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スコットランドが見ている経済のビジョン

 今朝(21日)たまたま見ていたテレビ番組で、スコットランドの独立について話していました。

 

 出演者によると、スコットランドとイングランドは、未来に見ている経済のビジョンが違うのだそうです。

 

 イングランドは現在の、どちらかと言えば新自由主義的な経済社会を目指している。

 

 それに対してスコットランドは、もっと労働者が大切にされる、福祉国家を目指しているそうです。

 

 その話を聞いた時はじめて、「スコットランドが本当に独立するというのも、いいのではないか?」と思いました。

 

 昨日までは、ひとつの国が独立するということは、やはりいろいろ大変だろうなと思っていました。

 

 それならばイギリス政府に、経済的に配慮を求めて、あえて独立などしなくても、そのまま折り合いをつけておく方が、上手なやり方ではないかと思っていたのです。

 

 ところが目指している未来のビジョンが違うとなれば、話は別です。thunder

 

 夫婦で言えば、「嫌なところもあるけれど、まぁ、別れるほどでもないし、このままでもいいんじゃない?」という話ではなく、もっと深刻です。

 

 両者が目指している未来が違うとなれば、それはもう無理をして一緒にいるよりも、早めに別れて、それぞれの未来を目指していく方がいいと思います!

(↑妙に力が入ってしまいましたsweat01

 

 いつまでも一緒にいたって、両方が幸せになれるということは、まずありません♪

 

*^^*shine

 

 幸いスコットランドには油田があるので、時節が到来したら、一気に独立ということもあるのかも知れません。

 

 目指している経済のビジョンで考えれば、イングランドは新自由主義を推し進め、これからも地方や弱者に冷たい経済を目指すでしょう。

 

そしてスコットランドの場合は、「そのように扱われることが嫌だから、独立する」という格差に対する抵抗ではなく、もっと根本的「自分たちはそもそも、そういう国ではなくて福祉国家がいいから独立したいんだ!」ということです。shine

 

 そうなるとこの両国は、絶対に折り合わない。

 

 「スコットランドは福祉国家になりたいから、イギリスから独立したい」という、この話を聞いた時は、衝撃を受けました。impact

 

そのようなカッコいい独立の理由は、聞いたことがありません!thunder

 

 単純な私はドキドキしながら、一気に応援したくなりました♪heart01

 

 ↓リンク先は、ネット上で見つけた記事です。今まで興味がなかったイギリスの経済について、とても関心をかきたてられました。

 

http://bylines.news.yahoo.co.jp/bradymikako/20140914-00039090/

 

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