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チョコレートの美味しさの向こう側へ

 仕事をしている時に、朝から体調が上がらずに、午前中でもあまり集中できないという時がたまにあります。

 

 そういう時は、自分の席から逃げることもできないので、私の場合は濃いめの紅茶を飲んでみたり、お菓子を食べたりしながらこらえます。

 

 そんな時に、私に最も効果があるのはチョコレートです。shine

 

 最近はコンビニで売っているチョコレートでも、ずいぶん質の良いものがあり、一切れ食べただけで、まるで薬を飲んだように元気になるものもあります。

 

 その日もそういうチョコレートに出会い、仕事中ではありましたが「本当に美味しい!」と、一瞬うっとり…。shine

 

仕事を忘れそうになりました。(笑)

 

 口の中で広がる、心地良い苦みを感じながら、「ああ、これが『カカオの味』だ」と思います。shine

 

 そしてカカオという言葉が出ると、すぐに思い出されることがあります。

 

 それは、チョコレートの原料となるカカオの農園で、児童労働をしている子どもたちの話です。

 

 彼らは、自分たちが摘み取ったカカオから作られる、チョコレートの美味しさを知らないと。

 

 どこかで、そう聞きました。

 

 日本では、チョコレートは毎日のように見られるお菓子で、子どもっぽい味のものから、高級な味のものまで、本当に様々な美味しさで味わえるものですが、現地ではとても高価なものだそうです。

 

 カカオ農園での労働は、大変辛いものなのに。

 
これを、経済の歪みと言わずして、いったい何と言うのでしょうか?sign01

 

 窓の外の海を見ながら思いました。

 

 いつか私がしたいこと。shine

 

 人間の意識の中にある、うまくいっていない経済をやっつけて、カカオ農園で働く子どもたちが、普通に美味しくチョコレートを食べられるようにしてあげる!

 

 きっと子どもたちは、目をキラキラさせて、喜ぶはず。shine

 

 そう言えば、エンデの「モモ」のお話では、モモはマイスター・ホラの家に行き、美味しいホット・チョコレートをいただくのでした。

 

 私の口の中に広がる、美味しいチョコレート。

 

 バレンタインが近いので、その日も日本中でいろいろなチョコレートが飛び交っていたことでしょう。

 

 私は今年、チョコレートを贈っても、受け取ってくれる相手はいませんが、だからと言って私の中に愛がないというわけでなく…。

 

 今日もこうしてブログを書きながら、いつか遠くの、未来のカカオ農園に、私の小さな愛を贈ります。heart

 

 リンク先は、カカオ農園で働く人たちが、生まれて初めてチョコレートを口にした瞬間の動画です。5分とちょっと長いのですが、チョコレートはこんなにも人を幸せにするものなのですね。

 

shine(*^^*)shine

http://youpouch.com/2014/08/07/216495/

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