この文章を書いている私のこと

やっぱり勉強する日は雨がいい!(^^)

 よく晴れた三連休でした。sun

 

 社会人大学の学友が、昨日は授業でした。内容はハイデガーとのことで、その難しさを想像するだけでも、私は眩暈で倒れそうです。(笑。戦う前に全面降伏です!)

 

 今日はお天気が良かったので、散歩に出てきたのですが、歩いている途中でふと思いました。

 

 「私はやっぱり、勉強する日は雨の方がいいな~」と!rain

 

 雨の日も好きですが、もちろん晴れの日も大好きです。shine

 

 そして晴れの日には、お日様に誘われて、ふらふらお散歩に出かけたくなってしまう性分です。

 

 そんな日にもしも、室内でおもしろい経済学系の授業など受けていたたら、授業はおもしろくても、晴れの日がちょっとだけ気がかりで…。sweat01(両方求める性質?sweat01

 

 雨なら安心して、授業に没頭できるので、私はやっぱり「勉強する日は雨がいい!」と思いました。book

 

shine(^^)shine

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いつかまた、日本がもとに戻れたら

 「日本はもう、元にはもどらないだろう」と思っています。

 

 平和憲法を誇りにしていた日本は、もう過去になったと思っています。

 

 「どうしてこんなことに…」、という気がしなくもありませんが、その一方で「まぁ、無理もないのかな」という気もしています。

 

 日本に限らず、アメリカはトランプ大統領を選びました。

 

 そこには資本主義からこぼれた、白人ブルーカラー層の支持があったと聞いています。

 

 その構図は、日本にもおそらく同じものがあり、資本主義からこぼれた若者たちと、地方の苛立ちがあったと思います。

 

 こぼれた人たちは拳の振り上げどころを求めていて、それぞれ、野蛮なほどに権力を振り回す、望みどおりのリーダーを選びました。

 いつかまた、日本がもとに戻れたら。

 

 少なくとも平和憲法を掲げる国に戻れたら。shine

 

 その時にはせめて、福祉国家に留まるか、あるいは資本主義の構造を理解した、弱者にも目配りのできる経済体制に戻れるよう。

 

 何か、できないものかなと思います。sun

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発熱

 前回、「頭の上に高々と金魚鉢を持ちあげて…!impact」などとやっていた頃ですが。

 

 その日(月曜日)の午後は風が強く、どうしてかその風がとても冷たく感じられ、また足元もやけにふらつくので、「これではまるで、真冬の嵐のよう」と思って帰宅したところ。snow

 

 室内の温度計は19度でした…。

 

 「それならこんなに、寒いはずはない?」と思ったので、「もしかして?」と体温を測ったら37度9分!

 

 風邪をひいていました。penguin

 

 ちょうど選挙の2週間ほど前から眠りが浅くなっていて、また先週「やっぱり怒ろう!」と決めたこともあり、身体もそれに合わせて一気にたまっていた疲れと怒りを噴き出したのでしょうか?(笑)

 

 幸い、仕事は1日だけ休んでぐっすり眠り、体調が戻るとともに、ようやく過去の日本への執着も手放せました。

 

 11月1日から特別国会が開かれていますが、でももう興味も湧かず、「日本は1ランク下がったスタートね」と受け流しています。sun

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平和を追いかけている時間は本当に幸せです♪

 最近ある場所で、社会人大学のスクーリングに行ってきました。

 

 科目は政治学入門です。

 

 休日に2日間の授業。

 

 場所は自宅から遠くて、電車に乗ること1時間、プラス徒歩。train

 

 朝、仕事に行くのとほとんど同じ時間に家を出ました。

 

 でも不思議なことに2日間、とにかくおもしろくて夢中で、楽しかったのです!

 

 日頃の生活習慣がたたって、2日とも午後の1限目になると眠くなってしまい…。sleepy

 

 そうするとどうしてか「くやしい!」と思うのです。(←残念ながら、仕事中にそんなことを思ったことは、一度もありません。笑)

 

 「くやしいっ!impact」って、自分が眠くなってしまったことが悔しくて。(笑)

 

 だって、起きていて、先生のお話を全部お聴きしたいのに!

 

 それなのに、意識はうとうと…。

 

 「ああ、だめ、どこかに、行ってしまう~」という瞬間も何度かありましたが、とにかくがんばって、できる限りこらえました。(笑)

 

 以前は心の不調があったので、こうした休日の授業に出かけると、「こんな休日に私はいったい、何をしているのだろう」と悲しくなりました。

 

 でも今は心が元気になっていて、そうすると夢中になっている間は、悲しいとか、不安とか、そういう気持ちってないのですね。(笑)shine

 夢中になってお話を聴き、一生懸命質問をしながらノートをとり、一期一会かもしれない先生のお話をとにかく頭に詰め込みました。

 

 授業の途中で気がつきましたが、私は結局、平和というものを追いかけている瞬間が、一番自分らしくて、幸せなのだと思います。shine

 「平和を追いかける」という行為が、社会科学という形で表れた時は、大学の授業に出席するという形になり、そしてスピリチュアルや宗教という形で表れれば、祈りや瞑想になっていた…。

 

 まったく違うふたつの世界に興味があるようで、本当は同じ、ひとつの平和を追いかけていただけ、だったのでした。(笑)

 

 この最近の世の中を見ていると、平和というのは、学問だけはできないと思います。

 

 どんなに頭の良い人たちがそろっても、人を見る目がなければ、民主主義は合法的に停止に追い込まれ、独裁者に社会を操られてしまいます。

 そうかと言って、宗教やスピリチュアルの世界もなかなか、いろいろで…。

 

 世の中の動向に関心も持たずに祈るだけで、世界が平和になるとは思えません。

 

 あるいは、自分で考えることも放棄してしまう盲信で、世界が平和になることもないでしょう。

 

 平和を求める心と、しっかりと足場を固めて、社会の仕組みを考える心。shine

 
その両方が必要ではないかと思います。shine

 歴史の中で、世界は一度も、世界全体で平和になったということはありません。

 

 それでも、平和というものを目指して、あれこれと道を探してゆく旅は、とてつもなく挑戦的で楽しい旅だと思います。shine

 

sun(^^)sun

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心は、年中無休で生産中!

 元旦の午前中は、家族とこたつで過ごしていました。sun

 

 見たいテレビ番組もなかったので、ほかの家族の許可を得て、私が暮れに録画してあった「クリスマス・オン・アイス」のDVDを見ていました。

 

 お正月の朝から、クリスマス?!xmas

 

 せっかく元旦の、いちおう、まだ朝なので、普段とは違った楽しみ方もありそうなものですが、日本酒で乾杯してしまった後なので、なんとなくそのまま、こたつにGO!でした。

 

……。

 

 気がついたら私だけがひとりで、DVDを見ています。一緒にこたつに入っていた、ほかの家族は眠ってしまいました。

 

 画面の中では、浅田真央ちゃんが素敵な演技を見せてくれています。

 

 アイス・ショーなので、とても楽しい雰囲気です。

 

 いろいろなスケーターの演技を見ていたら、ふと、「私は、何をしているのだろう?」と、思いました。仕事のことです。

 

 今年は私にとってはじめての、「心が自由なお正月」でした。shine

 

 2年ほど前から、ひとりで戦い続けてきた心の不調和が、年末にはじめて克服できたのです。

 

 私の心は、私のものであり、もはや誰にも動かされてしまうものではない。

 

 私を怖がらせる思いが現れても、今の私ならば、それこそフライパンで叩きのめすようにして(←誰?)、私はその思いをやっつけてやることができるのです。(笑)

 

 家族と過ごすお正月は、まるでこたつでぬくもる猫のよう。shine

 私は安心して目の幸せを、ただ楽しめばいいだけでした。heart

 
そうした静かな居間で、思いました。

 

 「私は、どうしてこんな生き方をしているの?」。

 派遣で働いている私は、今年も転職をしなくてはいけません。

 

 子どもの頃を思い出せば、自分がそれほど、能力の低い人間であるとは思いません。

 

 でも、それなのにいつまでも、どこかに流されるような生き方をしてきたのは、どうしても解決できなかった心の不調のためでした。

 

 宗教は、私を助けた面もありましたが、私の心を閉じ込めてしまったのも事実です。

 

 認めてもらえないトラウマは、治してもらえることがありません。

 

 あのまま宗教に答えを探していたならば、今の幸せはありませんでした。

 

 「すでにある思考」というものが、どれほど人間を、その世界の内側に閉じ込めてしまうものなのか?thunder

 

私はそういう経験をしてきたように思います。

 

 そこから私を救い出したのは、自分の心の底からの「願い」でした。

 

 自分の外側の思考が何と言おうとも、私はほしいものを絶対に手に入れる!shine

 

 その気持ちが私の思考を解放し、少しずつ道が開かれました。

 

 誰も、「そうだ」と認めてくれなくても、自分の幸せは心が知っているものです。

 

 誰にも肯定されない努力でも、自分がしてきた努力は自分が知っています。

 
ひとりでもそうやって、歩いてきた。

 

 そしてようやく手に入れた、心底、穏やかなお正月に。

 

 私の長所は何だろう?

 

 私が仕事にして、誰かに喜んでもらえる力は何であり、私の弱点となる力は何だろう?

 

 画面の中は、自分の天性を最大限に生かすことで、人に喜びを与えているスケーターの姿でまぶしいようです。shine

 

 真央ちゃんと大ちゃん(高端大輔さん)のコラボが始まりました。

 

 プログラムは、おなじみの「クリスマス・イブ」。xmas

 

 普段はそれぞれがのびのびと大胆に滑るのに、この曲では初めてのコラボで、ふたりともちょっとぎこちない…。

 

 お互いの動きを合わせているのです。

 

 でもそのぎこちなさが、まるで本当の恋人たちみたいで、とても可愛らしい…。shine

 

 とても素敵な「クリスマス・イブ」でした。

 

 今年もなんとなく、あっという間にクリスマスになってしまいそうです。(笑)

 

 ようやく取り戻した心と一緒に、今年は「走って行こう」と思います。

 

 自分が望む幸せを、自分のこの手で作るために。

 

 人間にとって、「心」ほど大切な財産はありません。shine

 

 心に大きな傷がある人は、いつまでもその傷に振り回されてしまいます。

 

 制限をつけられた心は、いつまでもその制限の中に閉じ込められてしまいます。

 

 自分で心を愛してあげないと、心は幸せに向かって飛べません。

 

 心は年中無休で、「未来」を生産しています。

*リンク先は真央ちゃんと、大ちゃんの「クリスマス・イブ」です。bell

http://skating.livedoor.biz/archives/51907624.html

 

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だれの話…?

 私が、英語を習得したいのは、もちろん普通に、英語で外国の人と会話ができるようになり、英語の文章が読めるようになりたいから、という理由がまずあります。

 

 そのほかに、日本には紹介されていない考え方などを、自分で直接知りたいから、という理由もあります。shine

 

 最近、ある経済の本を読んでいたら、日本語しかわからないと、日本語に訳された考え方しか、知ることができないということをつくづく感じました。

 

 日本で知られている考え方だけでなく、日本の外にだって、もっと私の感覚に合っている考え方があるかも知れません。

 

 日本語しか知らないと、そういう考え方に出会えません。

 

 その時は、「私も英語ができるようになりたい!」と、それまでよりも強く思いました。

 

 それから、まだ少しも現実性のない夢ですが、いつか、このブログを英語で書きたい!という理由もあります。shine

 

 そういう風に理由は、いろいろあるのです。

 

 あとは、実行あるのみなのですが…。

 

 ところがこのヒトは、とにかく「どんくさい」というか不器用で、何をやってものんびりしてしまい、いつも1日の時間が足りなくて、少しも勉強の時間が作れません。clock

 

 好きな映画を観たい時や、買いたい物がある時などは、いきなりでも瞬発的に時間を創れるのにflair、どうも遠くの目標に向かうような、継続的な努力が苦手です。snail

 

 そのこと自体が楽しいか、あるいは、ほしいものはすぐに得られる、という状況におかれないと、行動する力がわきません。horse

 

 これではまるで、「子ども」です。chick

 

 それで、「なんとかしてこのヒトに、うまいこと英語を勉強させないと…」と、最近の私は、まるで子どもに勉強をさせたいお母さんのような気持ちです。sweat01

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みほれみは感情と感情と感情でできている?

 みほれみは感情と感情と感情でできています。

 

 みほれみの頭の中はおそらく約8、9割が感情で、その周辺に申し訳程度に理性や論理的思考力がついているのだと思います。sweat01

 

 そのためみほれみは、時々感情があまりにも反応し過ぎると、理性や冷静さが一気に吹き飛び、後になって大きくへこむ失敗をしたりします。

 

 ある晩のことです。

 
経済の記事を探して、ネットの中を見ていました。

 

 たまたま見かけたブログに、「すごく、カッコいい!」と思う記事がありました。heart01

 

 それはある大企業の経営者の言動について書かれた記事で、そこに出ていた経営者の言動が本当にカッコよかったのです。みほれみの感情が、一気に活動開始となりました。

 

 「この人の発言は、本当にカッコいい! 今どき、こんな素敵な発言をする人もいたなんて!!」とすっかり感激してしまったみほれみは、そのブログに非公開コメントを送信したくてたまらなくなりました。

 

 「こんなにステキなエピソードを紹介してくれて、ありがとう!」という、感激の気持ちのお礼です。

 

 普段のみほれみは、ネット上の他者との関わりにおいては慎重ですが、この時はそういう気持ちも吹き飛ぶぐらい、感激していました。

 

 普段であれば必ず、自分が送ろうとしているコメントと、感激した記事との間に矛盾がないかどうかを確認してから送信します。

 

でもこの時は、あまりにも感激が強かったので、気分がスーパー・ハイになり、「GO!」とか言いながらそのまま、元気に送信してしまいました。

 

 翌日、冷静な頭でその記事を見に行くと…。

 

 みほれみが感動した経営者の言動は、現代の経営者の話ではなくて、なんと30年以上も昔の話でした。(!)thunder

 

 おまけにみほれみがコメントの中で、「○○新聞の記事」とした新聞の名前は、2つ紹介されていた新聞の、まったくもうひとつの、別の新聞の方の名前でした。

 

 これではみほれみが、その記事をしっかり読まずにコメントを送信してしまったということがバレバレです。sweat01

 

(厳密に言うと「しっかり読まなかった」のではなくて、「理性的には、読まなかった!」なのですが…。)

 

 感情が全開だったみほれみはまったく気持ち良く、迷いもなく直進で行動したのですが、それにしても。

 

 「いったいどうして、30年も時代を間違えるという、あり得ない失敗をしたのだろう?!(涙)」。sweat01

 

 パソコンの前でめまいにおそわれ、すっかり頭を抱えてしまいました。

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研修講師です♪

 5年ほど前までは、いちおう経理事務員でした。経理事務員とはいっても、全体的なことができるわけではなく、末端の、本当に地味で丁寧な仕事ができれば良いという事務員でした。

 でもその頃の仕事のために習得した、ExcelAccess、データベース・ソフト、会計ソフトの知識が転職のチャンスを呼んでくれました。

 現在の職業は、研修講師です。(契約社員ですので、来年の春にはまた違った職業になっているかも知れませんが。笑)

まだ2年目の、経験の浅い研修講師ですが、現在の仕事は楽しいです。もともと、誰かに何かを説明するということが好きでした。

研修後に受講者さんから、「わかりやすかったです!」などと言ってもらえると、とてもうれしくなってしまいます♪

そういうわけで仕事の時はだいたい、「あのExcelの関数は、どう説明したらいいだろう?」とか、「PowerPointの、あのアニメーションの組み合わせは、かなりややこしいけれど、どんな風に図を書いて説明すれば、わかってもらえるのかな?」などと、そのようなことばかり考えています。

そして研修会場で、トライ! トライ! トライ!です。

仕事が終われば、今度は自分の時間です。

頭がブログに切り替わり、今度は「お金の役目の、あの部分はものすごく説明がしにくいけれど、いったいどうしたらわかりやすい図で表現ができるのかな?」などと、結局そのようなことばかり考えています。

こちらは仕事よりもむしろ難しくて、何日考えても、どうしてもすっきりとした表現ができないということも、よくあります。

でも基本的に、自分が何かを説明したことで、「ああ、すごくよくわかった!」とか、「よくわかってすっきりした!」とか言ってもらえる時が来ると、とてもうれしくなってしまうのです。

だからこちらも、先は見えないのですが、結局自分がすっきりするまで考え続け、そして表現していくのだと思います。

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いつもありがとうございます。

 私は、経済学者とか経済の専門家というわけではなく、そしてどこか優秀な大学の学生というわけでもありません。

 ですので、そのような私がいくら真剣に考え、「エンデが言っていることは、こういうことだと思うのです」と言っても、そもそも経済がわかっている人ほど、まったく相手にしてもらえない、という場合がほとんどです。

 ですので、ほんの時々でも、またあるいはほとんどいつものようにでも、このブログをお読みいただいている読者さまには、本当にいつも感謝です。

 いつもありがとうございます。m(_ _)m

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チーズケーキです。不器用なので、文字がちょっとにじんでしまいました。(^^;)

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2つの立場から書いています。

 このブログについて、ある方から少しご意見をいただくことができました。とてもありがたいことでした。

 そして少し反省しました。私はこのブログの中で、2つの立場から記事を書いています。そのことを表明していなかったことは、数少ない貴重な読者さんからしてみると、私の主張が伝わりにくくなる原因となっていたことと思います。ここで、表明いたします。

 2つの立場というのは、1つは普通の資本主義批判の立場です。そしてもう1つは、「エンデの遺言」にヒントを得た、地球上にまだ一度も実現してない、新しい経済体制を追求する立場です。

 1つ目の立場というのは、本当にありきたりな資本主義批判です。資本主義社会の中で、株式会社をとおして資産運用をしようとする人たちに、「運用はもう少し控えて下さい!」とうったえる立場です。

 ただしこの立場からの記事というのは、このブログの主題ではありません。

 それにもかかわらず、私がそうした批判を書いてしまうのは、私が自分の感情に負けてしまうためです。

 これはジブリのアニメに例えて言えば、ナウシカやシータが燃えている街を見ながら、思わず「やめて!」と悲鳴を上げているような状態です。

 資本主義社会に生きているのだから、弱肉強食の社会であることは当然です。それなのに思わず悲鳴を上げてしまうのは、私の心が弱いのです。

 最近は、あまりこの立場から批判をしていると、自分のエネルギーを消耗してしまうばかりだと気がついたので、これからは加減をしようと考えています。また、あまりこの立場に陥ってばかりいると、私にとってはある「不利な状態」を、自分で呼び寄せてしまいます。

 一方、もう1つの立場というのは、「エンデの遺言」にヒントを得た、地球上でまだ1度も実現されたことのない経済体制の追求です。こちらがこのブログの真の目的です。

 こちらはジブリのアニメに例えると、「天空の城ラピュタ」の中でパズーが、「父さんは、竜の巣の中でラピュタを見たんだ!」と叫んでいるような状態です。

 「エンデの遺言」は、いろいろな有識者の心にざわめきを呼び起こしながら、結局今でも、すっきりとした解明が見つかっていないようです。私はそれを、誰にでも理解ができるような、はっきりとした具体的な言葉で、解き明かしたいのです。

 私にはそういう望みがありますが、ただ、実際の私には社会や経済に関する知識も、また社会的な信用も、教養に裏打ちされた格調高い表現力もありません。私にできることは、中学生がノートを持って、商店や町工場を調査に行くように、地道に、そして具体的に考え、整理し、表現し続けていくだけです。

 望みを実現するために、私には協力してくれる人が必要です。

 そして私が必要とする情報を持っている人たちは、資本主義社会の中では、おそらく私がつい批判をしてしまうような立場の場所にいるのだと思います。私にとって、そうした人たちから嫌われてしまうことは、決して得策ではありません。

 もともと私は、資本主義という経済体制を批判はしますが、その社会における人の役割についてはあまり、良いとも、悪いとも思いません。悪いのは人ではなくて、人をそうした行動に導いてしまう経済体制の方だと思います。

 資本主義社会の中で、強者であろうが、弱者であろうが、どちらも資本主義という経済体制の中に「閉じ込められている」という点では、それほど違いはないと感じます。この経済体制からの突破口は、誰も見つけていないのです。

 この経済体制は、今のところ強者の目から見ても、弱者の目から見ても、正当なものであるかのように見えています。でもエンデは「この経済体制の中の『お金のシステム』が変ではないか?」と、遺していきました。

 パズーはシータとともに、竜の巣の中に飛び込んで行きました。

 私も、地球上でまだ誰も見たこともない、まったく新しい経済体制を、エンデの言葉をたよりに追いかけたいのです。

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