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2017年4月

国立公文書館に行ってきました。

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 国立公文書館の「誕生 日本国憲法」という展示を見てきました。sun

 自分がまさか、こうした、ものものしい名前の場所に出かけて行くことがあろうとは…。(!)

 過去の私からは考えられないような気持ちです。(笑)

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 でも今は、なんとなく自然に行きたくなりました。

 

 現在の憲法は、もうじき変えられてしまうかもしれない。

(私は現在の憲法が好きなのです。)shine

 そう思うとなおのこと、今の憲法が大切に思えてしまって、見ておきたいと思いました。shine

 

 展示は、戦後のすっかり焼野原となった東京の写真から始まります。

 

 混乱した時代の中で、あれこれといきさつがあって、ようやく現在の憲法が誕生しています。

 

 現在の憲法は、今年の5月3日で施行から70年になるそうです。

 

 大学の勉強として読もうとすると、「ああ、大変そう…」と抵抗を感じてしまう憲法ですが、この場所に来て読んでいると、まったく普通なことであるように、不思議とサラサラ読めてしまいます。

 

 憲法を読みながら何度も、「そうよね。そうよね」とうなづいてしまいました。(笑)

 

 シンプルだけど、人間としてとても大切な価値観が表現されているように思えました。shine

 感動はやはり、「憲法(御署名原本)」の展示です。(昭和天皇の署名があります。)

 

 この本文によって、日本という国の在り方や、時代を超えていく姿勢が決められているのかと思ったら、やはり大きく心が動かされました。shine

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 ぜひ多くの人に見に行ってほしいと思う展示です。

 

(ただし、展示品が「文書」である以上、近くで読まないとあまり意味がないということもありますので、「ほどほどに」=「大混雑にはならない」という範囲内ぐらいで、なるべく多くの人に見に行ってほしいという感じです。笑)

 

 展示の内容は、難しく感じられる部分もけっこうありましたが、パンフレットを購入しておくと、家で内容をおさらいすることもできます。(500円でした。)

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 とても良い展示でした。

 入場は無料で、5月7日までです。sun

 

*憲法(御署名原本)は、こちらでも見ることができます。
https://www.digital.archives.go.jp/DAS/pickup/view/detail/detailArchives/0101000000/0000000003/00

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借りてきました♪


 「サウンド・オブ・ミュージック」の本を図書館から借りてきました。

 

 今度は私が熱中する番です。heart

 

 電車の中で読む時は、乗り過ごさないように気をつけなくてはいけません。(笑)

 

shine(^^)shine

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その本のタイトルは何?!

 電車の中で、座席に座っていました。

 

 ふと気がつくと、隣の席にすわっている中学生ぐらいの女の子が、とても熱心に本を読んでいます。book

 

 膝の上に置いた本の、ページをめくる指先の動きや速さから、とても熱中している様子がわかります。shine

 本と女の子の間で、すっかり世界がひとつになっている感じです。shine

 たまたま隣に座った好奇心の強いオバサンは、その様子が気になってたまりません。

 

 そんなに夢中になって読めるなんて、どんなにおもしろいお話なのでしょう?!

 

 知りたくて、知りたくてたまりません。sweat01

 
「いったい、その本のタイトルは何?!」。

 もう声をかけたくてたまらくないのですが、そこは我慢!

 

 大人として、せっかく本の世界に没頭している彼女の幸福を壊してはいけません!(←というか、いきなり声をかけられたらコワいですよネ?)(笑)

 

 そこで、好奇心を抑えられないオバサンは、彼女が本に夢中になっているのをいいことに、なんとかしてその本のタイトルをつかもうと試みます。

 

 こういう時はだいたい、登場人物の名前が2、3人わかれば、あとはネットで検索ができるものです。

 

 うっかり隣からじっとのぞきこんだりはしないように、さっと瞬間、本の上に視線を流すようにして、名前らしきものを見つけたら即、記憶します。

 

(これって結局「盗み見」ですよネ。ゴメンナサイ! )

 

(でも、どうしても知りたくて!)(笑)

 「イヴォンヌ姫」という名前がわかりました。それから「艦長」という呼び名もありました。

 

 イヴォンヌ姫という名前のお姫さま…と、それから艦長?

 

 SF? ファンタジー?

 

 ???

 

 ますます、何?!

 

 ちょっと頭の中がぐるぐるしてきます。

 

ところがその時、思いがけず答えがわかりました。

 

 彼女のまだ新しい本のページに、書店カードがしおりのように現れたのです。

 

そこには大きな文字で、本のタイトルが書かれてありました。

 

 意外にもその本のタイトルは?!

 

 驚いて目を丸くしてしまったのですが、「サウンドオブミュージック」でした。

 

 本当に?!

 

 「サウンドオブミュージック」って、そういうお話でしたっけ?

 

 昔、おそらくテレビで見た時の映画の記憶をたどりながら、一生懸命思い出そうとするのですが思い出せません。

 

 歌はいろいろ思い出せるのですが、それでも「イヴォンヌ姫」っていったい誰でしょう?!

 

 そうやって、ひとりで驚いたり、首をひねったりしている奇妙なオバサンの隣で、女の子は相変わらず本に夢中です。book

 

 次々とページをめくりながら、すっかり物語の世界を走っています。shine

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こんなに混雑した街で「おもてなし」?!

 通勤に地下鉄を使います。

 

 ところが最近、この地下鉄の混雑がひどくて、信じられないことが起こるようになりました。

 

 1週間ほど前のことでした。

 

 その日はバッグの中に、私の好きな権兵衛のおむすびがありました。riceball

 

 その日は(その日も?)鯛めしのおむすびです。heart

 

 ところが通勤の混雑で、バッグが強力に押し潰されてしまいました。

 

 お昼に食べようと思ったら、透明なパックの中には「おむすび」がありません。(!)sign03

 

 パックの下半分に、すっかり押されて形を失った「ただの鯛めし」がありました。shine

 

 見事にパックの下半分に貼り付いています。sweat01

 

 お箸でパックから、鯛めしをこそげ取るようにして食べました。

 

 あんまりです…。(涙!)

 

 また、昨日はこんなこともありました。

 

 遅れてきた地下鉄が混み過ぎて、乗った後もドアが閉まりません。sign01

 

 駅員さんの圧縮と、乗客の自発的な縮小という努力の結果、ようやくドアが閉まりました。

 

 3分ほど走って、次の駅です。

 

 人が降りるので私も降りましたが、今度は乗れません。sweat01

 

 前の人にしがみつくようにして、電車の中に身を「投じた」ところ、幸い後ろの人の勢いに押されて、なんとか車内に入れました。

 

 押してくる人たちは、すごい力です。

 

 当然のことですが、またしてもドアが閉まりません。

 

 駅員さんの努力と、ドア付近の乗客のますます強烈な努力の結果、何度か引っかかりながらも、ようやくドアが閉まりました。

 

 社内はもう、人でパンパン!です。

 

 車両のドアも、おそらく外側に押し出されているのではないでしょうか?

 

 走行中、どこかで「パキッ!」という、何かが折れる音が聞こえます。sign01

 

 私は自分の腕が当たっている人が苦しそうな顔をしているので、その人の肋骨を折ってしまうのではないかと心配なのですが、私もまったく身動きができません。

 

 驚いたことに社内では、「ううう…」という、うめき声がいくつか聞こえます。sweat02

 

 思わず子どもの時に読んだ、戦争中に列車の中で圧死した女の子のお話が頭に浮かびました。book

 

 女の子の名前はたしか「慈雨(じう)ちゃん」です。(注:坪井栄著「あたたかい右の手」)

 

 こんな、たかが平凡な通勤で、死にたくありません!sweat01

 

 ようやく次の駅に着いて、今度は私が降りる駅です。

 

 怪我をしないように気をつけねば!

 

 当然のことですが、ドアが開きません。sweat02

 

 駅員さんとドア付近の乗客の協力で、いったい何秒かかったのでしょうか?

 

 何度もひっかかりながら、少しずつ…。

 

ようやくドアが全開しました!impact

 

 流れ出す人ごみに巻き込まれないように、急いで手荷物を体に引き寄せ、身体を縮めるようにしながら外に出ます。

 

 この状態だと、バッグや手荷物の持ち手がちぎれてしまうか、腕を巻き込まれて大怪我をするか、あるいは押し倒されてけがをする危険が考えられます。

 

 私は幸い、なんとか脱出に成功し、ドアの傍で荷物がそろっているかを確認する体勢に入れました。

 

 その時、信じられないことが起こりました。sign01

 

 社内から後ろ向きで押し出された男性が、どうやらバランスを崩したらしく、ドアの前でしりもちをつくようにして転んだのです。

 

 おそらく押し出される勢いで姿勢を崩したか、あるいは押し出される時に足元が何かに引っ掛かったのかもしれません。

 

 男性は倒れてひじをつき、上体を起こして、ドアの方向を見上げるようにして見ています。sign03

 

横にはカバンが見えました。

 ドアの中からは、まだ降りる人がいるのです!

 「ああっ!」と思って見ていたのですが、
さすがにその男性のまわりでは、人が止まりました。

 

 幸い、若い人だったのですぐに立ち上がり、降りる人の流れの中に消えていきました。

 

 年配の人だったら、大怪我をしていたかもしれません。

 

 乗客は皆、苛立っているので、そこから地上に出るまでも大変でした。

 

 先日のおむすびの件と言い、昨日のしりもちの件と言い、東京の地下鉄は通勤時、けっこう危険を伴うレベルまで混むのです。sign01

 
それで思います。

 

 この街で本当にオリンピック?!sweat01

 

 考えただけでも、ぞっとします。

 

 日本人だけでもこれだけ混雑する街に、大量の荷物を手にした外国のお客様がたくさん来るのです。

 

 いくら夏休み中だとは言っても、交通機関がどのようなことになるかは、想像しただけでも怖くなります。

 

 外国のお客様が嫌だというわけではありません。

 

 そうではなくて、お客様とかおもてなし以前に、人を自分たちの街によぶ時は、都市としての機能を安全なレベルにしておいてから、およびするべきだと思うのです。sign01

 尚、この話には続きがあり、夜になって銀行のATMでバッグの中から通帳を取り出したら、見事に「折り目」がついていました。

 

 ぎゅ!と折り返して、よく伸ばしてから機械にとおしたら、なんとか無事に記入されてきたのでほっとしました。

 

 おかげさまで(?)銀行の通帳というのは、案外強靭にできていることを知りました。shine

 

 とにかく、その日の混雑はすごかったのだということを、改めて感じました。

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「日記(社会と経済に関する日記)」というカテゴリー

 自分でも本当に不思議なのですが、一昨年に心の不調が治ってから、どうしてか文章が書けなく(書きにくく)なってしまいました。sweat01

 

 以前はやたらと文章が長くなり、できるだけ1000文字以内におさまるように努力をしていたものですが、この最近は反対に、ほとんど言葉が文字に変わりません。

 

 たまに書いてみると、どうも言葉が記号の羅列のように感じられ、「こんなバラバラな文章ではいけない」と、ブログへのアップをやめてしまいます。

 

 現実の生活そのものは、それなりに充実しているからいいのですが…。

 

 どうも、トラウマによる心の不調が治ったことで、脳に何かが起こってしまったようです。typhoon

 

(トラウマのままでいるよりは、はるかに健康的で良いことなのですが。)

 

 とにかく、この最近は文章を書くことに対して、なんとなく調子が出ない感じです。

 

 そこで、お試しに「日記」というカテゴリーを作って、しばらく日記形式で書こうと思います。

 

 いちおう、社会や経済に関するテーマをひろって、社会と経済日記です。

 

 ちなみに、ずいぶん以前に、たしか「日記」のつもりで始めたはずの、「お金と時間と過ごす日々♪」というカテゴリーは、いつのまにか、なんでも放り込んでおく「とりあえず箱」に変わってしまいました。sweat01

 

 本人の性格が、すっかりブログの構成にあらわれてしまっています。

 

 「日記」も、三日坊主まで書けるかどうかわかりませんが、とにかくお試しに始めてみます。pen

 

 

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