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環境会計?



 「バランスシートで読みとく世界経済史」の第10章は、「会計は地球を救えるか」という章タイトルでした。

 

内容は「環境会計」です。

 

「環境会計」という言葉は、以前から聞いたことはありました。

 

でも決して、それほど心ひかれるほどの話であるという認識は、まったくありませんでした。

 

ところが、この「バランスシートで読みとく世界経済史」に出てくる「環境会計」は、とにかくすごいのです!sign03

 

地球の天然資源による、もともとの「環境」を、会計的な資産として考える…?

 
環境というのは、貨幣による取引はされないものだから、見積もり価格で数値化して?!

 

読んでいるうちに、思わず「ああっ!!!」と息をのみました。thunder

 

そうです!flair

 

地球の、豊かで、人間にたくさんの幸福を与えてくれている美しい環境は、「資産」だったのです!shine

 

複式簿記は、貨幣による交換がなされるものしか表現できないから、環境というものがバランスシート(貸借対照表)に表現されることは、ないけれど…。

 

人類全体にとって環境は、「資産」として認識されるべきものだったから、だから地球の自然はこんなにも美しく、人間にたくさんの恵みを与えてくれていた。sign01

 
海の魚たち、森の木々、たくさんの植物を育てる大地の土や、地球の雨…。

 

地球は、なんて豊かな惑星(ほし)なのか?!

 

すごい!thunder

 

「環境会計」って、そういうことだったんだ…!!!」と。thunder

 

心底感動して、ほとんど放心状態となってしまい…。shine

 ただただ、ため息をついてしまいました。shine
shineshine

 ところが…、です。

 

 それなのにネットで「環境会計」を検索してみると、企業がどうとか、経営がどうとか、すごく小さくて、俗っぽい検索結果になるのは、どうしてなのでしょう…???typhoon

 

この本に出てくる環境会計と、日本語で認識されている環境会計は、別のもの?sweat01

 

環境会計って、ものすごく壮大で、挑戦的なものだと思ったのに…。shine

 

現在、「何が起こっているのか、わからない???」という気持ちです。typhoontyphoontyphoon

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