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財政黒字と国債のこと

 ひとつ前の、ドイツの財政黒字のことですが。

 

 だいたい日本にいると、そもそも「財政黒字」という言葉さえ忘れてしまいます。

 

 ドイツの話を聞いた時は、「まぁ、『財政黒字』だなんて、そんな言葉があったのね?!」というほどの、驚きでした。(笑)

 

 ところでこの「財政黒字」ですが、実際に財政黒字になると、何が起こるのか?

 これもまた、今まで考え方こともなかったことなので、まったく見当がつきませんでした。

 

 たまたまネットで調べていたら、財政黒字になると、赤字国債を発行しなくてもいいのだということがわかりました。shine

 「あっ、そうか? 黒字だから、借金をしなくていいってこと?」と、納得です。

 

 借金をしなくてもいいのだから、利息の払いもないわけです。

 

 ということは、「黒字」というだけあって、財政黒字になると、国民は金利分の税金を払う必要もなくなるでしょうし、「財政黒字は良いことだらけ?」とひと時、思いました。

 

 ところが同時に、困る人たちもいるだろうなということにも、気がつきました。

 

 それは、国債で資産を運用する人たちです。

 

 その人たちは、資産運用のチャンスが減ってしまうわけです。

 

 それは、嫌がるかもしれません。

 

 ちなみに私は、嫌がりません。

 

 少しも嫌ではありません!

 

(だって、運用する資産が今ないので…。笑)

 

 ところで、ここまで考えて思ったのですが。

 

 結局、国債を発行するということは、金利分について、「納税者→政府→資産運用者への利息」という流れになるのではないでしょうか?

 国債を発行するということは、なんとなく「納税者から資産運用者への、金利分のお金が移動する流れを作ること」という感じがしなくもありません。

 

 納税だけの立場からすると、やっぱり国の財政は黒字の方がいいなぁと思います。shine

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