカテゴリーを作りました。sun

 

 ひとつ前の記事は、このカテゴリーに入れておきます♪

 

shine*^^*shine

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企業と美人投票のランキング

 ある企業が株式市場における株価指数に選出されるため、「奇策」と言われるほどの経営判断をしたそうです。

 

 今後一定期間のすべての利益を株主への配当にまわすなどして、手元の資金を減らすことにより、指標を引き上げることにしたのだとか。

 

 その企業の場合はちょっとしたいきさつがあって、今回はどうしてもその指数に選ばれたかったのだそうです。

 

 その企業の経営者としては、前回その指数に選ばれなかったことが、とても悔しかったとか。

 

 ビジネス・ニュースを見ているとこうした経営者が、株式市場における評価をまるで自分の成績表であるかのように、気にしているという場面をよく見かけます。

 

 「自分の経営する会社の株の、株式市場における評価が高くない」ということは、いったいどのぐらいその企業にとって、良くない影響を与えるのか?

 

 知識の少ない私としては「買収をかけられた時に、大変だから?」という理由ぐらいしか思いつきません。

 

 あるいは経営者が、株主からクビにされてしまうから?

 

 何にしても、モノ作りを本業としている企業の経営者が、株式市場における評価をそこまで気にする必要はあるのだろうか?と、不思議に思うのです。

 

 私は、株式市場から企業に与えられる評価と、実際の経営者の経営の能力は、まったく別の話ではないかと考えます。

 

 株式市場が企業を見る時の基準は、「その会社の株を買えば、自分がどれだけ儲かるか」という点です。dollar

 

 その企業の経営者がどれほどセンスの良い組織の運営を行い、日々起こり続ける諸問題を上手に解決し、世の中の役に立つ新しい製品や手法を開発し、高度な経営判断をしているか。shine

 株式市場にとっては、そのようなことはそれほど重要なことではありません。

 

 株式市場にとっては、自分の財産を増やしてくれるかどうかが関心の対象です。

 

 株式市場にとっては、企業とは「自分を儲けさせてくれる道具」にすぎません。

 

 その企業がどんなに良い製品を作ろうが、自分を儲けさせてくれる可能性が低ければ、株式市場にとっての価値は下がります。

 

 私は立派な生産を行っている企業の経営者が、株式市場における評価を、まるで自分の成績表であるかのように気にするという現象を、不思議に思うのです。

 

 「経営者という人たちは男性が多いから、誰かに順位をつけられると、どうしても上位に入りたくなってしまうからなのかな?」などと、思います。horse

 

 「経営者が株式市場における評価を上げたくて、それを目的とした特別な行動をとる」ということについて、(この先はちょっと品のない例えになってしまいますが、)私は次のようなことではないかと思うのです。

 

 たとえばある女性がいて、その女性は美しいだけでなく人間性においても、職業的な能力においても優れているとする。

 

 だけど男性たちからの人気投票のランキングでは、上位に入れない。

 

 そこでその女性が男性たちの注目をひくために、大胆に性的な魅力をアピールするような服装をしてみたら?heart04

 

 その結果、その女性は人気投票で上位に入れるかも知れません。

 

 でもそれは、決してその女性の人間性や能力が評価された結果というわけではない。

 

 男性たちは、その女性がアピールした性的な魅力を評価しただけです。

 

 企業が、株式市場から「投資の対象として魅力がある」と判断されるということは、投資家にとっての「カネ儲けの道具としての、魅力がある」という結論に過ぎません。

 

 立派なモノ作りをしている企業が、どうしてわざわざそのような指数に評価されたくて、企業にとって大切な資金を、大胆に株主に放出してしまうのか?

 

 その行動は私には、かえって企業が自社の価値を、自ら貶める行動であるかのように思えるのです。

 その企業が誠実に立派なモノ作りをしているであれば、その企業が投資家の金儲けの道具として優れているかどうかなどに揺らされずに、堂々と誇りを持って経営を続けてゆけばいいではないかと思います。shine

 

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笑顔が少ない職場…

派遣でいろいろな会社で働いていると、時々ですが「笑顔が少ない職場」というのも、経験します。sweat01

 

はじめて職場に入った時は、ちょっとびっくりします。

 

その驚きは、アニメのキャラクター風に言ってみると、「いってえ、なんでこの職場の連中は、こんなにもつまらねえ顔をして働いてるんだ?」という感じです。

ONE PIECEのルフィ流のつもり♪(^0^)

 

とくにその直前の職場が、とても和やかな職場だったりすると、その差は顕著です。

 

 あまりの雰囲気の違いに、「この職場にはもしかして、何かとんでもない秘密でもあるのかしら?」などと。

(今度はONE PIECEのニコ・ロビン風?)heart

 最初のうちは、ますますアニメの見すぎ的な発想になったりします。typhoon

 

 でもたいがいの場合そういう職場には、べつに特別な秘密があるというわけでも、なんでもありません。

 

 だいたい、その場所で一週間も働いてみると事情がわかります。

 

 気がつくと自分も、まったく笑顔が無い人に変わっているからです。sweat02

 

……。(!)

 

 「笑いたい気分じゃない!!!」。impact

 

 他の職場に比べて、そういう出来事が多いのです。

 

 時給はわるくないとしても、そういう職場は当然の結果、あんまり美容に良い職場ではありません。

 

 私としては、時給はほどほどでも、笑顔が多い職場の方が、断然好きです♪

 

 心に残る記憶や、日常の楽しさなど、測定できない価値が高いと思うのです。shine

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職場の楽しみ方

 つい最近まで働いていた職場を去る時には、「自分はもう2度と、この職場以上に好きになれる勤め先には出会えないだろう」と思いました。shine

 

 その気持ちに、まったく変わりはありません。

 

でもそれは、「これから出会っていく、新しい職場での楽しみは一切期待しない」という意味ではありません。

 

これから出会う職場が、自分にとって一番の職場ではないとしても、そこは毎日のことですから、それぞれの職場における楽しみがあるならば、その部分には心を開いていようということですsun

 

つまりこれから出会っていく職場でも、いつでも「楽しいこと、おもしろいこと、気分良く感じることには、WELCOME~!!!」というわけです。

 

shine\(^0^)/shine

 

 新しい仕事の引き継ぎは、たいがいハードです。

 

 いくらわりきっていたとしても、緊張と疲れでグレーな気分が続くと、美容にも良くないし、楽しくありません。cloud

 

 その状態がずっと続くかも知れないと思うと、だんだんやり切れない気持ちになってきます。mist

 

 笑えない気分が続いて、心の中が不機嫌です。typhoon

 

 「ああ、もう、こんなの耐えられない! ちょっとは何か、おもしろいことはないの?!」。thunderthunderthunder
 

 思わず心の中に「叫び」が上がってしまった、その翌日…。

 

 ありました♪ありました♪

 
私の心の叫びが天の神さまに、きちんと聞こえたようなタイミングで。shine

 

 会社で働いていると、なにかと「品物をもらえる」ということがよくあります。

 

 業種によってもいろいろありますが、とくに現在のようなお中元の季節の後はそうかも知れません。present

 

 「えっ、これ、好きなだけもらっていっていいんですか?!!!」。sign01

 

 「本当に、こんなに、こんなに(!)たくさん、いいんですか???」。sign03

 

 ハードすぎる引継ぎの偏頭痛も忘れて、思わずハイ・テンションになってしまいました。sun

 

 ♪(^0^)♪

 

 大きな荷物を抱えて帰りながら、「うん。たぶんこの仕事、やっていかれそう♪」って。(笑)shine

 

 職場の楽しみ方って、いろいろです。

 

 職場って案外、仕事だけではないのかも知れません。

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最高に自分に合っていた職場

 大好きだった職場での勤務が終わってしまいました。

 

 今はもう、新しい場所で働いています。

 

 あまりにも好きだった職場を去って思うのは、「自分はもう一生ここ以上に、心から好きだと思える職場には、出会えないだろう」ということです。

 

 「そんなに、言い切ってしまっていいのだろうか?」と、考えることもなくはないのですが、やっぱり「たぶん、ない」と思います。

 

 そして、「それでいい」とも思っている。

 

 おかしな気持ちです。

 

 まるで、心のどこかが満たされてしまったかのような。shine

 

 私はこれからもいくつかの職場で働いていくのかも知れませんが、そのどの職場にも、それほどの期待を持ち過ぎることはないでしょう。

 

 それらの職場は、私にとって安全にお金を稼がせてくれる職場であれば十分だからです。

 

 「自分の勤め先を好きになってみたかった」。shine

 

心の中に眠っていた、そのようなひそかな願いは、ここでもうすっかり叶ってしまったから。

 

 本当に好きだった…。shine

 

 「何が?」と聞かれても、答えにくいところもあるけれど。

 

 立地も業種も、自分が担当する仕事も好きだったけれど、それでもとりわけ大好きだったのは、職場の人たちの人の良さ、です。heart

 

 毎日職場に行くことが楽しかった。sun

 

 「満たされてしまうと、もう求めない」。

 

 そういう気持ちをはじめて知りました。

 少し大げさかもしれませんが…。

 あまりにも愛していた伴侶を失うと、その後はもう再婚をしようとも思わない。shine

 

 そういう人たちの気持ちも、なんとなくわかるという気さえしてきます。

 

 もうその人以上との素晴らしい関係は、この世に存在しないということがわかるから。

 

 どうして、そんなことがわかるのか、理由はわかりません。

 
だけどどうしてか、心はちゃんとわかっているのです。shine

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