日記(社会と経済に関する日記)

通信制の大学をやめることに決めました。

 現在のふたつの通信制の大学に所属しています。

 

 でも、そのうちのひとつ(先日、試験で一瞬にして玉砕してきた方。笑)については、やめることにしました。

 

 理由はいろいろありますが…。

 

 とりあえず、自分という人間は学問には不向きなのだということだけは、わかりました。(残念ですが、私には学問の素質はないようです。)sweat01

 

 世の中には、私には備わっていない「学力」という能力が、たしかにあるのだと思いました。pen

 

 もうひとつの大学については、まだ決めていません。

 

 でも、たぶん、そちらもやめると思います。

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実質値上げは深刻な問題です。

 このところ、食品の実質値上げについて笑い話のような調子で書いてきましたが、本当はとても重大な問題だと考えています。

 

 私が気づいているように、実質値上げが多くの食品に起こっているとしたら、低収入の家庭には、大きな負担となるはずです。

 

 当然、その階層の家庭では、十分な食品を買うことができなくなり、子どもたちが必要な栄養がとれなくなってしまう可能性が出てきます。

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ぎりぎりの攻防?

 休日なので、ずぼらケーキを作ろうと思いました。(注:ずぼらケーキ、本来の作り方ではなくて、材料を変えるなどして簡単な手間で作る「なんちゃってケーキ」の総称です。私が勝手にそう呼んでいます。笑)cake

 

 それで、ホットケーキ・ミックスが100g必要でした。

 

 ちょっと半端な量です。

 

買い置きがなかったので、買ってこなくてはいけません。

 

 「たしかあのお店なら、300gの袋で売っていたはず」と頭に浮かんだお店に向かいました。

 

 お店で棚を探します。すぐに見つかりました。

 

 「あった、あった!」と思い手にとって、「たしか300gだったよね?」と重量を見ました。

 

 ……。

 

 思わず吹き出してしまいそうでした。

 

 290g

 

 本当に?(前からそうだった?)

 

 記録がないので、証拠はありません。

 

 でも、「ホットケーキ約6枚分」?

 

 もしも、以前が300gだったとして、それでも1枚あたり、1.666…g程度の減少ですから、焼き上がったホットケーキを見ても、誰も実質値上げに気がつくことはないでしょう。

 これは、販売側も必死の「スモール・チェンジ」(実質値上げ)なのでしょうか?

 

 証拠がないのでなんとも言えませんが、それにしてもずいぶん半端な量の袋です。

 

 これからは、いろいろな食品の写真をとっておいた方がいいのでしょうか?(笑)camera

 

 なにはともあれ、ずぼらチーズケーキは無事に焼けました。

sun(^^)sun

18018_

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実質値上げと交際費枠

 バレンタインには、いつもお世話になっている、ある場所に感謝チョコを届けてきました。heart

 

 ところで昨年の年末あたりから感じていたことですが、プレゼント用のお菓子類も実質値上げが起こっていて…。present


 一昨年と同じ値段でお菓子を用意してしまうと、サイズが小さくなってしまうのです。(前述のNHKのクローズアップ現代の番組では、実質値上げのことを、「食品のスモール・チェンジ」なんて言っていましたが…。)


*リンク先は、クローズアップ現代のサイトです。

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4087/
 
 それで今年は、一昨年と同じ予算でチョコレートを買ったら量が少なくなっていて…。(!)

やむなくもうひとつ、小さな袋を買い足しました。

 

 その結果、昨年よりも家計の交際費が多くかかってしまっていました。

 

 日銀の黒田総裁が5年もかけて目指していた、物価上昇率2%というのは、実質値上げのことだったのでしょうか???sweat01

 

 実質値上げで考えれば、この値上げ率は2%どころの騒ぎじゃなさそうです。

 

 だって、昨年は1,080円で済んでいた交際費が、ほぼ等量で今年は1,450円ぐらいになっているし…。(これって、いったい何%???)

 

 黒田総裁は4月8日で任期満了となるはずだったのですが、続投です。

 

 ということは来年の2月頃にはもっと実質値上げが進行していて、私の家計の交際費枠はもっと大きくとっておかないと、感謝のチョコレートも贈れなくなってしまうしれません。

 

 来年は等量のチョコレートを想定して交際費枠をとっておくとしたら、1,800円ぐらいを見ておいた方がいいのでしょうか?

 

 あってほしくない話ですが、あり得ない話でもないかもしれません。

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「食べ物」が小さくなっているようですが…

 NHKのクローズアップ現代が、「#くいもん小さくなってませんか 食の“スモールチェンジ”裏事情」というタイトルで、食品の実質値上げについて報道したのは1月18日のことでした。

 

*リンク先は、クローズアップ現代のサイトです。

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4087/

 

 番組を見ていたら、「そうよね! やっぱりみんな気づいていたわよね?」と思わず、言いたくなってしまいました。(笑)

 

 数年前から食品類が、大変ビミョーな感じで、小さくなっているのです。riceball

 

 「小さくなっている」と言っても、値段やパッケージは何も変わっていないよう(に見える)ですが、なんとな~く「中身の量が減っているんじゃない?」という感じがするのです。

 

 つまり、量は変わらずに価格が上がる通常の値上げではなく、価格は変わらずに、中身の食品の量が減る「実質値上げ」です。

 

 ところがこの「実質値上げ」というのは、普通に生活していると、証拠を見つけるのがけっこう難しくて…。(笑)

 

 (もちろん、値上げをする側は、消費者になるべく気づかれないように値上げをしたいことでしょうが。笑)

 

 消費者はどの食品に実質値上げが起こるのか、値上げ前に知ることはないので、実際にある日、実質値上げがあったとしても、その時には比較する対象の商品がすでになく、「以前はどのぐらいの量だったのか」が分からなくなっているからです。

 

 それでいつも実質値上げがあった後は、「なんとなく、いつの間にか、小さくなったよね~?」と思いながら、それでも証拠が得られないので、このブログでも取り上げるチャンスを逃してきました。

 

 ところがこの日のNHKは、そうした状況をきちんと映像などで表し、食品製造業者などにも取材をして、はっきり報道していました。

 

 製造業者さんの、やむを得ない内情もわかります。

 

 決して「より儲けよう」と思って実質値上げをしているのではなく、なんとか消費者に買ってもらえるようにしながら、でも業者側もぎりぎりの利益は出さなくてはいけないという状況で、やむを得ない選択の結果、実質値上げをしているのです。

 

 結局、実物経済の縮小が、いよいよ消費者にもわかる形で、出てきているのでは?と思いながら、この日の放送を見ていました。

 

 実際に私がよく買い物に行くお店でも、記録はありませんが、たしかにあれこれ、たくさんの食品が実質値上げをしています。

 

 その感覚はクローズアップ現代のタイトルどおり、たしかに「食べ物が小さくなっている???」という感覚です。

 

 ところが先日、私はある食品で、明らかな実質値上げの証拠を掴むことができました!(←探偵みほれみ?!笑)

 

 それは、めったにないことなのですが、私にははっきりわかったのです。(「黙って中身の量を減らしたでしょっ!」。)

 

 どうしてわかったのかと言いますと…。

 

 よく買っていた冷凍食品の高菜ピラフがあったのです。

 

 冷凍庫に常備しておくと、ちょっとした時に便利なので、その日もいつもどおりに、お店で冷凍庫からひとつ、取り出しました。

 

 ところがその時、「あれっ、なんか軽くない?」と、まずは私の手先が反応したのです!

 

 「もしかして、実質値上げ?」と思って、袋に表示されている重量を見るのですが、以前に何グラムだったのかをはっきり覚えていないので、確証が持てません。

 

 でも袋を裏にひっくり返したら、今度はわかりました。明らかに実質値上げをしています!flair

 

 なぜ、わかったのかと言いますと。

 

 電子レンジの調理時間が、以前よりも1分ぐらい短くなっていたからです。(笑)

 

 前は毎回、4分半ぐらいレンジにかけていたので、「ちょっと長いな~」と思っていたのですが、袋の表記が3分半になっています!
 

18008__2

 実質値上げ、間違いありません!
 

 発見!

\(^^)/ 

 

↑証拠を掴めたことがうれしくて、ついつい喜んでしまいましたが…。sweat01

 

値上げは、全然うれしくありません。

 
 たとえ1分早く、食べられるようになっても!です。restaurant


(;;)

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チューリップの球根だって、イワシの頭だって!(笑)

 仮想通貨が見事に、マネーゲームの温床になっています。spa

 

 単なるネットワーク上の、数値に過ぎないのに大変な人気らしいです。

 

 もともと法定通貨の「高い、安い」という話はありましたが、見事にそれは仮想通貨にも拡大されています。libra

 

そもそも、株が高いとか、安いとかいうのも同じことですが。(自分が使うために買いたがる財ではなく、資産運用のために購入したがる財であるという意味で。)

 

 仮想通貨というのは、誰かがコンピュータの中に作り出した、ただの数値の情報に過ぎないのに、それがいったん「あれは儲かりそうだ!」と思われると、途端に誰もがほしがって、お金をつぎ込み、どんどん値段が上がっていくようです。

 

 人間は本当に「儲かる!」と思うと、何にでもお金をつぎ込んで、自分たちで値段を上げてしまうものなのだなと、感心してしまいました。

 

 それこそ経済史の本に出て来る、昔のオランダのチューリップの球根だって、みんながほしがって値段が上がったのです。

 

 買っていた人たちは、べつにみんなが病気のチューリップの花が大好きだったというわけでもないと思うのですが。要するに「この球根が値上がりしたら、売って儲けよう!」ってことですよネ?dollar

 

 仮想通貨の様子を見ていると、人間は何であれ「儲かりそうだ!」と思わせられれば、自ら値段を上げていくのではないかとおもしろく思います。

 

 たとえば、少しばかりめずらしい特徴のある「イワシの頭」とかをどこかから一定量、仕入れてきて、「このイワシの頭を神棚に置いて、毎日『私はお金持ちになりたい!』と願えば、必ずその人は大金持ちになれるんですよ。今まで持っていた人は、みんな大金持ちになってきたのだから間違いありません! 現に私だって、ほら、見てごらんなさい!」とか、誰かすっごい大金持ちの人が評判を流して売り出せば、一気にイワシ・バブルとか?!fish

upwardright

あってもおかしくないような気がします。(笑)

dollar(^^)dollar

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恵方巻き、私は「もういいです」と思っていたら…

 数日前からあちらこちらで恵方巻きが並ぶようになったのを見ながら、なんとなく「…」な気分でした。

 

 しかも私がお店に行くのは、もう夜の8時ぐらいであることも多いのですが、それなのにお店にはかなりの量が並んでいるのです。

 

 「あの恵方巻きは、閉店時間になったらどうなるのだろう?」。

 

 そう、たいして混んでもいない店内を見ながら、心が痛みます。

 

 お店だって損になるだろうし、何よりも食べ物を捨てるなんて…。

 

 私が子どもの時にはこんな習慣はありませんでした。いつの間にか世の中に広まっていた恵方巻きですが、私としては、いかにも商業ベースに乗せられている感じがするので買いません。

 

 食べ物としても、昨年1回は買いましたが、べつにそれほどの思い入れもわかなかったので、「もういいです」と思っています。

 

 それで今年も、「恵方巻きって、なんだか良くない習慣だなぁ」と思いながら、ちょっと悲しい気持ちで、「恵方巻きたち」が積み上がっている陳列棚を見ていました。

 

 そうしたら、こんなスーパー↓があったそうです。

 

 大量廃棄を避けるために、大量生産を止めたとか。

 

 とても感じの良い決断だと思います。cherryblossom

 

*リンク先はITmedia Business onlineです。

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1802/05/news093.html

 

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万華鏡のカレンダー

 ある監査法人の、50周年記念の卓上カレンダーがとてもきれいだったので、人づてに分けてもらいました。


 カレンダーの左端に万華鏡の写真がデザインされています。

18005_1_2

 写真の左側が1月の部分です。

 

 とてもきれいな写真なので、このページのままでもっともっと使っていたいのですが、もうじき1月が終わってしまいます。


 ほかの月も、やはりきれいな写真が多いのですが、私はなんとなく1月のこの写真が一番気に入っています。

 レース編みの模様を見ているようで、飽きません。

18005_2

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試験…

 今日は某私立大学(通信制)の科目試験でした。

 

 結果は…。

 

 玉砕!

 

 問題文を見るなり、一瞬にして頭の中が真っ白に…。

 

 勉強していなかったわけではありません。

 

 カバーしていなかったテーマが出題されていたというだけ。

 

 でも1問しか出題されていないのに、その1問が答えられないのだから、もう終わり!(笑)

 

 あまりの玉砕ぶりに驚いてしまい、呆然として退出許可が出る時間まで時間を過ごしました。

 

 ちなみに、あまりに「一瞬!」過ぎた出来事で、ショックもありません。

 

ただ、目が丸くなって帰ってきただけです。(笑)

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かつてはフランス女性を素敵と思っていたけれど

 ハリウッドのゴールデングローブ賞授賞式で、参加者が黒のドレスやスーツでカメラに応えていたのはつい先日のこと。

 

 #MeTooへの賛意を表明し、“Time‘s Up!”を高らかに宣言していた会場は、世界を前人未踏の領域へと引き上げようとする、大きな昂揚感に包まれていたと思います。shine

 

 その後、フランスのカトリーヌ・ド・ヌーブさんの#MeToo批判が炎上し、今日はまた、新たにブリジット・バルドーさんの#MeToo批判です。

 

 私はもちろん、#MeToo支持派です。

 

 今日はもう、ため息をつきながら、ブリジット・バルドーさんの記事を読みました。

 

 そして思います。

 

 すっかり時代が変わったのだ、と。

 

 どういう風に?

 

 なんというのでしょう。

 

 今までには、感じたことのない感覚です。sun

 

 私が10代、20代の頃、フランスの女性というのは私にとって、あこがれでした。

 

 その頃の日本では、女性はとにかく若さがもてはやされ、そしてある程度の年齢になると社会が今度は女性に地味な衣服やスタイルを要求し、その年齢らしい振る舞いを迫るのです。

 

 そうした日本の社会の息苦しさの中、フランスの女性というのは、年をとってもおしゃれをやめない、性的な魅力もアピールし、堂々と恋もするものと耳にして、自由で大人を思わせる、そのイメージに大いにあこがれを抱きました。

 

 ところが今回の#MeToo騒動(?)では、どう見てもフランスのかつての大女優がそれほど美しくは見えません。

 

 美しいどころか、その発言を聞いているとむしろ、醜悪な古くさい魔女の姿でも見ているようにさえ思えます。

 

 これはいったい、どうしたことでしょう?

 

 若い頃にあこがれた、自分の中の「フランスの美女像」というものが、いつの間にかひからびた、気味の悪い老婆の人形に姿を変えていて、それを見た私は、悲鳴をあげながら「こんなものは、もう、いらない!」と、その醜い木の枝を投げ捨てるというか…。

 

 いったい何が変わってしまったのでしょう?

 自分でも予想外の心の動きでもあるのですが。

 

 ひとつ、思い出していることがあります。

 

 「ヘアスプレー」というDVDがあります。

 

これは私の、大変なお気に入りのDVDです。

 

舞台設定は、60年代アメリカのボルチモア。

 

人種差別を乗り越えようとしている社会を背景に、旧来の人種差別などばかばかしくなってしまうような、白人、黒人の若者たちによる素晴らしいダンスと歌が次々展開され、最後には女装したジョン・トラボルタの目を丸くしてしまうようなダンスに大爆笑しながら、人種差別の終焉を目指そうとする新しい時代のうねりが身体の中で鳴り始める。

 

最後のダンスシーンでは、白人と黒人が同じステージ上で、涙が出てしまうほどの素晴らしいダンスを見せてくれる作品です。

 

このヘアスプレーのDVDの中でも、古い人種差別主義者と、新しいダンスに夢中の、その時の若者たちとの対照があらわれていました。

 

ハリウッドの黒いドレスやスーツの参加者たちは、身にまとっている衣装は黒なのに、その表情は大変誇らしく輝いていて、まるで新しい時代を見るために、心をときめかせる若者たちのような表情をしていたと思うのです。

 

対するフランスの2人の大女優は、どう見ても終わりゆく時代にしがみついている、もはや心の新鮮さをも失った、枯れゆく老婆のように見えました。

 

私は、普段はヨーロッパ志向が強くて、アメリカの何かに心からの拍手を送りたくなるということは、あまりありません。

 

でも今回だけは文句なしに、ハリウッドの輝きに心からの大拍手!をしています。shine

 

「ヘアスプレー」のダンスを見ている時と同じで、魂が熱くなってしまいそう!

 

「時代が、良い方向に新しくなる」ということは、心の中に希望がわき、本当に素晴らしいことだと思います。shine

 ましてやそれが、人間の意思によるものであり、「自分たちの力で、そういう時代にしていくのだ」と強い決意表明がされる時は、本当に素晴らしい瞬間を観ていると思います。shine

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