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天職を現すことの大切さ

 先日、いつも髪を染めてもらっている美容院で、若い美容師さんに練習用として髪を切ってもらいました。

 

 営業時間が終わってからお店に行ったのですが、髪を切ってくれる彼は、疲れているどころか、楽しそうでした。

 

 今はカットが楽しくてたまらないのだそうです。shine

 

 おそらく彼には、美容師という職業が天職なのでしょう。

 

 とてもうらやましいと思いました。

 

 私はこのところ、自分の天職について、よく考えます。

 

 昨年までは、心の不調がひどかったので、実を言うと生計を立てるための仕事について、あまり真剣に考える余裕がありませんでした。

 

 とりあえず生きていくために、かろうじて派遣で仕事をつないできた、という感じでした。

 

 でも今年に入ってからは、「私の天職って、いったい何だろう?」と、真剣に考えるようになりました。

 

 それはやはり、自分が天職に就いて働く方が、自分自身も幸せになれるし、自分と関わってくれる人たちためにも、良い結果になると気づいたからです。shine

 私は今のところ、派遣の経理事務員として働いていますが、どうやらこの仕事は私の天職とは言えないようです。

 

 昨年までと違い、心の状態も決して悪くない今は、十分に安心して仕事に臨める状態にあるのですが、どうも状況はいまひとつです。

 

 まるで運命に、行く手を塞がれているような感覚です。

 

 おまけに周囲の人と比べると、私は経理のオペレーターとしては、明らかに出力が悪いということにも気がつきました。

 

(もともと性格が、おっとり型ですし…。)

 

(^^;)

 

 昨年までは、自分にどこか怠け心があるからではないか?とか、やはり心の調子が良くないからではないか?など、いろいろ自分を疑っていたのですが、今回ばかりはどうも違うみたいです。

 

 これだけ努力してもだめなのは、やはり何かが「自然でない」ということなのでしょう。

 

 せめて来年は、自分の本当に天職と思える職業に就きたいのですが…。

 

 現在、すでにもう天職に就いて働いている人たちは、本当に幸せな人たちだと思います。

 

 スピリチュアルの世界では、「天職など、存在しない」という話も耳にしたことがありますが、私はやはり、天職というものは存在すると思います。

 天職というのは、その人が持って生まれた素質と、その人の魂が望んでいる生き方と、実際の職業がきちんと合っている状態なのだと思います。shine

 天職に就くためには、時には努力が必要な場合もあるのでしょう。

 

 でもそれは、持って生まれた才能を、ますます輝かせるための努力なので、決して、ただ辛いだけの努力というわけでなく、むしろ自由になる喜びを伴った努力だと思うのです。

 

 言って見れば、もともと美しいバラの花が、その美しさをいっそう輝かせ、周囲の人たちにより大きな幸せをもたらせるようになるような、そういう努力ではないかと思います。shine

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