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2015年1月

ピケティ先生、「パリ白熱教室」3回目

 ピケティ先生のお話はどうして、私が今まで聴いてきた経済学の講義と違って、「何かが、新しい!shine」という感じがするのかしら?と、やっぱり考えてしまいます。

 

 とても聞きやすい。

 

 そして内容が、納得できる。

 

 ピケティ先生の講義を聴いていると、今まで自分が聴いたことのある経済学というものは、「なんと遠くの世界のお話だったのだろうか?」と思います。

 

 ピケティ先生も、限界効用とかIS-LM曲線とか、お話するのでしょうか?

 

 もしも、そうだったら、私はショックを受ける?sign01

 

 それとも反対に、納得する?sun

 

 ピケティ先生は、とても現実的だと思います。shine

 

 もしもピケティ先生が限界効用を語るとしたら、ちゃんと学生が納得できる実例をいくつも提示して、お話をしてくれそうです。

 

 ピケティ先生には、そういう「学生からの信頼感」を呼び起こす何かがあると思います。shine

 

 「パリ白熱教室」の講義も、明日で4回目です。tv

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ペーパーレス化は地球に優しいけれど…(1)

 この記事はもう、本当にタイトルそのまんまですが…。

 

 かなり以前に働いていた職場で、ふたつの書類を照合する作業が、ペーパーレス化されてしまいました。sign01

 

 ということは、作業者はモニタ画面上に開いたふたつの画像を、じーーーっと目視で照合し続けなくてはいけません。eye

 

 どれほど目が辛い仕事か、おわかりでしょうか?sweat01

 

 幸い、作業の精度が甘かった私は、ペーペーレス化される前に、その職場での契約が終わってしまったのですが。

 

 正直に言うと、「契約満了で良かった!」と思いました。sun

 

\(^0^)/

 

 もしもあのまま、1日中画面を見続ける仕事をしていたら、おそらく今頃、私は、パリからの逃亡に失敗したマリー・アントワネットのように、髪全体が真っ白になっていたのかもしれません。sweat01

 

 目もきっとしょぼしょぼで、肩凝りでとってもご機嫌悪くて、怒りん坊で…!impact

 

 そして、もしも私が男性だったら、もう頭髪など一本もなくなってしまったかも。(!!!)sweat01

 

 ペーパーレス化は、地球に優しくて、地球の森林を守るかもしれません。clover

 

 でも、過剰なペーパーレス化は、人間の髪の毛を枯渇させてしまうのではないか?という気もしてきます。

 

 人間の目を酷使して、健康に良いことなど、絶対にありません!thunder

 

 地球を守るか、人間の髪の毛を守るかと問われたら、もちろん人間の髪の毛が優先でしょう!

 

 とくに女性の髪の毛は、最優先です!shine

(男性の読者サマ、「後回し」で申し訳ありません!sweat01

 というわけで、普段は地球に優しくありたい私ですが、ここだけは地球に「ゴメンナサイ!」です。

m(_ _)m!

 *念のために書いておきますが、文中の職場の人たちの髪の毛が、完全に真っ白になってしまったという話は、その後も、もちろん聞いていません。「目がすごく疲れる」という声は、たくさん聞きましたが…。(笑)

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環境よりも、人間でしょう?!

 使っている携帯電話の支払いは、あえて請求書払いにしてありました。mobilephone
 

 毎月、使用料金を、きちんと意識しておきたかったからです。

 

 ところが2月分からは口座引き落とし、またはクレジットカード支払にして、さらにEビリングという、オンライン請求に変更しないと、請求書の発行手数料として毎月100円(税抜)が余分にかかることになりました。

 

 しかたがないので、オンライン請求のクレジットカード支払に変更することにしました。

 

 ところがこの変更手続きがかなり大変で、気がついたら1時間以上も時間がかかってしまいました。clock

 

 新規のID登録とパスワードの設定を要求され、その上、今度はそのEビリングとやらをどのようにして見るのかが、わかりません。

 

 そこでまたサイトの中をあれこれ、探し回り…。sweat01

 

 変更手続きを始めた頃は、「実家の家族にも知らせてあげて、請求書代を節約させてあげよう♪」などと思っていたのですが、途中でもう自分自身が面倒になってしまいました。sweat02

 

 自分でもさっぱりわけがわからないような手続きを、自分よりもさらにITに弱い高齢者に教えるなんて、とても無理!impact

 

 だんだん、たかだか年間1200円(税抜)で、高齢者をその手続きの大変さから避けさせてあげられるのだと思えば、それぐらい安いものだという気がしてきました。libra

 

 とにかくそれぐらい、その変更手続きのわかりにくさに疲れてしまったのです。sweat01

 

 携帯電話会社はペーパーレス化などと、いかにもその方法が環境に優しい方法であるかのような言い方をしますが、環境に優しくても、人間に優しくないペーパーレス化など、私は信用できません。sign01

 

 環境保護はたしかに大切でしょうが、環境よりも人間はもっと大切であるはずです!shine

 

 というわけで、今夜はめずらしく怒ってます!thunder

 

 というのは、変更手続きに疲れているうちに、ブログに書こうと思っていたネタが何だったのか、すっかり忘れてしまったのもあって…。ああ、もうっ!typhoonsweat01annoy

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リア充?

 このところブログがあまり書けないのは、一種の「リア充shine」の状態にあるから、なのだと思います。

 

(「リア充」という言葉は、姪っ子に教えてもらいました。笑)

 

 心の状態がほとんど回復し、そうしたら現実の世界に、たくさんの行動するべきこと、行動できることがあるのに気づいてきました。sign02

 

 ずっと実行できなかったそれらのことに、ようやく、少しずつ手をつけ始めたら、それまではけっこうたくさんあるように感じていた時間(←現在、振り返って見ると、そう思うだけです。その時はその時で、「時間がない」と感じていました)が、本当に、あっという間に!、時間が足りなくなってしまうのに、気がつきました。sweat01

 

 私は書くのが遅いので、ブログを書くには、けっこう時間がかかります。

 

 文章を書き始めてからも遅いし、そして書く前に題材を決めて、いよいよ「書く!」と決めるまでの時間も、遅いのです。clock

 

 以前は、現実の世界よりも、ブログを書くことに意識が大きく注がれていたこともあり、少なくとも「書く!」と決めるまでの時間は、そうかかりませんでした。

 

 ぱっと思いついては、ほとんど衝動的に書き始め、後は言葉を選んだり、調べ物をしたりする方に、かなりの時間を使っていました。

 

 でも今は、その前の「書く!」と決める前の段階が、とても長いのです。sweat01

 

 自分の意識がそれだけ、内的な世界から、外的な世界に重心を移してきたのでしょう。

 

 ですので、もしかしたらこのまま、しばらくブログは書けなくなってしまうのかもしれないとも思います。

 

 でも一種の「リア充」を生きることは、きっと私を強くしてくれると思います。heart

 

 そうしたらそのうちに、もっと骨のある文章が書けるようになるかも知れません。

 

 今は自然にまかせて、「書きたい…」とは思いながらも、自分のリアルな足元を固めている日々です。shine

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心の損益計算書 (期間:2014年の1年間)

 ロビンソン・クルーソーの真似をして、昨年の「心の損益計算書」を作ってみました。

 

 ロビンソン・クルーソーが物語の中で作ったのは貸借対照表だったので、ある日、ある時点においての、自分にとっての有利な状況と、不利な状況のリストでした。

 

 私の方は損益計算書なので、一定期間の間に起こった、心にとって良いと感じた出来事と、良くなかったと感じた出来事のリストです。pencil

 

 終わりの気分を良くしたいので、良くなかったことの方から始めます。rain

 

★2014年に、私に身に起こった良くなかったこと

1.転職先で、仕事の引継ぎに関して、本当に「ひどい目!」にあったこと。

 相手にはそのつもりはなかったそうですが、私としてはいじめにあったとしか思えない出来事でした。約2カ月、私生活でもほとんど笑うことができず、定期的に行く美容師さんからも、「いったい、何があったんですか?!」と驚かれる始末…。

2.どうしてか年に2回も、自分の不注意で、楽しみにしていたイベントに参加が出来なくなる、または遅刻をするという、大失敗をしてしまったこと。しかも、どちらもその日、その時にしかないことだったので、後になってもどうすることもできず、本当に「心の大損!」。(涙)sweat02

3.秋口に通販で買ったショールが、写真では優しいピンク色shineだったので、届くのを楽しみにしていたのに、いざ届いてみたら紅ジャケもびっくり!して、目を回すような、オレンジ色だったこと。私には全然似合わない色なのに、しかも返品不可!

 
たしかに買う時に色の名前が「サーモン」だったので、不思議には思ったのですが、まさか紅ジャケ色が届くとは…。ショックで声も出ませんでした。sweat02

 

 良くなかったことを掘り下げていくと気分がへこんでしまうので、このぐらいにして、この後は良かったことのリストです。shine

★2014年に、私に身に起こった良かったことsun

 

1.意に染まぬ転職の結果、思いがけず収入がUP!

 

 まぁ、「少ないなりにも」では、ありますが…。(神サマ、アリガトウ!dollar)

 

2.生まれてはじめて、「この職場が好き!この職場でずっと、働いていきたい!」と思える職場に出会えたこと。heart

 

叶わなかった願いとなってしまいましたが、きっと私には私の進むべき道があったということなのでしょう。私の片思いだったかも知れませんが、働いている人たちが、とても気持ちの良い職場でした。通っていた間、毎日とても楽しかったです。shine

 

3.転職の結果、つらい思いをした時期があったけれど、そこから逃げずに努力を続けてその状況を打ち破り、仕事的にも環境的にも、自分が働きやすい状況になるまでがんばりとおしたこと。

 

 「とうとう、ぶちやぶってやったわ!punch(←満身創痍ではあるけれど…。hospital)」という感覚でしょうか。

 

 達成感以外には、そこまで戦う意義のあることだったのかどうかは疑問もありますが、とりあえず達成感はありました。そしてその後は、それなりに快適でした。ship

 

4.1年間をとおして、たくさんの質の良い映画、本、物語などに出あえたこと。はじめて英文の長編も、いちおう完読!shine

 

 明細を書きたいところですが、とても長いリストになってしまうのでここは割愛。book

 

5.世の中の動きが私の嫌いな方向に向かってくれたおかげで、否応もなく法律や政治について、考えざるを得なかったこと。またそのおかげで、英語を勉強したいと言う意欲も高まったこと。(人間万事塞翁が馬!horse

 

6.DVDレコーダーをようやく買ったこと。(ビデオは巻き戻すのが面倒で…。笑)

 

もうこれで、毎週日曜日の「ONE PIECE」の放送時間に外出しても、だいじょうぶ!(^^)V

 

7.心の回復が大きく進んだと感じられること。

これは、心のテストとなる出来事が起こっていないので、自覚でしか語れませんが、今の私であれば、かなり「普通の人並み」ではないかと…。(笑)

 

 だいたい、このようなあたりでしょうか。

 

 振り返って見ると、件数的には良かったことの方が多いようです。

 

 年も明けたので、嫌なことはかなり忘れてしまったかも知れません。

 

 そして最後に「★決算処理」として、あえてつけ加えると、大晦日前夜の女子会で思いっきり「おしゃべり大会!bomb」をして、2014年を締めくくれたこと!

 

shine\(^0^)/shine

 

 「終わり良ければ、すべて良し!」ということで、黒字♪で確定です!sun

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ピケティ先生、「パリ白熱教室」2回目

 昨晩の「パリ白熱教室」、ピケティ先生の講義ですが、少し体調を崩してしまったので、録画をしながら音声だけを聴いていました。

 

 「ジニ係数は比較しやすい数字だけど、だからといって格差について、十分に説明できているわけではない」という、そういうお話が聞こえました。tv

 

 途中で眠ってしまったので、後半はわかりません。

 

 ぼんやりした記憶の中で思いましたが、ピケティ先生の経済学のお話は、何かが新しくて、気持ちが良いと思います。shine

 

 庶民の感覚から見て、考え方や感覚に無理がないことでしょうか。

 

 それは、主張している立場が庶民寄りであるというよりも、経済についての説明の仕方が庶民の感覚に近いというように感じます。shine

 

 庶民が聞いていても、ちゃんと「すじがとおっている」という感じがするのです。

 

 「説明を聞いていて、ちゃんと納得ができる」というところが、私にとっての、ピケティ先生のお話の魅力のひとつです。

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第9章まで来ました♪


 

 ちょっとずつ、読み進めている「バランスシートで読みとく世界経済史」。

 第9章まで、来ました。

 おもしろいです。shine

 結局私の予想は、裏切られっぱなしです。

♪(*^^*)♪

 
この本は、不思議なことに、「本を読んでいる」という感覚が、あまりしません。

 作りの良いテレビ番組を見ているような感覚です。tv

 それぐらい読みやすく、内容もテンポ良く進むのです。

 いろいろな登場人物が、パッと現れては、その人の人柄などが、端的な発言や行動によって、わかりやすく示されます。

 世界経済史と思うと、堅苦しい感じですが、読んでいる気持ちとしては「複式簿記の歴史のものがたり♪」という感じです。

 あまり深く読み込んでいるわけではありませんが、そんな風にして、とうとう第9章も読み終わりました。book

 いよいよ次は、第10章です。

 内容はどうやら「地球の健康」らしいです。

 ペース的には、すぐに読み進めてしまっていい感じなのですが、せっかくの章立てを味わいたいので、わざとゆっくり読んでいます。snail

 どの章も内容がはっきりしていて、気持ちがいいので、あまりまぜこぜにはしたくないのです。

shine*^0^*shine

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ピケティ先生♪

 9日(金)の夜から、NHK Eテレの「パリ白熱教室」で、トマ・ピケティ先生の講義が始まりました。

 

 早速、録画をしながら、見ています。tv

 

 「21世紀の資本」はもちろん気になっていましたが、本自体がとても厚いこともあり、とりあえずは様子見をしていました。book

 


 本を読むのは大変ですが、NHKで放送してもらえるならば、最高です。

 

 だって、何と言っても、パリで行われた授業を吹き替え付きで、見られるのですから♪(←ここ、大事!shine

 

スバラシイ!(^^)sun

 

 あと5回、ちゃんと録画用ディスクも用意して、しっかり見ようと思います。note

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心は、年中無休で生産中!

 元旦の午前中は、家族とこたつで過ごしていました。sun

 

 見たいテレビ番組もなかったので、ほかの家族の許可を得て、私が暮れに録画してあった「クリスマス・オン・アイス」のDVDを見ていました。

 

 お正月の朝から、クリスマス?!xmas

 

 せっかく元旦の、いちおう、まだ朝なので、普段とは違った楽しみ方もありそうなものですが、日本酒で乾杯してしまった後なので、なんとなくそのまま、こたつにGO!でした。

 

……。

 

 気がついたら私だけがひとりで、DVDを見ています。一緒にこたつに入っていた、ほかの家族は眠ってしまいました。

 

 画面の中では、浅田真央ちゃんが素敵な演技を見せてくれています。

 

 アイス・ショーなので、とても楽しい雰囲気です。

 

 いろいろなスケーターの演技を見ていたら、ふと、「私は、何をしているのだろう?」と、思いました。仕事のことです。

 

 今年は私にとってはじめての、「心が自由なお正月」でした。shine

 

 2年ほど前から、ひとりで戦い続けてきた心の不調和が、年末にはじめて克服できたのです。

 

 私の心は、私のものであり、もはや誰にも動かされてしまうものではない。

 

 私を怖がらせる思いが現れても、今の私ならば、それこそフライパンで叩きのめすようにして(←誰?)、私はその思いをやっつけてやることができるのです。(笑)

 

 家族と過ごすお正月は、まるでこたつでぬくもる猫のよう。shine

 私は安心して目の幸せを、ただ楽しめばいいだけでした。heart

 
そうした静かな居間で、思いました。

 

 「私は、どうしてこんな生き方をしているの?」。

 派遣で働いている私は、今年も転職をしなくてはいけません。

 

 子どもの頃を思い出せば、自分がそれほど、能力の低い人間であるとは思いません。

 

 でも、それなのにいつまでも、どこかに流されるような生き方をしてきたのは、どうしても解決できなかった心の不調のためでした。

 

 宗教は、私を助けた面もありましたが、私の心を閉じ込めてしまったのも事実です。

 

 認めてもらえないトラウマは、治してもらえることがありません。

 

 あのまま宗教に答えを探していたならば、今の幸せはありませんでした。

 

 「すでにある思考」というものが、どれほど人間を、その世界の内側に閉じ込めてしまうものなのか?thunder

 

私はそういう経験をしてきたように思います。

 

 そこから私を救い出したのは、自分の心の底からの「願い」でした。

 

 自分の外側の思考が何と言おうとも、私はほしいものを絶対に手に入れる!shine

 

 その気持ちが私の思考を解放し、少しずつ道が開かれました。

 

 誰も、「そうだ」と認めてくれなくても、自分の幸せは心が知っているものです。

 

 誰にも肯定されない努力でも、自分がしてきた努力は自分が知っています。

 
ひとりでもそうやって、歩いてきた。

 

 そしてようやく手に入れた、心底、穏やかなお正月に。

 

 私の長所は何だろう?

 

 私が仕事にして、誰かに喜んでもらえる力は何であり、私の弱点となる力は何だろう?

 

 画面の中は、自分の天性を最大限に生かすことで、人に喜びを与えているスケーターの姿でまぶしいようです。shine

 

 真央ちゃんと大ちゃん(高端大輔さん)のコラボが始まりました。

 

 プログラムは、おなじみの「クリスマス・イブ」。xmas

 

 普段はそれぞれがのびのびと大胆に滑るのに、この曲では初めてのコラボで、ふたりともちょっとぎこちない…。

 

 お互いの動きを合わせているのです。

 

 でもそのぎこちなさが、まるで本当の恋人たちみたいで、とても可愛らしい…。shine

 

 とても素敵な「クリスマス・イブ」でした。

 

 今年もなんとなく、あっという間にクリスマスになってしまいそうです。(笑)

 

 ようやく取り戻した心と一緒に、今年は「走って行こう」と思います。

 

 自分が望む幸せを、自分のこの手で作るために。

 

 人間にとって、「心」ほど大切な財産はありません。shine

 

 心に大きな傷がある人は、いつまでもその傷に振り回されてしまいます。

 

 制限をつけられた心は、いつまでもその制限の中に閉じ込められてしまいます。

 

 自分で心を愛してあげないと、心は幸せに向かって飛べません。

 

 心は年中無休で、「未来」を生産しています。

*リンク先は真央ちゃんと、大ちゃんの「クリスマス・イブ」です。bell

http://skating.livedoor.biz/archives/51907624.html

 

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マルクスと複式簿記と労働力♪

 この記事は、ちゃんと何かを調べたわけでもないのですが、思いついたままに書いてみます。ですので、内容については、とても無責任です。sun

 

(えっ、どうせ、いつもそうじゃないかって?)

 

……。sweat01

 

まぁまぁ♪(*^^*

 

 もう10年以上も前だと思うのですがネット上で、「『資本論』は、マルクスではなく、エンゲルスが書くべきだった」という文章を見かけたことがあります。

 

 その頃、私は、資本主義というものについての、自分の定義もまだ出来上がっていなかった時期だったのですが、不思議とその文章が記憶に残りました。

 

 そしてもう少し時期がたってから私もなんとなく、その文章の意味がわかるようになりました。(と言いますか、こういうことだったのではないかと思ったのです。)

 

 「資本論」という書物は、マルクスが書いたから、学者が読むのも難解なほどの書物となってしまったが、もしも実務家のエンゲルスが書いていたら、もっと多くの人にわかりやすい書物となっていただろう、と。

 

 そういうことだったのではないかと、思います。

 

 そして私も後になって、資本主義というものについての、自分なりの定義を持つようになった時、まったく同じことを思うようになりました。

 
「資本論」と言う書物が、学者が読むのも大変なほどの書物として書かれてしまってあるために、「万国の労働者」はいまだに、自分たちが生きている資本主義社会の仕組みについて知ることもできずにいるのだと思います。

 
その結果、「万国の労働者」はいまだに、資本主義社会をどうすることもできずにいる…。

 

そう思うようになったのです。

 

 もしも資本論という書物がエンゲルスによって、書かれてあったなら?flair

 

エンゲルスならきっと、資本主義社会というものを、複式簿記を使って具体的に、もっと多くの人たちにわかりやすく説明していたことでしょう。そうしたら世の中は、もうちょっと労働者にとって、働きやすい環境になっていたかも知れません。

 

 それで私は、「マルクスはきっと、複式簿記を知らなかったから、『資本論』という書物を、あのように、どうしようもなく難しく書くしかなかったのね」と。

 

 実を言うと、つい最近まで、本気でそう思っていました。(笑)

 

 「マルクスはきっと、複式簿記を知らなかったのよ♪」、と。

 

 でも最近、「バランスシートで読みとく世界経済史」という本で知りましたが、マルクスは思いっきり、複式簿記を知っていたようなのです。sweat01

 

 それで、どうして「資本論」という書物があのような、どうしようもなく難解な書物になってしまったのかは、また別の話となってくるのですが…。(笑)

 

 ともかく、マルクスが複式簿記を知っていたということで、数日前のある日、私は仕事中にふと思いました。

 

 マルクスは複式簿記を知っていたから、もしかしたら「労働力」という商品、つまり「サービス」の存在に気がついたのかもしれないと。

 

 エンゲルスの工場は、紡績工場でした。

 

 商品を仕入れて、売るだけの商業簿記の世界では、人件費という費用は、それほど目立ちません。

 

 ところが、原材料を仕入れた後、労働力によって、原材料の状態に変化を起こす工業簿記の世界では、人件費というものは損益計算書の中で、大きな姿を現します。

 

 労働力という、物質的な形を持たない「商品」は、工業簿記の世界ではじめて、損益計算書内に大きな存在を示すのです。thunder

 

 それも、「商品」としての形もないくせに(←?)、原材料を購入した時の支払いと同じように現れる!、のです。

 

 もしかして、マルクスの頭の中に起こっていたのは、こういうことでしょうか?

 

 損益計算書の中に現れる「人件費」という形をとおして、はじめてその向こう側にいる、「労働力という『商品』を売る労働者」の存在が、見えてくる?

 

 経済学の世界で「労働力」というサービスが、いつから認識されていたのかは知りませんが、もしも、そういう見方をはじめて示したのがマルクスであるとしたら、そのかげには、思いっきり複式簿記が存在していたのでは?

 

 逆に言えば、複式簿記を知っていたからこそ、マルクスは資本論が書けた?thunder

 そんなことを考えていたら、仕事中なのに、まるで大発見でもしたかのように、ドキドキしちゃいました。heart01

 

 月初でとても、忙しいのですが…。(笑)

 

(^0^)

 

*文中の言葉は、正確には「人件費」よりも「労務費」の方が、正しいようなのですが、ここではあえて「人件費」という言葉で書きました。

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私をもっと、裏切って!♪(^ ^)♪

 今年の最初の記事から、実におかしなタイトルです。sweat01

 

 「私をもっと、裏切って!」って、決して恋愛とか、そういう話ではありません…。

 

heart(^^;)heartheart

 

 本です。本!shine

 

 暮れから読み続けている「バランスシートで読みとく世界経済史」です。

 

 ようやく第7章まで来ましたが、予想を裏切られっぱなしで、とてもおもしろい!shine

 

ちなみに、暮れに私がこの本を買わなかった理由ですが、それは予算の問題だけでなく、「後半の予測がつかない」という事情もありました。

 

前半のパチョーリの部分が、あまりに素晴らし過ぎたのです。shine

 

著者の筆致による、ルネッサンス期の雰囲気が素晴らし過ぎ!shine

 

それで私としてはどう考えても、著者が一番得意とする世界は、おそらくパチョーリの時代だと思いました。

 

ところが複式簿記の発展は、この後イタリアを離れて、ネーデルラントやイギリスに舞台が移ります。

 

私の予測では、おそらくもっと浅い記述になってしまう…と、思いました。

 

さらにはこの本の終わりとなる、第10章の章タイトルは、「会計は地球を救えるか」です。

 

これではいくら夢と妄想が大好きな私でも、思わず「それはないでしょう…?」と、言いたくなってしまいます。(笑)

 

そうした事情もあったので、私としては、「この本はどっちみち買うけれど、いちおう最後まで目をとおして、私の嫌いな主張になっていないかどうかを、確かめてからにしよう♪」という、大変疑い深い気持ちで、買うのを後回しにしたのでした。book

 

(ちなみに私の嫌いな主張というのは、小学校の道徳の教科書的な主張です。笑)

 

でも、おもしろいことに、本日(6日)現在、第8章手前ですが、予想は良い感じで裏切られ続けてきています。heart

 

話題がイタリアを離れてからも、とてもおもしろい!shine

 

パチョーリの時代には、シンプルな商業簿記だった複式簿記は、だんだんと現在のような形に発展していきます。

 

とくに産業革命時代、複式簿記が原材料と労働力を意識し始め、工業簿記という形をとり始めるあたりは、私としては感動的です。shine

 
この時、複式簿記は「労働力」という「目に見えない力」についても、はじめてその目を開いたということでしょうか?

 

それまでは、サービス業における帳簿はどうしていたのでしょう?

 

複式簿記は「進化」をしているのです。shine

 

はじめは商人の経営のために、形ある財産を数えるだけだったかも知れませんが、いつの間にかそのままの形で、人間の経済における「生産」という行為を表し始めています。

 

原材料と労働力。shine

 

地球の経済活動において、「生産」を構成している要素は、とりあえずこのふたつだけだと私は観ています。

 

複式簿記はいつの間にか、お金による金額では表しにくい経済の要素についても、気がつき始めていたのです。flair

 

複式簿記はもしかしたら、まだまだ進化の可能性があるのかも知れません。shine

 

最近「人的資源会計」について知ったばかり私は、もしかしたらその壁だって未来には、複式簿記は超えてゆけるかも知れないと、心がときめいてしまいます。

 

いつか未来に、人間の意識の世界に「何か」が起きて、複式簿記だって「人間」という地球上の最も価値ある存在についても、その存在の「写し取り」に成功するかも知れません。thunder

 

それは、まぁ、あまりにも遠過ぎる未来かも知れませんので、今は置いといて…、ではありますが。(笑)

 

とにかくそのような状態で私は、実に気持ち良く予想を裏切られながら、この本を読み進めて来ています。

 

そしてもちろん私は、こういう予想の裏切られ方は、大好きです!!!shine

 

もう、ここまできたらこの先も、「もっともっと!shine」予想を裏切ってほしくて、たまりません!

 shine♪(^0^)♪shine

 

 というわけで、この記事のタイトルは「私をもっと、裏切って!」です。heart

 

 実に軽率なタイトルですが…、今の私の正直な気持ちです♪

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あけましておめでとうございます。

 皆さまにとりまして、幸い多き一年でありますよう、お祈り申し上げます。sun

 

 本年もよろしくお願いいたします。

 

shine*^^*shine

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