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平和を楽しむ(大田区「花火の祭典」)

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 今年の終戦記念日は、あまり終戦記念日の気分がしませんでした。

 テレビの番組表は、ほとんどリオとSMAPと高校野球で埋まっていたようです。

 
楽しいことはいいことですが、それにしても、まだほんの71年前の戦争をすっかり忘れてしまったかのような雰囲気には、かなりの違和感がありました。

 夜は、大田区の平和都市宣言記念事業である「花火の祭典」を見に行きました。

 前日の天気予報では、夕方からの雨が心配でしたが、幸い、風が強い程度のお天気で開催されました。

 

 蒸し暑い草原で、私にしてはめずらしく人ごみの中、花火を見上げていると毎回、平和であることの幸せを感じます。

 

 平和というのは、普通に生活を楽しめることだと思うのです。shine

 誰かに生活の楽しみを壊されることがなく、誰かに苦痛を強いられることもなく、安心して、安全に普通の生活ができること。

 

 近くのビニールシートでは、若い人たちのグループが赤ちゃんを抱きながら、ビールを片手に楽しそうでした。

 

 時々、歓声が上がります。

 

 日本はまだまだ、本当の平和とは言えないけれど、幸い、積極的に他国の幸せを破壊しているというわけでもありません。

 この花火の祭典は、毎年必ず8月15日の終戦記念日に行われます。

 

 テレビは戦争を忘れるかもしれませんが、この花火大会はいつまでも、戦争を忘れず、同時に平和のありがたみを感じさせてくれるイベントであり続けてほしいと思います。

 

大田区は昭和59年に世界の恒久平和と人類の永遠の繁栄を願って、平和都市宣言を行っているそうです。

 

大田区は、モノづくりの街として、それから平和都市宣言の街としても、カッコいいですネ♪

 

今年も見事な花火を楽しみました。

 

shine(*^^*)shine

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