日記(社会と経済に関する日記)

そんなに不機嫌ではありません♪

 以前はテレビで政治のニュースを見るたびに、よくない気分になっていました。

 

 「嫌なものは絶対に嫌!」という性格です。

 

 だから、本当につらかったです。(笑)

 

 ところで最近は、そんなに不機嫌ではありません。

 

 それは。shine

 

 ひとつには、放送大学の放送授業が10月から完全にBSに移行してしまうので、自宅にBSを導入する予定のない私は毎日、せっせと放送を録画中で、それでほとんどテレビのニュースが見られないからです。

 

 ニュースを見ない生活がこんなに快適なものだったとは!と、正直、驚いています。(笑)

 

 そしてもうひとつの理由ですが、最近、歌川たいじさんという方のブログにハマっていて、毎日見に行って笑ってくるからです。

 

 4月からどんどんハマってきてしまい、おかげさまでこの最近は、1日に1回は笑えるようになりました。

 

 健康のためにはとても良いことだと思います。

 

shine(^^)shine

 

*リンク先は歌川たいじさんのブログです。歌川たいじさんはこの秋に「母さんがどんなに僕を嫌いでも」という、ご自身の体験をもとにした映画が公開されます。

http://utagawataiji.blog.jp/

 

*リンク先は映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」のサイトです。(泣いちゃいます! )

http://hahaboku-movie.jp/

*ほんはこちらです。

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ウエルシアの経営のここが好き!(2)

 まだ、ウエルシアの経営の話ですが…。(笑)tv

 

 「カンブリア宮殿」で見たウエルシアの経営というのは、企業経営の目的において、私にとってはとても魅力があったのです。shine

 

 企業には、お金を儲けることを主眼に経営がされている企業と、実体のある事業で社会に貢献することに主眼を置いている企業があると思います。

 

 たとえば神戸製鋼はお金を儲けること、つまり利益優先の経営の過程として、不正が(データの改ざん)行われたという記事を、以前見かけました。

 

(不思議なことに今日現在は、この神戸製鋼と利益に関する記事は、新聞社のサイトなどではすっかり削除されていて、まったく見られなくなっていました。こうした評価が残っているのは、個人のブログだけでした。)

 

 あまりに利益を優先すれば、実体のある事業経営はそれについて行かれなくなり、手抜きや不正などの無理をしなくてはならなくなるというのは、まったく自然な話です。

 

 企業の経営というのは、本来は社会に貢献する事業の経営が主であり、利益はその経営に伴ってあとからついてくるものであるべきだと、私は思っています。

 利益は、実体のある事業の経営に圧力をかけたり、実体のある経営を追い越してはいけないのです。

 

(私は経営者でも何でもありませんが、社会における企業の在り方として、そうあってほしいと思っています。shine

 

 ちなみに「年輪経営」で有名な、伊那食品工業株式会社の塚越会長は、実際にそういう経営を実践されています。

 

 今回のウエルシアの放送を見ていて、私はこの「年輪経営」のことを思い出しました。

 

 「カンブリア宮殿」で見たウエルシアという企業は、とにかく実体のある事業経営とその存続に主眼が置かれていて、その結果、事業の拡大と利益がついてきているように見えたのです。

 

 実際にはウエルシアの経営について、私は従業員の待遇に関する情報もなく、この先には何か、疑問に思う出来事も出て来るかもしれません。(縁起でもないかもしれませんが…。)

 

 それとも、もしかしたら、事業の成功に伴い、ますます社会に優しい経営が目だってくるかもしれません。

 

 あるいは、何かが出てきても、すぐに対処して、より良い方向に改善していく、気持ちの良い企業の姿を見せてくれるかもしれません。

 

 とにかく私がカンブリア宮殿の放送から感じたウエルシアは、基本的な事業の存続には賢くあたりながら、社会に向けては消費者に商品とサービスを先回りして提供することで、自然と事業の拡大がついてきているように見えました。

 

 そういう姿勢の企業の存在は、今の時代にはとても大切だと思います。shine

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エンデの「モモ」のDVDを買いました!

 以前から、エンデの「モモ」のDVDを買おうと思っていたのですが、Amazonで見ても5,000円ぐらいするので、ついつい先延ばしにしていました。

 

 ところが先日、ふと思いついて、しばらくぶりにAmazonを見てみたら…。

 

 「モモ」はいつの間にか値段が上がっていて、中古でも最低で10,000円以上になっていました。(←ああっ!)

(もともと「モモ」は絶版になっているので、中古しかないのですが。)

 

 ショックでその晩は、心がゆらゆら(フラフラ?)しました。

 

 5,000円台のうちに、買っておけばよかったのに!sweat01

 

 後悔しきりです。

 

 さすがに10,000台のDVDをすぐに買おうとは決められなくて、翌日も1日、ゆらゆら考えていました。

 

 この先、もっと安くなる見込みはないでしょうし、過去に決断しなかった私が悪いのです。絶版になっているので、いつかは本当に手にはいらなくなってしまうかもしれません。

 

 買おうかな…。どうしようかな…。

 

 ずいぶん、ゆらゆらしていたのですが、夕方ぐらいに覚悟が決まりました!

 

 「しばらく毎日、Amazonをチェックして、ちょっとでも安いのが出たら、それは買おう!そして、しばらく待っても安いのが出てこなかったら、その時はもうあきらめて10,000円以上でも買おう!」sun

 

 そう思って早速、第1日目のチェックに見てみたら…。

 

 なんと前日にはなかった、7,800円の品物が!(キャーッ!)shineshineshine

 「買います! 買いまーす! 私が買いまーす!」と、すぐ買いました。

 

 10,000円台を見た後の7,000円台なので、ほとんど迷いはありませんでした。(笑)

 

shine(^^)shine

 

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ウエルシアの経営のここが好き!(「カンブリア宮殿」より)

 ひとつ前の記事に書いた「カンブリア宮殿」で、私がウエルシアの経営について、素敵!と思ったところを書いてみます。記憶に頼って書きますので、曖昧なところもあります。

 

 良かったことの中には、経営方針に関することで良かったことと、実際の店舗の商品など、顧客に対するサービスとして良かったことの2種類がありました。shine

 

 まずは、経営方針に関することで良かったことですが。

 

 経営初期の、ドラッグストア同士の企業合併の場面で、「合併したら、競争をしなくてもいい」という発想がされたこと。(←言われてみれば、本当にそのとおりかもしれません。小さな店舗同士で競争し合うことは、たしかに大変なはずです。)(とは言っても、それは経営者さん同士での価値観が合っていれば、の話ではありましょうが。)

 

それから主力商品は薬品(調剤薬局)なので、主力商品の方で利益が出ていれば、そうでない食品などに関しては損を出しても影響は小さいという合理性。shine

 

またM&Aの時には、小さい方の企業のやり方に合わせるという謙虚な姿勢。(大きな方が威張るのではなく。)heart

 

そしてさらに、株主への配当よりも、新しい商品やサービスへの試みを選択するという姿勢など。(←私はこの部分をとても素敵だと思いました!)shine


  また商品やサービスに関することでは、とにかく消費者にとっての快適さを考えて、先回りをして提供しようとする配慮がとても良いことです。

 たとえば、お年寄りの施設の近くにわざわざ店舗を作って、施設のお年寄りが店舗に来たくなるような状況を創るとか。(お年寄りにとっても、外に出ようという意欲が促されることになります。)

 

また、店舗の中のスペースを地域の集まりの場として提供し、地域住民の集客と同時に、地域への貢献になっているという在り方。

 

 その一方で日本橋の店舗では、OLやサラリーマンに喜ばれるおしゃれな商品がよく揃えられていたりします。


*リンク先は日本橋店のサイトです。(こちらは「B.B.ON」という会社なのですね。)

https://www.bbon.co.jp/index.html#header

 

 こうした商品やサービスの提供ほかにも、ウエルシアではさらに、オストメイトトイレ(人口肛門や人口膀胱で排泄する人も使用できるトイレ)の設置も進めているそうです。

 

 ウエルシアという会社は、とにかく消費者の快適さをいうものを常に意識して、それを企業として提供しているのだという姿勢が強く感じられました。

shine(^^)shine

 

*リンク先はネット上で見つけた、個人の方のウエルシアについての記事です。

http://hito-ride.com/?p=6633

 

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今日の「カンブリア宮殿」

 つい先ほどまで、テレビ東京の「カンブリア宮殿」を見ていました。tv

 

今日の紹介企業はドラッグストアの「ウエルシア」です。

 

 経営の仕方も、経営の信念もとても素敵でした。

 

 どのように素敵かと言いますと…。

 

それはまた後日です。(笑。まだ頭の中でまとまっていないので。)

 

 でも、お金を儲けることよりも、事業を行うということの方が重視されているというそれだけでも、すでにもう十分に素敵です。

 

 そしてもちろん、それだけではなくて、本当にいろいろなところが素敵でした!

 

shine(^^)shine

 

*リンク先は「カンブリア宮殿」のサイトです。

http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/

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言葉の解像度(2)

 25日金曜日に、テレビ朝日の報道ステーションで「言葉の解像度」というお話をされた生物学者というのは、青山学院大学教授の福岡伸一先生でした。tv

 

*リンク先はgooテレビ番組で、放送内容です。shine

https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/abc/25504/712579/

 

*こちらのリンク先は朝日新聞デジタルで、やはり福岡伸一先生のお話です。

http://www.asakyu.com/column/?id=885

 

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言葉の解像度

 さきほど、テレビ朝日の報道ステーションを聞いていたら、ゲスト出演者の、たしか生物学者の方が「言葉の解像度」という言葉をお話されていて、とても印象に残りました。tv

 

 「言葉の解像度」というのは、例えばこの最近の日大アメフトの会見を例としてみると、加害者の立場となってしまった学生さんの会見は、監督、コーチ、学長の会見よりも、一番「言葉の解像度」が高かったので、その内容は信用されやすい。(信用しやすい。)つまり信用ができるということです。

 

 言葉の解像度というのは、もしかしたら具体性ということなのかもしれません。

 

 ちなみに、その先生によると、科学という世界は「言葉の解像度」がとても高いのだそうです。shine

 

 これはおそらく「自然科学」ということなのだと思いますが、この言葉には、とても納得ができる感じがしました。

 

 というのは私が経済学に興味を持った時、とても驚いたのが、「言葉のあいまいさ」だったのです。(ちなみに経済学は「自然科学」ではなく、「社会科学」になります。)

 

 経済学というのは、「このような手に触ってたしかめることもできないような概念を頭に入れてから、勉強しなくてはいけないものなのか」と本当に驚きました。(私は一番はじめの限界効用から、すっかり嫌になってしまいました。笑)

 

 自然科学というものは具体的なものなので、どうしてもこの「言葉の解像度」が高くなり、多くの人が正確にその認識を共有して、研究を進めていく世界なのかもしれないと思いました。

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毒気

 このところ、ブログが書けずにいるのは、政治の舞台があまりにひどい有り様を現し始めているからです。あれはもう「妖怪劇場」と名付けていいでしょう。

 

 男性が女性の記者に「胸をさわっていいか」と聞けば、人間の世界ではセクハラです。

 

 でも妖怪の世界では…。

 

問題ないそうです。(だって妖怪だし…。)

 

 日本中に毒気がまかれているように私は思いますが、恐いのはその毒気が大好きで大喜びをする人たちもいることです。

 

あの人たちも、いずれは妖怪の姿に変わっていくのでしょう…。

 

 私はとりあえず、疲れています。

 醜い出来事を見せられることによって、疲れてしまいます。

 

 もっと清潔感のある社会に住みたいです。shine

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誰かが数えていてくれないと…

 私の感覚では、安倍政権になってからの不祥事は、5年間でもう250件ぐらいあるのではないかと思っているのですが、きちんと数えていたわけではありません。

 

 だいたい、あまり大量に出てくるものだから、この5年間はもう毎日が疑惑と不祥事の連続だったと思っています。

 

 そうしたら、東京新聞が最近の不祥事の数を数えてくれていました。

 

 今国会が始まってからで、13件だそうです。sign01

 

 いつか特集記事として、5年間をとおしての記録も発表してくれたらいいなと思います。

 

 何しろあまりに不祥事が多すぎて、最初の頃のことは忘れちゃて…。

 気分が悪かったことだけは覚えているのですが。sweat01

*リンク先は東京新聞のサイトです。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018042302000127.html

 

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会計の歴史のレポートを書きながら(1)

 先月は、会計の歴史のレポートを書いていました。pen

 

 書きながら私は、あちこちの箇所で迷子になり、まるで目的地を忘れた船のような状態になりながら、ようやく最後まで書きました。

 

 はじめのテーマは「複式簿記」!shine

 

 ところが踏み出すなり、すぐに躓いてしまったのが、複式簿記の定義です。

 

「複式簿記」ってどこまでのこと?!impact

 

 これには諸説があるらしく、しかも「簡潔で有名で、文字数が少なく、レポートに書きやすい定義」というものは、見つかりませんでした。(笑)

 

 しかたなく、そこには踏み込まずにスルーして(!)、いちおう自分の中で、「貸借対照表と損益計算書の両方から、利益を計算することができる帳簿記入の仕組み」という程度に固めて、書き始めました。pen

 

 そして次は、複式簿記はいつごろから、使われ始めていたのか?

 

 「会計学の誕生」(渡邉泉著)という本を見てみると、複式簿記の歴史は意外と古く、中世イタリアの実践としては、羊皮紙に書かれてある元帳というものが、部分的ではありながらも現存しているそうです。(同書P.10/1211年、フィレンツェの銀行家の記録という部分です。)

 この「会計学の誕生」という本は、こうした現存する帳簿の読み取りがおもしろくて、すっかり読みふけってしまいました。読んでいるうちに、頭の中でイタリア商人たちが、あれやこれや、商売にいそしんでいる様子がどんどんイメージされてしまいます。note

 

 中でもおもしろかったのは、途中で出て来るコルビッチ商会の帳簿というものです。(同書P.39

 

 中世のイタリア商人が本当に、複式簿記で利益を計算し、それを分配していたのかと思うと、ドキドキしてきます。(それも同族間で?!)しかもそこでは、それなりの期間計算までされていたということですから、そこはもう「すごい!」のひとことです!shine

 

 「中世イタリア商人って、すごかったのね~!」などと感嘆してしまって、なかなかルカ・パチョーリまでたどりつけません。複式簿記と言ったら、絶対に書かなくていけないのはパチョーロなのですが…。(笑)

 

 そして頭の中ではすっかり、いつぞやの展示会でみてきた両替商の絵画とか、フィオリーノ金貨のイメージなどが、生き生きと踊り始めてしまい、もう、その騒がしいことと言ったら…!shineshineshine

 (コルビッチ商会の帳簿は、単位がフィオリーノ、ソルディ、ディナリというものなのです。出資金は7000フィオリーノ金貨ということですから、それはもう、キラッキラッ!だったのではないでしょうか?!笑)

 

頭の中が騒々しくなってしまい、なかなかパチョーロまで行かれません。sweat01

(でも、ちょっと楽しい…。note

 

(続く)

*リンク先は「コインの散歩道」という個人の方のブログです。フィオリーノ金貨のイミテーションと、「両替商の夫婦」の絵が見られます。
http://sirakawa.b.la9.jp target="_blank"/Coin/E024.htm

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