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「思い出のマーニー」×3

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 ジブリの「思い出のマーニー」を観たのは、9月も半ばのことでした。

 

 遅くなったのには、ちゃんと理由がありました。

 

 この夏、私は「思い出のマーニー」を、3回も(!)楽しんでいたのです♪

 

*この先、またまたネタバレ、スミマセン!

m(_ _)m

 

 はじめは7月の終わりから読み始めた原作、「When Marnie Was There」でした。book

 
私としてははじめての、英文の長編にチャレンジです。

 

 結果は…。

 

 あらすじは、だいたいわかりました。

 

マーニーが誰なのかも、わかりました。

 

ちゃんと感動して泣きました。幸せな気持ちにもなりました。shine

 

 でも細かい心情の表現や、風景の描写はさっぱりだめでした。sweat01

 

 まるで物語全体が「濃すぎる!もや」にでも、包まれているような感覚です。(笑)

 

 しかたなく今度は、日本語版のマーニーを読みました。book

 

翻訳は、高見浩さんの訳を選びました。

 

 こちらは、思い切りハマりました!!!shine

 

 個性的なアンナの、孤独な心とその癒し。

 

 そしてマーニーとの時間を経た後に開かれた、楽しく、温かな気持ちで過ごす日々。

 

さらには謎解きの面白さと、最後のサプライズ!です。

 

 読み返すたびに新しい気づきを得られる、本当に素晴らしい物語でした。shine

 

 そして最後に、ジブリの「思い出のマーニー」です。

 

 見始めた最初は、舞台が日本に置き換わっているので戸惑いました。

 

 ちゃんと原作のように、上手に進むのか心配で…。(笑)

 

 でもこちらも、原作とはいろいろ違っていても、それはそれで良かったと思います。

 

最後に「勇気」という言葉で物語が収束するという展開には、原作とはまた違った良さを感じました。shine

 3つのマーニーを楽しんだ実費は、税込3,072円です。yen

 

 内訳は、英文のマーニーが1,458円、日本語版のマーニーが594円、ジブリのマーニーがレディース・デイで観て1100円。

 

 本2冊は金券ショップで買った図書カードを使ったので、その分80円をマイナスです。

 

 かかった実費は3000円ちょっとですが、楽しんだ気持ちとしては2~3万円分ぐらいの価値がありました。dollarshine

 

 英文の終盤はマーニーの正体が知りたくて、それこそ「寝る間も惜しんで」読み通しました。(笑)

 

 日本語版はアンナの心情に共感し過ぎ、あちこちラインマーカーでいっぱいです。

 

 そして何よりも…。

 

英語の勉強が全然続かない私でも、読みたいお話であれば、それこそ夢中で読み切ってしまうものだと気づいたこと!

 

つまり自分に英語の勉強をさせたいならば、ポイントはやはりここでしょう♪(笑)

 

これには、自分でも「大発見」だと思いましたshine

 

*0*

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