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2014年11月

「5歳」です♪

 ふと気がつくと今月(11月)の1日で、このブログが「5歳」になっていました。shine

 

ちょっと「おめでとう!」な、気分です♪shine

 

 時間がたつのは速いと、つくづく思います。

 

 このペースでは、私は自分がやりたいと決めてきたことが、生きている間にできるかどうか心配ですが…。

 

 自分が生まれる前に決めてきたことなので、このまま進んでいくしかありません。(笑)

 

 ブログを始めたわりと最初の時期から、ずっと見て下さっている読者さんもいらっしゃるようです。

 

shine心より、ありがとうございます!shine

 

(おそらく皆さまも、5年分、年をとっておいでですね♪)clock

 これからも、よろしくお願い申し上げます。

 

heart*^^*heart

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金融経済(地球の現状)

 ひとつ前の記事では、私が考えている、金融経済の本来あるべき姿について、書きました。

 

 ところが地球の金融経済は、私が考えている金融経済とは、かなり様子が違っています。

 

 ひとつ前の記事で書いたように私は、金融経済の目的は「社会の中の、財やサービスの交換を支えること」だと、考えています。

 

 ところが地球の金融経済は、そのような目的で、お金を融通しているとは限りません。

 

 地球の金融経済では、お金を融通してあげる存在は、その存在自体の利益のために、お金の融通を行います。

 

 そうなると、社会の財やサービスの交換は、十分な金融経済の支えを受けられずに、存分な交換ができていない状態になります。

 

 お金を融通してあげる存在が、その存在自体の利益のために、お金の融通を行う理由は、地球ではお金を融通してあげる存在そのものが、「株式会社」という形態であるためです。

 

 株式会社では、企業は、株主の利益のための経営が望まれます。

 

 企業は、社会のための経営を優先することは、できません。

 

 そのため、地球の金融経済の状態は、あまりうまく機能していない状態にあると、私の目にはうつっています。

 

 お金を融通してあげる存在は、必ずしも実体経済に対してお金を融通するというわけでなく、実体経済でもマネー経済でも気にせずに、「自らが儲かりそうなところ」に向かって、お金を融通するからです。

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金融経済(あるべき姿)

 金融経済というのは、その言葉のとおりに、お金を融通してあげる経済です。shine

 

 この金融経済については、ふたつの記事に分けて書きます。

 

 ひとつは「金融経済というのは、本来こういうことではないか?」と、私が考える金融経済の状態です。

 

 そしてもうひとつは、私のその考えに対して、地球の経済が、実際にはどうなっているのか?という、私の目に見えている地球の金融経済の様子です。

 

 はじめに、私が「こうあるべき」と考えている金融経済です。

 

 金融経済というのは、実体経済やマネー経済とは、質が違う経済であると、考えています。shine

 

 実体経済とマネー経済は、経済主体同士のお金のやりとりの話でした。

 

 お金が移動する時に、新しく生産された財やサービスの移動を伴うのが実体経済、実体のある財やサービスの新しい生産とまったく連動せずに、お金だけが動くのが、マネー経済です

 

 それに対して金融経済は、経済主体同士のお金のやりとりというよりも、むしろ社会のある部分に対して、働きかける経済です。shine

 

 社会の中で、ある部分に財やサービスの不足があり、その一方で、別の部分では財やサービスの余りがあるという場合を想定します。

 

この時に、不足が起こっている側では、お金がないことが原因で、財やサービスが得られないという状態であるならば、この時、社会のこの部分にお金を融通してあげる存在があれば、社会の中の財やサービスの不足と、余りが結びつき、両者の過剰と不足が解決されます。

 

 具体的に言うと、財やサービスを求めている人に、お金を貸してあげる存在があれば、社会の中の不足と余りは同時に解消されるということです。

 

 このように金融経済というものは、本来は社会の外側から、社会に働きかけていくものなのではないか?と、私は考えています。

 

 金融経済によって、実体経済では、新しく生産される財やサービスの、交換の可能性が広がり、同時に生産と消費の規模が、拡大する可能性が大きくなります。

 

 金融経済の本来の目的は、社会の中の財やサービスの交換を支えることです。shine

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慶應大学の学園祭

 三連休のある日、慶應大学の学園祭(三田祭)に行ってきました。

 

 経済学部・商学部の、研究会の展示を、いくつか見てきました。

 

 この研究会の展示というのは、実は、私のような経済学ファンにとっては「宝の山」です。shine

 

 あちこちで、いろいろな興味深いテーマが要領よくまとめられ、展示されています。

 

 担当の学生さんがいる時は、その内容について、説明をしてもらうこともできます。

 

 もちろんその内容は、慶應大学の先生の「お墨付き!」、というわけです。

 

 私のような、怠け者、且つちゃっかり者の学生としては、この素晴らしい場を活かさずにおくというテは、まずありません。

 

 しっかりと、活用させていただきました♪

 

shine(^^)shine

 

 今回は、以前から知りたかったIFRS、そして、言葉だけ聞いたことがあった人的資源会計をはじめとして、そのほかにもいろいろ、あちこちで学生さんからお話を聞かせてもらいました。

 

 学生さんたちは、やはり皆さん素晴らしくて、短時間でとても上手に説明をしてくれます。

 

 とくにIFRSに関しては、まったくその内容を知らなかった私にも、わずか数分程度で概要をざっくり理解させてくれるという、bullettrain超速習コースです。(←素晴らしい!shine

 

 また、人的資源会計というものも、その発想からして興味深く、とてもおもしろいものでした。heart

 

 展示は経済学系のものだけでなく、数はそれほど多くありませんが、法学部、文学部の展示もありました。

 

 好奇心にまかせて、ふらふら歩いて回るのも楽しそうだったのですが、生憎時間切れになってしまいました。

 

慶應大学のこの展示は、普段から知りたかったことを、効率良く知るという点でも、また、普段はまったく発想もしなかったテーマに出会って刺激を受けるという点でも、いろいろな意味で、得られるものが多い場です。shine

 

*お話をしてくださった学生さんたち、ありがとうございました!heart

 

shine*^^*shine

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「スムマ」が出版されました!(^0^)



 「バランスシートで読みとく世界経済史」。book

 

 相変わらず、ゆっくりペースですが、読んでいます。

 

 昨晩はようやく(←私の時間ですよ♪、笑)、「スムマ」(文中では「スンマ」)が出版されました。shine

 

 「スムマ」は1494年11月20日ヴェネツィアで出版され、その後イタリアでは、1世紀にわたってもっとも読まれる数学書となります。shine

 

 そして、ひとつ前の記事でご紹介(?)した章タイトルのとおり、パチョーリは有名人になりました。

 

 ところでこのあたり、私はこの本を読んだことで、大きく印象が変わったことがありました。

 

 それは「スムマ」という本の印象と、パチョーリの人物像です。

 

 この「スムマ」、私は現物を慶應大学の貴重書展示会で見ています。

 

 でもその時、その本は私にとって、単なる「貴重書」でした。

 

 遠い昔の、歴史的な意味を持つ豪華な本…。shine

 

 その内容は、遠い時間の向こうにあり、その本自体が、まるで眠っているような印象だったのです。

 

 ところがこの「バランスシートで読みとく世界経済史」を読んだことで、そうした印象が大きく変わりました。

 

 「スムマ」というのはパチョーリが、本当に情熱を込めて出版した本だと知ったのです。shine

 

 「スムマ」の中ではパチョーリが、フィレンツェの「学者でない人々」にも伝わるように、実に工夫を凝らして説明を書いています。

 

 パチョーリは、長い説明が単調になることを避けるために、フィレンツェの人々にとって、身近なたとえを折り込むという方法もとり、読み手に寄り添うようにして書いています。

 

 このような書き方は、「人に何かを、わかりやすく伝える」あるいは「教える」という素質がある人にしか、できないことではないでしょうか?

 

 その人物像については、あまりにも情報が少ないパチョーリのようですが、この点を考えるだけでもおそらく、相手の状況を考えることが得意な人物であった、ということが伺えると思います。

 

 パチョーリのこの天与の才能と、「普通の人々にも、知らせたい」という情熱が、結果的に複式簿記の大きな伝播につながったのだと思います。shine

 

 500年以上も昔に書かれた「スムマ」、そしてパチョーリは、私の中ではもはや、時間の向こう側の存在であるとは、思えなくなってきました。

 

 ルカ・パチョーリという人物も、現代に生きる私たちと同じように、新しい知識の伝播に心をときめかせ、その才能を存分に、世の中に捧げて生きた人だと思えてきたのです。shine

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章タイトル

 それにしても、「バランスシートで読みとく世界経済史」の本ですが…。

 

パチョーリが「スムマ」を出版するくだりの章のタイトルは、「第3章 ルカ・パチョーリ、有名人になる」というものです。book

 

 たしかに、まったくそのとおり!、な章タイトルであるのは、間違いありません。

(*^^*)

 

 でも、これではまるで、いつも私が読みなれている児童文学の世界の、章タイトルのようです。sweat01

 

たとえば、最近ハマっていた「思い出のマーニー」の、「5 アンナ、気ままに暮らしてみる」的な…。shine

 

いったいどこの男の子の、冒険物語かと思います。

 

 でも、こうした親しみやすい言葉もまた、私にとっては、この本の魅力のひとつです。

 ますます、親近感がわきました♪

 大学のテキストの章タイトルも、毎回、こういう感じだとうれしいのですが…。


shine*^^*shine

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「スムマ」は、もうじき出版です!(*^0^*)



 「バランスシートで読みとく世界経済史」。

 昨日は結局、なんだかんだ言いつつも、時間を作って読み始めました。(笑)

 
読む前は、「私は慶應大学の友岡賛先生のご本を読んであるのだから、新しく知ることはそれほどないはず…」、などと、たいへん不遜なことを思っていました。

 ところがさにあらず、でした。
 

新しく触れることが多くて、なかなかページが進みません。

 

 はじめは延々と数学の歴史からはじまり、なかなかパチョーリの活躍にまで行かれません。sweat01

 

 ようやく第2章で、パチョーリの子ども時代に入ります。

 

 それからルネッサンスの期の、華やかな気運の中で、パチョーリの活躍が始まります。

 

 史実と、おそらく著者の想像力によると思われる当時の描写は、素晴らしいと思います。shine

 

 当時の知識人たちが、次々と現れる新しい知識や技術革新に、どれほど心をときめかせ、その時代を楽しんでいたのかが思われて、読んでいるこちらもワクワクします。heart

 

 もう少しすると、有名な「スムマ」(算術、幾何、比、および比例全書)(文中では「スンマ」)が出版されます。

 

 グーテンベルクによって発明された、画期的な印刷技術を使って、スムマはただ今、印刷中!!!shine

 

 パチョーリは毎日、せっせと印刷工房に通って、チェックを入れています。

 

 この本を読むと、パチョーリやその協力者たちが、この1冊にどれほどのエネルギーを注いでいたのかが、わかります。

 

 この本を、誰にでも読めるイタリア語で書くということで、パチョーリはおそらく、その後に世の中に起こるであろう変化を、はっきりと意識していたことでしょう。shine

  

 もうじきスムマは出版され、その結果、いよいよ、その後500年にわたって発展し続ける資本主義の、「骨」ともなる技術である複式簿記の伝播が始まります!book

 

(ドキドキ…♪)

shine(*^^*)shine

 

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いつ、読むの…?

 先週の土曜日は、「バランスシートで読みとく世界経済史」という本を、読むつもりでした。

 

 少なくとも、土曜日の朝はそう思っていて、そのことをブログにも書きました。

 


http://go-go-lemming.cocolog-nifty.com/okanetojikan/2014/11/post-5ffb.html

 ところが土曜日はなんと読む前に、思いっきり「お昼寝!」をしてしまい、日中はまったく読めませんでした…。sleepy

 

 それでもしつこく、夜にまた読もうとしたのですが、今度はわずか3ページで力尽き、ふたたび眠ってしまいました…。

 

 もちろん頭の中には、何も吸収されません。

 

 そういうわけで、この三連休にこそ、読もうと思います。

 

 でもよく考えたら、この三連休は、毎日「お出かけ」です。sun

 

 ブログの下書きもしたいし、そうなるといったい…、いつ、読めるか?、です。book

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外国に住みたい

 ちょうど2年ほど前あたりから、「外国に住みたい」と思うようになりました。

 

 私は、海外に住んだことは一度もありません。

 

 それなのに突然、どうしようもなく日本から逃げ出したくなりました。

 

 ちょうど2年前の12月、政権交代があった時期からです。

 

 国外に住んだ経験がない私が、この年齢ではじめて海外に住むとしたら、それはどれほどのストレスになるでしょう?

 

 現実的な方法や、つてなどはまったくありません。それでもとにかく、猛烈にそういう気持ちになったのです。

 

 どの国に住みたいという、明確な希望もありません。

 

 というのは、それまでは、「自分が、日本ではない国に住みたい」と考える。

 

 そのようなことは、想像したことさえも、なかったからです。

 

 自分が住むとしたら、どこの国?

 

 いつも、それを考えるよりもまず先に、「平和な日本が一番いいじゃない?」という、一番、らくで安全な結論が出ていたのでした。shine

 

 その頃は、日本は、未来もまた民主主義であり、平和であるはずと思っていたのです。

 

 私は、自由や、平和が大好きです。

 

 私は、日本が好きでした。

 

 でもこの2年、日本という国を見ていたら、私が好きだったのは、日本という国、というよりも、日本にあった平和や民主主義の方だったのではないかと、考えるようになりました。

 

 日本の風土が好き、日本の安全が好き、日本の雰囲気が好き、日本の食べ物が好き。cherryblossom

 

 そういう気持ちは、もちろんあります。

 

 でも、それよりも、平和や民主主義は、それらの基盤であったと思うのです。shine

 

 約70年前の戦争中は、安全も、雰囲気も、食べ物も、すべてが消えてしまいました。

 

 風土に関してだけ言えば、戦争中も桜は咲いたことでしょう。cherryblossom

 

 でも人々は、その桜を楽しい気持ちで見ることが、できたのか?

 

 社会に関しても、「失いそうになって、はじめて気がつくこともあるのだ」と、今は思います。

 

 憲法でうたっている戦争の放棄も、報道の自由も、知る権利も。

 

 失いかけて、はじめて気づきます。

 

自分が好きだと思っていたものごとを、支えていたものは、あまりにもありふれた言葉となっていた、平和と民主主義だったということに!shine

 

 この2年間は、つくづく、そうしたことを考えさせられた時間でした。

 

 日本が変わっていくのなら、慣れない外国に住むという発想も、決しておかしなものではありません。

 

 それまでの自分にはなかった発想も、単なる「新しい風」として、心を添わせていけばいいのかも知れません。

 

 昨年の今頃、大学の、ある社会科学の先生が、長期間海外に行かれるというお話を聞きました。

 

 どの国に行かれるのかまでは、お聞きしませんでしたが、その時に心底「うらやましい!」と思いました。

 

 大学の先生には、そのような道があったとは!

 

 先生は、今頃、どこにいらっしゃることでしょう?

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「価値観が違う」ということ

 過去に働いていた職場の話です。

 

 その職場では、私は何かと周囲の人と感覚が合わなくて、困りました。

 

 私が重要と思うことが、その職場の人にとっては、あまり重要なことではないらしく、私が一所懸命話しても、なかなかわかってもらえません。sweat01

 

そして、私にとっては「たいして重要でもない」と思うことが、その職場の人にとっては「とても重要なこと!」であるらしく、私にはこだわりの強さの感覚が、さっぱりわからないのでした。typhoon

 

 そういうことが、本当にたくさんありました。

 

 そうすると、私も周囲の人も困ります。

 

 大変忙しい職場だったのですが、その忙しいさ中に、そういった感覚の違いが出てしまいます。

 

 私としては、「こんなに忙しい職場なのに、どうしてそんなことに、それほど時間とエネルギーをかけなくてはいけないの?!」と、驚いて言葉も出なくなってしまいます。sweat02

 

 ところが周囲の人たちは、それはそれで、「この人はどうして、こんなに大切なことなのに、大変だと思って、もっとがんばってくれないのだろう?」と、なってしまいます。impact

 

 この感覚の違いは、いったい何なのだろう?と、ずいぶんしっくりしない思いでいたのですが、ある時、気がつきました。

 

 「価値観が違う」というのは、こういうことでしょう。

 

 「価値観が違う」というのはお互いに、大切に感じるものが違っているのです。shine

 

 だから、それぞれが自分の感覚を大切にしてしまうと、摩擦になる。sweat01

 

 よく夫婦や恋人同士が別れる理由などでも聞きますが、なるほど、これでは一緒にいることができません。

 

 お互いにあまりにも、一緒に行動することが不自然で、さらには健康に悪すぎます。

 

 どう考えても、速やかに離れてお互いに、大切に感じるものが一致する人間関係に身をおく方が、良さそうです。

 

 ただ人間同士の関係のことなので、あるテーマに関しては価値観が違うけれど、別のテーマにおいては一致、ということは、あるかも知れません。

 

 一時的に身を置く職場という程度であれば、なんとかなる場合もあるのでしょう。

 

 その反対に、夫婦とか家族という関係であれば、相当キツイでしょう。

 

 その職場は、後から思えば、「価値観が違う」という感覚を、まさしくこの身をもって、私に体験させてくれた、なかなか貴重な職場でした。

 

shine*^^*shine

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「バランスシートで読みとく世界経済史」という本の表紙、あれこれ

 先日、「バランスシートで読みとく世界経史」という本の原書をAmazonで検索したら、私が見つけたのは、このような表紙の本でした。



 この表紙は、サブタイトルにある「ヴェニスの商人」の雰囲気が感じられて、とても惹かれる表紙だと思いました。

 

 そして、あるサイトのリンク先で紹介されていたのは、このような表紙の本でした。



 こちらはペーパーバックです。

 こちらの表紙も、古い時代と現代とのつながりが感じられて、良い気がします。


 そして日本語版のこの表紙もまた、全然イメージは違いますが、穏やかな落ち着きがあり、私は好きです。



 まだ読んでいませんが、この本は、内容もなんとなく、親しみやすい、華やかな書き方がされているように感じます。 

shine

 今日は土曜日ですが、読めるでしょうか。sun

 

 このところ何かと忙しい日々が続いているので、もしかしたら途中で、眠くなってしまうかもしれません…。

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マネー経済

私の目にうつる「マネー経済」は、大変、不思議な経済です。

 

 「マネー経済」では、実物経済の世界で行われているような、「実体のある財やサービスの生産」がありません。

 

 生産がないので、生産された財やサービスの交換もありません。

 

 そして、もともと生産がなされていないので、財やサービスの消費もないのです。

 

 それなのに、一切の新しい生産が起こらない世界の中で、お金だけが人から人へとどんどん移動します。shine

 

 実体のある財やサービスは、何も作らない。

 

作らないから、雇用も必要ない。

 

作らないのだから、交換もしないし、消費もない。

 

 それなのにお金だけが、あちらこちらで「儲かった!」、「損をした!」という声とともに、人から人へと移動します。bell

 

 マネー経済で移動するお金は、実体のある財やサービスの移動と、まったく連動がありません。

 

 そういう不思議な経済は、私の目にはまるで、「経済の空回り」として見えています。

 

 実体のある世界に何も、新しい生産がないからです。

 

 お金が移動する理由は、地球の人たちの間で、いろいろ取り決めがあるようです。

 

 金利。dollar

 株式会社からもらえる配当金。dollar

 それから株でもプラチナでも何でも、何か、値段が上がったり下がったりするものを売ったり買ったりすることによって、差額を儲ける投機など。dollar

 

 それらの行為の中では、財やサービスの生産がなくても、お金の移動があっておかしくないと、地球では、そのように考えられているのでしょう。

 

 地球では、「マネー経済」も、経済活動の一部とされているようです。

 

 でも、一部とは言ってもその金額は大変大きくて、現在の地球ではひとつの国家が危機にさらされてしまうほど、規模が拡大しているそうです。

 

 マネー経済は、新しい価値を何も生産しないので、マネー経済がどれほど活発に、大きく動いても、実体のある財やサービスの世界は豊かになりません。

  それなのに地球では、実物経済の世界で動くお金よりも、マネー経済の世界で動くお金の方が多いのです。

 

 やはり、地球の「マネー経済」は、大変、不思議な経済です。

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図が…。

 もともとお絵かきは、下手です、思いっきり!(笑)

 

 北海道の形を描けば見事に、「大きなお好み焼き」の形が出来上がります。

 

shine\(^0^)/shine

 

 でも、これから書こうとしている「実物経済・マネー経済・金融経済」に関しては、どうしても図を書きたくて、ずいぶん前から準備をしてきました。

 

 ところが、いちおう下絵は書けたのですが、今使っているソフトウェアでは、加える予定だったオブジェクトの矢印が、思うように入らないことがわかりました。

 

 しかたなく図は後にして、文章だけで進めます。

 

 プレゼン・ソフトはたしか、押し入れのどこかにあるはずですが…。

 

 探してもインストールするのが面倒なので、今は探しません。sweat01

 

 とにかく先に、進みます♪

 

shine*^^*shine

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本 : 「バランスシートで読みとく世界経済史」



 この本とは、先週、図書館で出会いました。

 

バランスシートで読みとく世界経済史」という本です。

 

サブタイトルは、「ヴェニスの商人はいかにして資本主義を発明したのか?」です。

 

 この時は、予約してあった本を受け取りに図書館に行ったのですが、帰り際にふと書架を見たら、ぱちっ!と目が合うようにして(?)出会いました。shine

 

 あまりにも私の興味をかきたてるサブタイトルだったので、さっと手にとってしまいました。shine

 

 本に、聞きたくなってしまいます。

 

 「もしかして、私のこと、呼んだ?」。(笑)

 

*^^*

 

 その日は予約してあった本だけでもずいぶん重かったのですが、迷わずその場で借りました。

 

 帰ってきて見返しを見たら、ちょうどその前日から貸し出しが始まった本でした。

 

 再び、聞きたくなってしまいます。

 

 「ね、やっぱり、私のこと、呼んだでしょう?」。

 

\(*^^*)/

 

 原書のタイトルは「Double Entry」。

 

つまり、思いっきり複式簿記?!

 

 でも中を見てみると、別に仕訳が出てくるというわけでもなさそうです。

 

 それよりもパチョーリ、リトルトン、ゾンバルト、ケインズ。shine

 

 この組み合わせは、何かの本で見たような気もしますが、もしかしたら簿記に関連した経済史の世界では、レギュラー・メンバーなのでしょうか。

 

 とてもおもしろそうで、読みやすそうな本ですが、しばらく忙しいので、とりあえず借りてきただけという状態です。

 

 早く読みたいのですが…。

 

 しかたなく、ちょっとした時間を見つけては、本当にちょっとだけ(!)、拾い読みをしています。

 

 文章も親しみやすい雰囲気で、読みたくなる…。

 

 やっぱり、早く、読みたいです!book

 

shine*^^*shine

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実物経済

 私の目に見えている「実物経済shine」というのは、次のようなものです。

 

 これが地球の経済学でいう「実体経済」や「実物経済」と同じかどうか、経済学初学者の私には、よくわかりません。

 

 というのは、通常経済について語られる時の「実体経済」や「実物経済」という言葉は、とてもむずかしい話であるかのように使われているからです。

 

私の目に見えているような、単純な話であるとは思えません。

 

 私の目に見えている「実物経済」は、かなりシンプルです。

 

 実物経済というのは、財やサービスを交換し合っている経済です。shine

 
実物経済においては、必ず財やサービスの生産が存在します。shine

 そして財やサービスの生産が起こったということは、人間による労働の投入があったということです。shine

 

 実物経済の要素は、財やサービスが生産されること、人間同士の交換がされること、それと交換後の財やサービスが、消費されることです。

 

 たいがいの場合、人間は交換の時にはお金を使い、自分が生産した財やサービスを交換する時は、いったんお金に交換し、それからそのお金を、自分が必要とする財やサービスと交換する、ということをしています。

 

 そのために実物経済が栄えている時は、財やサービスの生産、交換、消費が盛んになり、世の中の「現実」が活発に動きます。shine

 

 雇用は増え、交換時に使われるお金は人から人へとよく渡り、同時に財やサービスの交換が活発な状態となって、財やサービスの生産量と質は向上します。shine

 

 「交換」なのでこの時の、財やサービスの動きとお金の動きの関係は、それぞれ反対方向に動きます。

 

 このように、財やサービスの生産、交換、消費が行われている状態が、実物経済です。

 

 そしてつまり、「財やサービスの生産が、必ず存在する」のが実物経済です。shine

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「実物経済」 ・ 「マネー経済」 ・ 「金融経済」

 私の目には今のところ、地球の経済には「実物経済」と「マネー経済」と「金融経済」の、3種類の経済があるように見えています。

 

 「マネー経済」と「金融経済」は、地球ではよくいっしょくたに扱われているようですが、私の目にはまったく違った経済の状態として、見えています。shine

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「私の経済観」というカテゴリー

 新しく「私の経済観」というカテゴリーを作りました。shine

 

 「なりすまし地球人」である私には、地球の経済というものが、地球の人たちのようには見えていないようです。

 

 ですので、このカテゴリーでは、なりすまし地球人である私の目には、地球の経済活動というものが、いったいどういう風に見えているのかを書こうと思います。

 

 ということは…。

 

もしも、私がこのカテゴリーに書く記事をお読みいただいて、「ああ、自分も前からそう思っていたよ! やっぱり、そうだよね?! あ~、良かった!」などとおっしゃる方がいらしたら…。

 

もしかしたらその人も、自分で自覚はなかったかも知れませんが、実は私と同じような「なりすまし地球人」であるのかも知れません。sign01

 

つまり地球においては、「なりすましの仲間?」ということですネ♪

 

shine\(*^^*)/shine

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だれの話…?

 私が、英語を習得したいのは、もちろん普通に、英語で外国の人と会話ができるようになり、英語の文章が読めるようになりたいから、という理由がまずあります。

 

 そのほかに、日本には紹介されていない考え方などを、自分で直接知りたいから、という理由もあります。shine

 

 最近、ある経済の本を読んでいたら、日本語しかわからないと、日本語に訳された考え方しか、知ることができないということをつくづく感じました。

 

 日本で知られている考え方だけでなく、日本の外にだって、もっと私の感覚に合っている考え方があるかも知れません。

 

 日本語しか知らないと、そういう考え方に出会えません。

 

 その時は、「私も英語ができるようになりたい!」と、それまでよりも強く思いました。

 

 それから、まだ少しも現実性のない夢ですが、いつか、このブログを英語で書きたい!という理由もあります。shine

 

 そういう風に理由は、いろいろあるのです。

 

 あとは、実行あるのみなのですが…。

 

 ところがこのヒトは、とにかく「どんくさい」というか不器用で、何をやってものんびりしてしまい、いつも1日の時間が足りなくて、少しも勉強の時間が作れません。clock

 

 好きな映画を観たい時や、買いたい物がある時などは、いきなりでも瞬発的に時間を創れるのにflair、どうも遠くの目標に向かうような、継続的な努力が苦手です。snail

 

 そのこと自体が楽しいか、あるいは、ほしいものはすぐに得られる、という状況におかれないと、行動する力がわきません。horse

 

 これではまるで、「子ども」です。chick

 

 それで、「なんとかしてこのヒトに、うまいこと英語を勉強させないと…」と、最近の私は、まるで子どもに勉強をさせたいお母さんのような気持ちです。sweat01

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