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実物経済

 私の目に見えている「実物経済shine」というのは、次のようなものです。

 

 これが地球の経済学でいう「実体経済」や「実物経済」と同じかどうか、経済学初学者の私には、よくわかりません。

 

 というのは、通常経済について語られる時の「実体経済」や「実物経済」という言葉は、とてもむずかしい話であるかのように使われているからです。

 

私の目に見えているような、単純な話であるとは思えません。

 

 私の目に見えている「実物経済」は、かなりシンプルです。

 

 実物経済というのは、財やサービスを交換し合っている経済です。shine

 
実物経済においては、必ず財やサービスの生産が存在します。shine

 そして財やサービスの生産が起こったということは、人間による労働の投入があったということです。shine

 

 実物経済の要素は、財やサービスが生産されること、人間同士の交換がされること、それと交換後の財やサービスが、消費されることです。

 

 たいがいの場合、人間は交換の時にはお金を使い、自分が生産した財やサービスを交換する時は、いったんお金に交換し、それからそのお金を、自分が必要とする財やサービスと交換する、ということをしています。

 

 そのために実物経済が栄えている時は、財やサービスの生産、交換、消費が盛んになり、世の中の「現実」が活発に動きます。shine

 

 雇用は増え、交換時に使われるお金は人から人へとよく渡り、同時に財やサービスの交換が活発な状態となって、財やサービスの生産量と質は向上します。shine

 

 「交換」なのでこの時の、財やサービスの動きとお金の動きの関係は、それぞれ反対方向に動きます。

 

 このように、財やサービスの生産、交換、消費が行われている状態が、実物経済です。

 

 そしてつまり、「財やサービスの生産が、必ず存在する」のが実物経済です。shine

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