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2015年2月

ドラマ : 「限界集落株式会社」 第4回、もうひとつ感想♪

 ところでこの第4回では、お父さんのマサトさんの彼女である、東京のキャバクラで知り合った女性が、東京に帰っていってしまいました。

 

 出演したはじめから、思いっきり水商売っぽい姿で、どう見ても止村にはムリそうな女性なのですが、でもどうしてか、人の良さそうな感じが、どこか止村に合っているような感じもする?という、視聴者としては大変おもしろくて、興味をひかれる女性です。heart

 

 美穂ちゃんが社長を務める直売所の雰囲気に、あれこれアドバイスをしている姿など見ていると、思わず「東京になんか帰らないで、このまま止村にいましょうよ!」と、声をかけたくなってしまいます。(笑)

 

 心ひそかに、「第5回で、やっぱり気持ちを変えて、止村に帰ってこないかしら?」と期待をしている私です。tv

 

 マサトさんもいることだし、ぜひ、ネ?!shineheartshine

♪(*^^*)♪

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ドラマ : 「限界集落株式会社」 第4回

 この記事は、先週土曜日(21日)放送分についての感想です。tv

 

 せっかく集中豪雨による被害を、「もちきび」で乗り越えた止村なのに、今度は食品偽装を疑われてしまいます。

 

 実際には、生産者にはまったく消費者を欺く気持ちなどなかったのですが、有機野菜をうたっていた畑で、手違いのために農薬を使ってしまったものでした。

 

 そのようなミスが起こってしまった背景には、村の経営を早く安定させたいがために、農家に体力的な負荷を強いながらも、経営を縮小しようとはしなかった、経営コンサルタントの多岐川の判断がありました。

 

 疲労による注意力の低下が、大きなミスを招いてしまったのです。

 

 農業に限らず、現実の企業でもありそうな話です。

 

 止村は今度こそピンチです。sweat01

 

 次回、とは言ってももう、明後日ですが、絶対見なくては!、です。tv

(*^0^*)

 
↓第4回目のあらすじは、こちらです。

http://www.nhk.or.jp/dodra/genkai/html_genkai_story04.html

 

↓リンク先、画面をスクロールして下げると、「もちきび」が見られます♪

 http://www.nhk.or.jp/drama-blog/4640/

 

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2月24日放送の「ガイアの夜明け」が、良かったです♪

 昨晩はたまたま、テレビ東京の「ガイアの夜明け」を見ていました。tv

 

 昨晩の放送内容は、「世界を駆ける! ニッポンの"医療技術"」というもので、とても素晴らしい内容でした。shine

 

 はじめはODAによってスーダンに送られた、移動型診療設備のDr.カーのお話です。

 

 沖縄のアクシオへリックスという、ITベンチャー企業が作っています。

 

 スーダンでは、医療施設が都市部に集中していて、地方には少ないのだそうです。

 

 そこでアクシオヘリックスが作った、Dr.カーが地方をまわります。shine

 

 アクシオヘリックスはIT企業なので、番組の中では、都市部にある医療施設からの遠隔診療もできるようにDr.カーを改良していました。pc

 

 素晴らしいアイデアです!

 

 こうした移動型診療所がスーダンだけでなく、世界各国に普及したら、どれほどお医者さんが少ない地域の人たちの役に立つでしょう?shine

 
もちろん海外だけでなく、日本の過疎地にもぜひぜひ!、という感じです。(笑)

 

 そして、ふたつめのお話は、補聴器メーカー最大手のリオンのお話です。

 

 リオンはヴェトナムの先天性難聴の子どもたちのために、補聴器を売り込んでいこうとしているそうです。

 

 放送の中では、聾唖学校に通っている重度の難聴の男の子が出てきました。

 

 彼は学校で、まわりの子どもたちがお遊戯で歌っている時も、手は動かすのですが、口は動かしません。

 

 おそらく、音のない世界にいるのだ、という感じが伝わってきます。

 

 でもその彼が、補聴器をつけたら音が聞こえるようになり、まわりの子どもたちと同じように、歌うようにして、口を動かし始めます。

 

 まわりの子どもたちと同じように、音が聞こえているのです。

 

 お遊戯だけでなく、先生のお話を聞く時も、聞こえているので、音に対して反応ができるようになりました。

 

 「音が聞こえる!」という彼のよろこびが、放送をとおして伝わってきて、思わず涙が出てきてしまいました。shine

 

 こうした、日本が世界に提供する技術が人間の生命を守ったり、人を幸せにしてあげているというお話は、とても気持ちがいいと思います。sun

 

 同じ日本人としても、本当に誇らしく感じられる内容でした。shine

 

 ところで昨晩の放送では、両社の財務諸表や、その事業の利益については、触れていませんでした。

 

 べつに「利益がたくさん出ているから良い企業だ」などと言うつもりは、まったくありません。

 

 というよりも、むしろ、私個人としては、世の中に迷惑をかけて、平気で利益を上げている企業などよりは、ほどほどの利益さえ出ているのであれば、世の中に貢献している企業の方が、よほど素晴らしい企業であると考えています。shine

 

 ただし企業である以上、お金の問題というのは、避けてとおれない問題ですので、ちょっと興味はありました。dollar

 

*リンク先は「ガイアの夜明け」のサイトです。

http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20150224.html

 

*こちらは、アクシオヘリックスのDr.カーです。(カッコいいですよ!)

shine\(*0*)/shine 

http://www.axiohelix.com/product_service/medical/drcar.html

 

*そして、こちらはリオンのサイトです。「リオネット補聴器」の会社だったのですね。

shine*^^*shine 

http://www.rionet.jp/

 

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これこそが経済学!(「ミツバチは空飛ぶ50札」という見方)



 「バランスシートで読みとく世界経済史」の第10章の中で、私が最も美しいと感じた記述をご紹介いたします。shine 

 少し長くなりますが、1段落をまるまる引用します。 

(引用始め)

 

 環境会計への抵抗は根強いが、環境が経済発展に貢献していることに多くの経済学者が気づき始めている。原材料として、あるいは水質浄化、廃棄物の分解、土壌管理、受粉活動、有害生物の駆除、地域や地球の気候調節を通じて、市場経済にモノやサービスを提供しているということだ。「ミツバチの受粉活動は、ハチミツそのものの60倍から100倍の価値がある。ブルーベリーの受粉をするハチは、一匹で生涯に4ガロンから5ガロン分のブルーベリーの受粉を行う。農家から見れば、ハチは“空飛ぶ50ドル札なのだ」(ワールドウォッチ研究所の上級研究員ジャネット・アブラモヴィッツ)。しかし、こうした活動はGDPに含まれない。無料だと思われているからだ。だが、アブラモヴィッツも指摘するように、「自然の提供するサービスは無料ではない。これらを失うことになれば、隠れたコストとなって将来はね返ってくるだろう」

 

(引用終わり)

 

*注:日本での「1ガロン」は、アメリカのガロンで計算するそうで、約3.785リットルだそうです。ですので、4ガロンで15.14リットル、5ガロンで18.925リットルです。

 

 この部分は、今までまったく気づかなかった認識に、胸が熱くなりました。

 

 これこそが、まさに「経済学の仕事」ではないか?と、思ったのです。shine

 

 アダム・スミスが「ピン作りの工程」を観察し、生産量の増大をわかりやすい言葉で説明したように。

 

 経済活動というのは本来、金額がついていようが、いまいが、存在しています。shine

 

 でも人間は、数字で区切られていたり、きちんと線がひいてある事象は認識しやすいけれど、輪郭がはっきりしていない事象には、気づきにくい。

 

 ミツバチを見て、ただの昆虫として終わらせてしまうか、大きな経済活動の一部として、気がつけるのかは、経済学者としての重要な資質の問題ではないでしょうか?

 

 もしかしたら経済活動というのは、地球上の経済活動全体で見てみれば、金額がついている部分の方が、よほど少ない部分だったということだって、あるかも知れません。shine

 

 人間はどうがんばったところで、豊かな大地や海を生産することはできないのです。

 自然は人間に請求書を送りつけてくることはないけれど、自然が人間に与えてくれるサービスは、明らかに人間にとって価値があり、人間はそれを失えば損失を被ります。

 
そうした、自然がすでに人間に与えてくれている様々な「金額を持たない豊かさ」に気がつき、人々の間に意識化させていく。shine

 

それは、経済学の大切な仕事のひとつではないか?と思いました。

 

*単位のガロンについては、こちらのサイトで調べました。

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/46815/m0u/

 

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円安はキライです!

 バレンタインデーが終わりました。heart

 

 本来であればこれから街には、売れ残ってしまった安い輸入チョコレートがたくさん出回るはず…!shine

 

shine\(*0*)/shine

 

 ですが、今年はちょっと違います。

 

 円安のせいで、もともと輸入チョコレートの種類が減っています。sweat01

 

 そしてその値段も、昨年ほどは安くありません。sweat02

 

 円安のために、輸入のパスタやソース類も、以前より高くなってしまいました…。sign01

 

 円安なんか、キライです。

 

円安なんか、甘党と女性の大敵です!impact

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チョコレートの美味しさの向こう側へ

 仕事をしている時に、朝から体調が上がらずに、午前中でもあまり集中できないという時がたまにあります。

 

 そういう時は、自分の席から逃げることもできないので、私の場合は濃いめの紅茶を飲んでみたり、お菓子を食べたりしながらこらえます。

 

 そんな時に、私に最も効果があるのはチョコレートです。shine

 

 最近はコンビニで売っているチョコレートでも、ずいぶん質の良いものがあり、一切れ食べただけで、まるで薬を飲んだように元気になるものもあります。

 

 その日もそういうチョコレートに出会い、仕事中ではありましたが「本当に美味しい!」と、一瞬うっとり…。shine

 

仕事を忘れそうになりました。(笑)

 

 口の中で広がる、心地良い苦みを感じながら、「ああ、これが『カカオの味』だ」と思います。shine

 

 そしてカカオという言葉が出ると、すぐに思い出されることがあります。

 

 それは、チョコレートの原料となるカカオの農園で、児童労働をしている子どもたちの話です。

 

 彼らは、自分たちが摘み取ったカカオから作られる、チョコレートの美味しさを知らないと。

 

 どこかで、そう聞きました。

 

 日本では、チョコレートは毎日のように見られるお菓子で、子どもっぽい味のものから、高級な味のものまで、本当に様々な美味しさで味わえるものですが、現地ではとても高価なものだそうです。

 

 カカオ農園での労働は、大変辛いものなのに。

 
これを、経済の歪みと言わずして、いったい何と言うのでしょうか?sign01

 

 窓の外の海を見ながら思いました。

 

 いつか私がしたいこと。shine

 

 人間の意識の中にある、うまくいっていない経済をやっつけて、カカオ農園で働く子どもたちが、普通に美味しくチョコレートを食べられるようにしてあげる!

 

 きっと子どもたちは、目をキラキラさせて、喜ぶはず。shine

 

 そう言えば、エンデの「モモ」のお話では、モモはマイスター・ホラの家に行き、美味しいホット・チョコレートをいただくのでした。

 

 私の口の中に広がる、美味しいチョコレート。

 

 バレンタインが近いので、その日も日本中でいろいろなチョコレートが飛び交っていたことでしょう。

 

 私は今年、チョコレートを贈っても、受け取ってくれる相手はいませんが、だからと言って私の中に愛がないというわけでなく…。

 

 今日もこうしてブログを書きながら、いつか遠くの、未来のカカオ農園に、私の小さな愛を贈ります。heart

 

 リンク先は、カカオ農園で働く人たちが、生まれて初めてチョコレートを口にした瞬間の動画です。5分とちょっと長いのですが、チョコレートはこんなにも人を幸せにするものなのですね。

 

shine(*^^*)shine

http://youpouch.com/2014/08/07/216495/

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ドラマ : 「限界集落株式会社」 第3回

 せっかく村人がやる気になったのに、自然の力の前にはどうにもできません。

 

 雨の中、農家の人たちが有機野菜の畑の土を守るため、必死になって土嚢を運ぶ姿を見ながら、「がんばれ、止村(とまりむら)!」と思いました。

 

 あまりにがんばってほしくて、涙が出てしまいました。

↓第3回目の内容は、こちらです。
http://www.nhk.or.jp/dodra/genkai/html_genkai_story03.html

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ピケティ先生の金利に対する考え方



 週刊ダイヤモンド2/14号の、ピケティ先生の記事を読んでいました。

 池上彰さんとの対談です。

 

 その中で、ピケティ先生の金利に対する考え方が書かれてありました。

 

 中世のキリスト教、イスラム教、旧ソ連を例にあげながら、利子を禁止するとうまくいかないというお話で、「利子がないと投資ができずに経済が死んでしまうからです。」(36ページ)とのことです。

 

 これは「利子がないと、投資がされないので、経済がまわらなくなってしまう」という意味でいいのかな?と、考えていました。

 

 この点は、資本主義経済社会の最大のジレンマだと、私は思います。

 

 利子があると、お金をはじめから持っている人は、利子や、そのほかの資産運用によって、どんどんお金を儲けてしまうので、お金を持っていない人との格差は、どんどん開いてしまいます。dollar

 

 でも利子や配当などを禁止すると、今度はお金を持っている人たちは、お金を融資や出資に出さなくなってしまうので、その結果、実体のある経済がまわらなくなってしまう。sweat01

 

 実体のある経済は、お金の流れに乗るようにして動いているので、お金が入らないと、実体の経済が動けない…。sweat02

 

 ピケティ先生の言葉を読んでいて、「資本主義社会はそれほどまでに、この問題を解決することができないものなのだな」と、思いました。

 

 そしてまた思ったのですが、ピケティ先生はおそらく「エンデの遺言shine」をご存じない…。

 

 まぁ、当たり前と言えば当たり前で「エンデの遺言」は、どうしてか日本の番組制作者にエンデが遺したメッセージです。

 

 そしてその後「エンデの遺言」が、どこかの国の言葉に翻訳されて、日本から「輸出」されたという話は、私は聞いていません。ship

 

 「エンデの遺言」はテレビ番組も作られ、本も出版されてありますが、そのままでは経済学者にはっきりと提示できるような要旨が掴めません。

 

 そして経済学は、地域通貨は認識しているけれど、「お金とは何か?shine」という点については、既存の認識の範囲から抜け出せていません。

 

最近は思うのですが、「お金とは何か?」という問いに意外と近い学問は、複式簿記を扱う「会計」という世界かもしれないとも思います。

 

 複式簿記ほど、実体経済とお金の関係を、よく知っている世界はありません。

 

 会計は企業の状態を写しながら、同時に企業の実体とも勝手に離れて躍り出す、金額の不思議も見ています。

 

 会計は、企業の実体と財務諸表との関係もわかるし、ゲゼルが言っていた「減価」も知っています。

 

 そしてまた、会計はもしかしたら、金額を持たない地球上のあらゆる「資産」にも、いずれ気づくかも知れません。shine

 

 そうしたら反対に会計は、金額だけで実体を持たない不思議な経済活動も、見事に光で照らし出してしまうかも知れないのです。thunder

 

 それはそれとして、私はピケティ先生の言葉を読み、人間の世界ではこれほどまでに強く「お金」という存在が、「当たり前の存在」になっているのだということを、あらためて感じました。

 

 エンデの洞察の重さを、思います。shine

 

 どうやら、これを崩すのは、21世紀の大変な挑戦!になりそうです♪

 

\(^0^)/(←はしゃいでいます♪)

 

 それにしても、記事の続きですが…。

 

 ピケティ先生の言葉の中で、日本の金融緩和を話題にしながら、途中で出てきた言葉に驚きました。

 

はっきりと有効かどうかを答える自信はありませんが、」という言葉が、出ています…。(!)

 

「世界的な経済学者が、そのような言い方をしてしまっていいのですか?!sweat01」、と思いますが…。

 

そこがピケティ先生らしくて、ますますファンになってしまうところです♪sun

 

私の経験上、わからないことについては、「私にも、わかりません」と、はっきり言ってくださる経済学の先生は、たいがい信頼できる良い先生です♪
 

shine(^0^)shine

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大学の生協で本を買う…

 最近になって、大学の生協で本を買うと、1割引で買えるということを知りました。(!)book

 

 しかも私の現在の職場であれば定期があるので、買いに行く時に余分な交通費はかからないということまで、わかりました。(!!)book

 

 3年前から生協の加入資格はあったのに、まったく気づかず、実にうかつなことをしていたものです。sweat01

 

 早速、加入の手続きに行き、ついでに書籍部の様子も見てきました。shine

 

 普通の本屋さんとして、恋愛小説や雑誌も売っています。heart

 

 通勤の帰りには、ちょっと寄り道になりますが、1割引きならば、お散歩代わりと考えて…。note

 

 早速ある日、仕事の帰りに行きました。

 

 キャンパスはやけに人気が少ない感じで、不思議な感じはしましたが、いちおう営業時間は調べてありました。

 

 キャンパスの奥の方、もともとあまり人気の少ない感じの場所まで歩いて行って、暗い坂を降り、建物に着いたら…。

 

真っ暗でした。(!)

 

 ………。

 

 いちおう入口まで行ってよく見たら、なんとその日から営業時間が短くなっていて、夕方の営業はないそうです。

 

 どうやら春(4月)になるまで、短縮営業みたいです。cherryblossom

 

 すごく寒い夜でしたが、がっかりして、再び暗いキャンパスを通り抜け、何も買えずに帰りました。

  

 早く春になれ!(;;)shine

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農業の生産調整の場面

 1月31日からNHKで、ドラマ「限界集落株式会社」が放送されています。tv

 

 文庫本がかなり以前から気になっていて、いずれ読もうと思っていたら、先にドラマ化されてしまいました。(笑)

 

 予想のとおり、おもしろそうなお話です。

 

 一昨日は第2回目の放送で、農家の生産調整の場面がありました。

 

 キャベツが予想外に豊作で、それでは市場に出しても価格が下がってしまうので、農家が市場に出さずに廃棄をすれば、補助金が出るそうです。

 

 せっかく作られたキャベツが潰され、作っていた農家の人も村を出ることになるという、見ていても、本当に悲しい場面がありました。

 

 考えてみたのですが、農業や漁業など、自然を相手にした産業は、どうしても生産量を安定させることが難しくなると思います。

 

 人間が完全に生産をコントロールできる商業や工業と違って、第一次産業はある意味、「自然任せ」です。

 

 でも社会には必要な産業なのだから、そこはある程度、社会の方で頭を使って、生産過剰になっても、生産されたキャベツは一切無駄にせず、また同時に、生産者の生活も支えてあげられるような仕組みが必要ではないかと思いました。shine

 

 現行の生産調整では、生産者の生活は、少しは助かるのかも知れませんが、キャベツの方は育てた手間がすっかり無駄になってしまいます。

 

*生産調整について調べていたら、リンク先の記事を見つけました。たしかに経済学による判断というものは、なんだかとても奇妙ですね。

http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/35941006.html

 

*限界集落株式会社第2回目の再放送は、2月13日(金)深夜の0時10分からだそうです。(私はピケティ先生の「パリ白熱教室」を見た後になるので、おそらく力尽きて眠ってしまうと思います♪)

 

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ピケティ先生、「パリ白熱教室」5回目

 一昨日の「パリ白熱教室」、ピケティ先生の講義の感想は…。tv

 

(………。)

 

なんとその時の放送は、研究データの紹介が多かったので、身体はがんぱって!起きていたのですが…。

 

頭はすっかり、眠ってしまいました…。(!)sleepy

 

これでは、感想が書けません。sweat01

 

ストーリー性の強いお話であれば、このようなことは絶対にないのですが。

 

「私、やっぱり経済学、無理かも…」と、思い知らされたような気分です。down

 

……。book
 

(;;)

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環境会計?



 「バランスシートで読みとく世界経済史」の第10章は、「会計は地球を救えるか」という章タイトルでした。

 

内容は「環境会計」です。

 

「環境会計」という言葉は、以前から聞いたことはありました。

 

でも決して、それほど心ひかれるほどの話であるという認識は、まったくありませんでした。

 

ところが、この「バランスシートで読みとく世界経済史」に出てくる「環境会計」は、とにかくすごいのです!sign03

 

地球の天然資源による、もともとの「環境」を、会計的な資産として考える…?

 
環境というのは、貨幣による取引はされないものだから、見積もり価格で数値化して?!

 

読んでいるうちに、思わず「ああっ!!!」と息をのみました。thunder

 

そうです!flair

 

地球の、豊かで、人間にたくさんの幸福を与えてくれている美しい環境は、「資産」だったのです!shine

 

複式簿記は、貨幣による交換がなされるものしか表現できないから、環境というものがバランスシート(貸借対照表)に表現されることは、ないけれど…。

 

人類全体にとって環境は、「資産」として認識されるべきものだったから、だから地球の自然はこんなにも美しく、人間にたくさんの恵みを与えてくれていた。sign01

 
海の魚たち、森の木々、たくさんの植物を育てる大地の土や、地球の雨…。

 

地球は、なんて豊かな惑星(ほし)なのか?!

 

すごい!thunder

 

「環境会計」って、そういうことだったんだ…!!!」と。thunder

 

心底感動して、ほとんど放心状態となってしまい…。shine

 ただただ、ため息をついてしまいました。shine
shineshine

 ところが…、です。

 

 それなのにネットで「環境会計」を検索してみると、企業がどうとか、経営がどうとか、すごく小さくて、俗っぽい検索結果になるのは、どうしてなのでしょう…???typhoon

 

この本に出てくる環境会計と、日本語で認識されている環境会計は、別のもの?sweat01

 

環境会計って、ものすごく壮大で、挑戦的なものだと思ったのに…。shine

 

現在、「何が起こっているのか、わからない???」という気持ちです。typhoontyphoontyphoon

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ほかにも、書きたいことが…

 最近は、ピケティ先生のお話ばかり、ブログに書いています。

 

 でも本当は、ピケティ先生のお話のほかにも、書きたいことがあるのです。

 

 たとえば、「バランスシートで読みとく世界経済史」の本が、「ほとんど!」読み終わっているということとか。shine

(↑実に歯切れの悪い、ビミョウな言い回し?!)

 

(^^;)sweat01

 

(ホント!、「ほとんど!」、読み終わっているんですよ!)sun

 

(そして、ここでどうして、「ほとんど!」なのかも、実は書きたいことのひとつなのですが…。笑)

 

 それから、書きかけの「ペーパーレスは地球に優しいけれど…」の続きとか。

 

 ああ、でも、そんなことを書いているうちに今日はもう木曜日で、明日は「パリ白熱教室」の5回目です。tv

 

 たぶん、次の記事もピケティ先生のお話になるような…。sweat01

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ピケティ先生の経済学は、「現実的」だからおもしろい?

1月31日、土曜日朝のNHKの「ニュース深読み」では、ピケティ先生のお話をすごく簡略化した説明がありました。

 

 その説明は、不確かな記憶ですが、思い出してみますと…。

 

 親から株や不動産などの財産を引き継いでいるリッチさん(r)は、その財産も自然にお金を稼いでくれるけれど、親から何も引き継いでいないガッツ(g)さんは、働いてお金を得るしか方法がないので、いくらがんばっても、いつまでもリッチさんの収入には追い付けない。

 

 だいたい、そのようなお話だったと思います。

 

 要するに、親から受け継いだ財産もないサラリーマンが、いくらがんばって働いてお金を稼いだとしても、もともと親から土地や株などの財産を受け継いでいるお金持ちには、かなわない!と、そういう話です。sweat01

 

 それで、放送を見ていて、私がおもしろいと思ったのは…。

 

その説明を聞いた直後の小野文恵アナウンサーが、「でもそれって、大人なら誰でも知っている当たり前のことじゃないですか?、いったい、そのどこが新しいんですか?!」という意味の言葉を、あまりにもストレートに発言したことです。sign03

 

 言い方があまりにも「普通!」過ぎて、思わず吹き出しそうになりました。

 

!!!(笑)!!!note

 

 たしかに、本当にそうですよネ?

 

 そんなことは、世の中でお金を稼いで生きている大人なら、誰だって普通に知っています。

 

 でもどうして、ピケティ先生がそれを主張していることが「新しい」のか?

 

 経済学の世界では、たしかに「新しい!」、らしいのです。

 

 実際に、経済学の授業などを聴いていると、たいがいの経済学の先生は、そのようなことには触れません。

 

 そうした話に触れてくれるのは、本当に一部の限られた先生だけだと思います。

 

 ということは、経済学という世界は、世の中の大人が誰だって知っている現実を、まったく認識することなく、今まで経済学として「やってきた」ということなのだと思います。

 

 それだけ経済学という世界は、世の中の普通の大人の感覚と離れていた、ということではないでしょうか?

 

 ピケティ先生は、そこを真面目に経済学として見つめて、研究をされている。

 

 言ってみれば、ちゃんと「現実を見る経済学」を始めている。

 

 奇妙なことですが、そこがピケティ先生の「新しい!」ところだと思うのです。shine

 

 だから、学生として講義の放送を聴いていると、おもしろい!

 ちゃんと「自分たちが生きている社会の、経済の話だ!」という感覚が、とても魅力があって、楽しいのです。shine

 

 それにしても小野文恵アナウンサー。

 

 あの言い方は最高でした!(拍手!)sun

 

*0*

 

 ちなみに番組の中では、経済学が格差についてピケティの先生のように捉えてこなかった理由について、過去のクズネッツさんの研究のためだとしていました。

 

 このあたりのお話も興味深く、この日の放送は本当に良かったです。tv

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ピケティ先生、「パリ白熱教室」4回目

 先週金曜日の「パリ白熱教室」。tv

 

私にとっては、今までの中で一番おもしろい回でした。(それ以前の放送分で、眠ってしまった部分は、それなりにあるのですが…。)

 

(^^;)sweat01

 税制というのは、政府がその時の国民を、どう行動させたかったかがわかるので、とてもおもしろいです!flair

 

 そして過去の税制の仕組みから、その時代の状況を推測するというのも、おもしろそうだと思いました。

 

 古い資料を、現代のデータと同じように読み取る場面も、とても興味深く思いました。book

 

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ピケティ先生~(休憩)~ピケティ先生♪

 1月31日は、NHK Eテレで、23時からピケティ先生の「パリ白熱教室」を見ていました。tv

 

 「パリ白熱教室」の放送が終わると、そのまま今度はそのまま「2355」です。(こういうゆるい番組は、大好きです♪heart

 

 地球の表面を巻尺で一周した長さと、地球の表面からの1センチ離れた高さを、巻尺で一周した長さは、どれだけ違うのか?flair

 

 じっと考えてから、答えを聞いてびっくりしました。(へぇ、そうなんだ~?!)

 

 その夜はもうテレビを消して、眠りました。sleepy

 

 翌朝、そのままテレビをつけたら、今度は「ピタゴラスイッチ」でした。sun

 

 普段から好きなので、そのまま見てしまいました。

 

 ゴミ出しのための、ゴミ袋を手に持ったまま、私が「一時停止!」状態です♪

 

 ゴミ出しをしてきて、チャンネルを変えたら、今度はNHK総合の「ニュース深読み」で、こちらもまた来日中のピケティ先生の話題でした。

 

 この放送は、とてもわかりやすくて、良かったです。sign01

 

 この放送を見てあれば、値段が約6000円で、600ページ以上もある本の内容が、すっごく簡単にわかった気分になれます。book

 

 急に気がついたので、録画を準備していなかったのは、本当に残念でした。

 

 そういうわけで、金曜日の夜から、土曜日の朝まで、間にちょうどいい頭の休憩をはさんでピケティ先生の放送を見ていました♪

 

♪(*^^*)♪shine

*「ニュース深読み」の内容は、だいたいこんな感じでした。

http://datazoo.jp/tv/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%B7%B1%E8%AA%AD%E3%81%BF/826716

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